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2013年06月25日00:46

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マチ★アソビvol.10(その8)

〇11:00〜 ジャパコンTV マチ★アソビ公開収録

「マチ★アソビ」を毎回熱烈特集してくださっているBSフジさんのカルト番組(爆)
『ジャパコンTV』が、ついに「マチ★アソビ」で公開収録を敢行!!

「コンテンツビジネスの展望」をテーマに、
近藤光さん(ufotable社長)、
松山洋さん(サイバーコネクトツー社長)、
高橋祐馬さん(アニプレックス宣伝プロデューサー)というお3方に
三原龍太郎さん(慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、元・経済産業省職員)
を加えた4人による本音トークが炸裂しました。(汗)

司会は、「マチ★アソビ」ではおなじみのジャーナリスト・まつもとあつしさん。



『2013年のトレンドキーワード 』

まつもとあつしさん(以下・ま)
「注目すべき流行とか、気になったポイントとか、そういうのを伺っていきたいと思います。」


三原龍太郎さん(以下・三)
『海外・マス?』
今まで海外って、いろいろ言われてたんですけど、
今までと海外の言われ方の違いは、向こうのマスの人たち、
テレビ局とか、ネット配信じゃないようなテレビ局の的な人たちの関心が
高まってるんじゃないか、というような話もいろいろあって、
そういう人たちと、今後どういう関係を結んでいけるかというところが、
おそらく論点になってくるんじゃないかな、
という感じでございます。」


近藤光さん(以下・近)
「『マンゾク度 ver up』
『マチ★アソビvol.1』を始めた時からずっと言い続けている事なんですけど、
こういうイベントをすると、
『何万人呼びたいんですか』ていう話に必ずなるんですね。
でも『満足度』が高ければ、きっとまた続けることができる。
だから『満足度』っていうのは、永遠のキーワードなんですよ。

『数値を見せてくださいと言われる』けど、『来てください。』と。」



松山洋さん(以下・松)
「『スマホ連動』
ゲームに限らず、この数年、皆さんの生活が大きく変わったのって、
携帯電話の進化じゃないかと。
今はTVアニメをTVで観るだけじゃなくなって。
ぶっちゃけ、私福岡に住んでてアニメ全然放送されてないんで、ネットで観てるんです。

もう一段階踏み込んで、ソーシャルゲームってあるじゃないですか。
私、あんまり好きじゃないんですけども。(笑)
まあ、ソーシャルはクソだ、って言ってますから。
うちもやってるんですけどね、
クソじゃないほうのソーシャルをやっていこうと思っているんですけど。
私はもう、今年じゅうくらいにもう一巡して、
誰もが誰も似たようなソーシャルばかりではもちろんなくて、
サービスの新しい形っていうのが、それこそ、お客様の満足度によるところが
やっぱり大きいと思いますんで、変わっていくんじゃないかなと思います。
ただ、気をつけたいのは、
スマートフォンをここまで1日中触っているお客さんって日本人ぐらいなんですよ。
アメリカ・ヨーロッパでスマートフォンやソーシャルゲームの話をすると、
結構ガチで馬鹿にされるんですよ。
日本人はいびつでありガラパゴスだと。
日本独自の進化でソーシャルゲームが広がっていると思います。
でも、東京だけですよ、こんなに異常なのは。
徳島とか北九州とか名古屋とか行くと、みんなTwitterとかあまりやってない。
でも、ここにいる人はみんなやってるか。(笑)

この中で、スマホでアニメ観ている人、手を上げてください。

その中で徳島の人、どのくらいいますか?

2割くらい、、、。

この前、北九州に行ったんですけど、北九州くらいの大都市でも基本的に車社会なんですよ。
だから、電車の中でスマホでアニメ観るっていう事ないと思う。
東京・大阪みたいな超大都市にしか根付いてないのかな、、、。

外で遊べるゲーム機だって、実は外では遊んでなくて、
自分の部屋でPSPで遊ぶっていう人が8割以上で、
スマホでアニメ観る人も自宅が多いんです。

ただね、この道具をうまくどう使っていくかというのが、我々のキーになるかなと、
我々ゲーム会社もそう思ってやっています。」


高橋祐馬さん(以下・ゆ)
「『パッケージ以外』

結局のところはガワの方法論が進化しても究極的にはコンテンツっていうものが中心になることは絶対に変わらないというのがあって。
身近なところで言うと、『ガールズ&パンツァー』という作品があって、
戦車や砲弾に回帰していくのも面白いけど、
中心にはコンテンツがあってまわりのものがそれにどう対応していくのかなーと
思います。

うちはパッケージのメーカー。
DVDとかBlu−rayを出させていただいていて、
僕らは良いパッケージを作って、良いコンテンツを届けていくというのがあって、
僕らのアニメーションのビジネスというものは、
パッケージ中心でやっていくというのは変わらないんですけども、
それだけではないやり方っていうのを模索していくちょうどスタートくらいが
去年とか今年とかなのかなと。

それをソーシャルにするのも海外に輸出していくのも1つの方法論だけど、
近藤さんが言っていたように、満足度の高いものつくらないと伝わらない。
基本は変わらないけど、でもそれだけではないし、
進化には対応していかないといけないのかな、と。」

近「アニプレはとにかく外へ行こうと、
海外のありとあらゆるイベントに出展してるよね。」

ゆ「日本が中心であることは絶対変わらないと思うんですけど、
海外も意識して行かないと変われないと思います。
例えば、アメリカにも支社みたいなもの、少人数ではあるんですけど。」

近「Aniplex of Amerikaですね。」

ゆ「直接向こうでパッケージの販売をしてるんですよ。
しかも、そこそこのお値段で。
日本とそう変わらないくらいの。」

近「だいたいアメリカ版を作るときに値段が下がるんですよ。
すごい安い値段でアメリカで売られる、っていう。
あれはね、アニプレックスさんとかバンダイビジュアルさんとかキングレコードさんが
決めてるんじゃなくて、
間に入っているディストリビューター(配給会社)と、
向こう側の売り出しをやっている人たちが決めている値段なんですよ。
あれがとっても僕は嫌だったの。
日本のユーザーさんたちが支えてくれているビジネスなんですよ。
なのに、同じものを向こうで安く変えたら怒るんじゃねえのって、ずっと思っていて、
日本と同じ値段で売ろうっていう事を言ってですね、
アニメ・エキスポ(北米最大のアニメコンペンション)に行った時に、
『Fate/Zero』も置いてもらったんですけど、
ヒットしている日本のアニメーションが流れていて
1クール全部入って3千円とか4千円ぐらいだった横に
『Fate/Zero』が3万円で売ってるみないなね。」(笑)

ゆ「そうですそうです。
もう、凄いですよね、どこの金だ、みたいな。(笑)
でも、完売するんですよ。」

近「ぜんぜん完売です。
やっぱりみんな、好きなものって同じなんですよね。」

ゆ「一緒なんです。
海外だからとか意識する必要なくて。
正直、行くまで、忍者とか刀とかが好きなのかなと思っていたんですけど、
コスプレとかも日本と一緒で。」

近「セイバーがいっぱい。
セイバーって世の中にこんなにいるんだ、と。
日本のカルチャーを外に持って行って広めるきっかけをつくるには、
ACEとマチ★アソビとワンフェスを持っていけばできると思う。」

ゆ「いいですねー。」(笑)

近「ロスは行きたいなー、と。
ロスは凄く合うような気がするし。
そこでやってるイベントと一緒になってもいいと思う。
そうすると、1回、ACEとマチ★アソビとワンフェスを
幕張メッセ全部借り切ってやっちゃうとか。」

ゆ「ACEも徳島に来て。」

近「ACE来たらどこでやればいいの?(笑)
そごう借り切ろうか。(笑)
あそこなら雨も心配ないし。」(笑)

ゆ「全て解決。」(笑)

松「凄い印象的なのが、『NARUTO』をゲームで手掛けてて言われるのが
『NARUTO』は、世界で今1千万本とか言ってますけども、
ゲームソフトの本数ですね、
90%が海外(の売り上げ)なんですよ、実は。
日本はわずか10%で。
なんで海外で『NARUTO』がそんなに人気あるかって言われると、
忍者だからだ、ってよく言われるんですけど、
忍者だから売れる訳じゃないんです。
当たり前ですけども。
『NARUTO』が面白いから、皆さんが応援してくれて。
海外の人って、皆さんの感覚かもしれないですけど、
凄い大雑把でバカだっていう印象があるじゃないですか。(笑)
言いたいのは、皆さんと一緒ですよという事です。
アメリカ人もヨーロッパ人もアジア人も。
同じ感覚で物事を見ていて皆さんが好きなものは彼らも大好きなんです。
自分達が面白くて満足できるものを自信を持ってつくっていけば
海外でも広まっていくと思います。」






『日本のアニメは本当に売れているか?〜現在のコンテンツ市場〜 』

ま「よく言われるのが、アニメって、2006年をピークに
タイトル数やビデオグラムの発売本数が減っていったと。
ビデオグラムの発売本数がここ3年くらい横並びというか。」

ゆ「僕個人としては、増えていると。
映像パッケージで言うと全体で言うと3000億円弱くらいですね。
そのうちアニメってたぶん600〜700億円くらい。
アニメは変わっていなくて、でも実はパッケージ全体はちょっと下がっている。
でも、アニメコンテンツっていう事で言えばパッケージだけじゃなくて、
それこそ、こういうイベントもそうだし、
さっきのソーシャルもそうですけれども、
楽しみ方が増えたから全体としては増えていて、実は楽しい時代だな、と思っています。

キッズ向けと大人向け、それぞれジャンルごとにメインとなる層があるけど、
『まどか☆マギカ展』をやった時に普通に家族連れが来たりしていて
結局重なっているので、
〇〇向けとか分ける事が作品の寿命を縮める事になるので気にせずやっていくのがいいかと。
『空の境界』も家族で観てもらいたいと思ってますもん。
こっちがひよるとつまんないのかな、と。
いろんな人に楽しんでもらえる環境があるので、気にせずやればいいと思います。」

近「環境はいいと思います。
アニメを観てもらえる環境が整ってきてるから。
そういう意味では、どう楽しんでもらって、
それに対してどのようなビジネスをしていくかっていうこの、
考える事がいっぱいできるようになったよね。」

ま「アニメファンって、日本に何人いるんですか?」

近「何人いるんですかね。」

ゆ「ゲームファン何人って聞かれたら。」

松「なかなか答えにくいですけども、
だいたい日本のゲーム業界の場合っていうのは、
10万本から20万本いけばヒットって言われています。
これはたぶん、アニメとは本数で言えば感覚が違うと思いますけど。
いわゆるDVDやBlu−rayを買うほどのファンが本当のアニメファンだと私は思っているんですけど、
そういう人たちは私の感覚では10万人から20万人で、
それがいわゆるマスに向けて、流行り廃りの流行りのほうですね。
流行ってしまうとそれが40万人、50万人に膨らむ。」

ま「はねると上限ないですもんね。」

松「そうです、一見さんも入ってくる。」

近「僕思うんだけど、数字ってどこどこで作った資料みたいなのあるじゃないですか。
あの資料と僕らが今戦っている数字っていうのがあって、
常に例えばBlu−rayが何本売れたっていう実数と戦っているわけですよ。
で、実数と、例えば何万人来場しましたみたいなものとの差、
そこのバランスがちょっとずれているんじゃないかと思いますね。
ニコニコ動画って本当に怖くて、はっきり数字が出てくるじゃないですか。
『化物語』99万再生だったのに、視聴率になると大したことないじゃないですか。」

ゆ「惑わされちゃうと、こっちが分からなくなります。」

近「そういう調査レポートとのズレがあると思いますね。」

松「ゲーム市場は、パッケージビジネスは下がってきているけど、
世の中のあり方が変わって来てるので、
ソーシャルゲームやダウンロードのデータを取るしくみができてなくて。
全体で見ると市場の数字は上がっていると思います。
全体で見ると日本のゲームは売れています。
なんでかと言うと、我々が生きているからです。
売れなくなったら生きていけませんから。(笑)

今、凄くいい時代だな、って思っているんです、僕個人的な意見ですけども。
あの、ちょっと前だと、すいません、アニメも含めて言っちゃいますし、
暴言に聞こえるかもしれないんですけども、
ちょっと前までって、アニメもゲームもクソみたいなのがいっぱい出てたじゃないですか。(笑)
軽い気持ちでつくっているのか。
大人の事情があるのかもしれないけど、視聴者の視点としては、
なんでこんなクソみたいな作品をつくるのか。
お前は観た事あるのか。
作った人間は1回でもいいから遊んだのかと。
これをお客様にどう届けるつもりだったんだという、いわゆるクソゲーと言われているものが
数多く出てきた歴史っていうのがありましたんで、
そういったものが今凄く減ってるって私感じてるんですね。
アニメも一定のハードル、前みたいに儲からなくなったおかげで、
本当に覚悟を決めて命がけでやらないとちゃんとビジネスができない故に、
正しい商品というか、いいコンテンツだらけになってきてますんで、
いい時代だなと思っています。

覚悟がない作品をつくる人は消えてしまえばいいと思っているので、
いいものをお届けしていきたいなと思っています。」

ゆ「ネガティブな数字って、キャッチーだと思うんですよ。
でも、関わってる人達がいいと感じているものはいいにいいに決まってるから。」

近「下がってるほうがいろいろ言いやすいじゃないですか。
そういう事言いたがるの、ジャーナリストとか、研究家とか。」

ゆ「でも、まつもとさんはその中でも応援してくださる方で、
そういう人が増えていけばいい時代になるんじゃないかと思います。

近「せっかくの機会なんでね、
日本のアニメが本当に売れているのかと言う事を言ってるので、
具体的な数字を言うとですね、『Fate/Zero』という作品をやらせてもらったんですけど、
グッスマさんが作っている13800円のセイバーバイク、中国で1万個以上売れております。
海賊版ではなくです、しかも日本と同じ値段です。
僕はヒットしている事を伝えたいんじゃなくて、
皆さんと海外は本当に同じなんですって言うことを伝えたいんですね。
だからもうね、ACEとか、ワンフェスとか、
みんな、アメリカ・中国・フランス乗り込んで行って、
それこそ乗り込んで行く行為自体がクール・ジャパンだと思ってるんです。」

三「ACEの海外展開とかありだと思うんですけど、
そういうのここに来ないとわからいですよね。」

ま「来てほしいですよね。」

  



『コンテンツの進む道〜未来への提言〜 』


松「『勝てばよかろうなのだァー!!』(笑)
まあ、うち、『ジョジョの奇妙な冒険』というタイトルを手掛けてまして、
第2部のボスのカーズ様が言った台詞なんですけども、
まあ、面白いものを作って届け続けるのが答えなのかな、と。
ビジネスとしては成立させつつも、お客様に満足していただいて、次につなげていくと、
これを我々は『勝って次へ向かう』という言い方をよくしてますんで、
まあ、とにかくここだけは守ってやっていきたいなと思っていますね。」

近「『ケイゾク』
マチ★アソビをやらせてもらって、年に2回3回とやらしてもらってたんだけど、
やっぱりどうしても『点』になるじゃないですか。
その『点』をどうしようと言うことで、カフェを作ったりシネマを作ったりしたんですね。
だからそうやって、『点』を『線』にする作業っていうのが
このイベントの向こう側にきっとあると思うんだけど、
やっぱりそれは継続をすることによって生まれる。
アニメを観たり、僕らのつくったものが日常の中に入ってほしいと。」

ゆ「『応援』
僕らは僕らでコンテンツを作ると言う事に、頑張れみたいな意味もこめてではあるんですけども、
関わり方は違えども、それぞれ応援するという事だと思うので、
世界中でリアルタイムにやろうよとか輸出していこうよって言うことも、
やっぱりコンテンツへの愛とか応援っていう事だと思うので、
その気持ちを持ち続けて、作品に対して真摯にやっていく、
アナログな事だけど、やっぱりそれが答えなのかな、と個人的には思います。」

近「でも、僕らはつくる側の人間だけど、
他社の作品、どんどん買ってますよね。
一視聴者として観ているの。
『ガルガンティア』のDVDも買いましたから。
後でAmazon見て、価格が下がってたら悲しい気持ちになります。」(笑)

三「『コミュニケーション』
海外に応援する人を増やすとか、
ちゃんと外と中とでコミュニケーションを円滑にしていって、
どうしてほしいのか、何ができるのか、何がやりたいのか、どういう志を持っているのか
みたいなところのファシリテーション(プロセスの円滑化)みたいなのを
ジャーナリストとか研究者はやっていくべきなんじゃないかな、みたいな事は思いました。」


最後に、「ジャパコンTV」Tシャツ
フォト

をかけたじゃんけん大会が行われ、公開収録は終了。

面子が面子だけに、ギリギリな内容ながらも、
アニメコンテンツ業界に対する真摯な想いが伝わるトークセッションで、
やっぱり楽しかったです!!




















〇12:00〜 earthmindライブ
フォト



青空に灼熱の太陽が燃え盛り、いよいよ熱さがピークに達した新町川ステージに
earthmindの3人が登場!!


Erinaさん(以下・E)
「わー、皆さん、こんにちはー!!
earthmindでーす!!
『マチ★アソビ』盛り上がってますかー!!
凄いですね、このロケーションで、
わ、虫!!(笑)
虫も元気に飛び回るという。(笑)
皆さん、この晴れた青空の下で盛り上がっていきましょう!!
こんなにたくさんの人にお会いできるとは思ってなかったので。
それでは聴いてください。」


●1曲目:ENERGY(「ビビッドレッド・オペレーション」OP)




炎天下の中に響き渡るビビッドな歌声。
これこそ、「マチ★アソビ」野外ライブの醍醐味!!


E「いえーい!!
ありがとうございます!!
皆さん、盛り上がっていってください!!
熱いですねー、もう熱気が凄い。
声が響きますねー!!

1曲目聴いていただいたのは、アニメ『ビビッドレッド・オペレーション』のOP
『ENERGY』でした。」



●2曲目:Naked


E「気持ちいいですねー。
JUNくん、どうですか。」


JUN TAKAIさん(以下・J)
「最高です。
ていうか、皆さん大丈夫ですか?
熱くてくらくらするわよって。」


E「次に聴いていただくのは、私達のデビューシングルでして、
『機動戦士ガンダムUC』第4話の主題歌でした、
『B−Bird』、聴いていただきます。」


●3曲目:B−Bird(「機動戦士ガンダムUC」第4話主題歌)



J「実は、徳島2回目なんですよ。
20年くらい前に友達と
『阿波おどり観にいこうか、なんか阿波おどり凄いらしいぞ。』と。
来てみたら、ほんとに凄くて。
人がいっぱいで、徳島、熱気があって凄いとこだなー、と思って、
それから間が空いて、現在に至ると。」(笑)


E「Ommyくん、昨日何してたんですか?」


Ommyさん(以下・O)
「僕、昨日、スフィアの高垣彩陽さんのライブで大阪に行ってたんですよ。
そこで2人、メールでおいしそうな肉の写真を送ってくるんですよ。」(笑)


E「おいしいもの多いですから。
海の幸、山の幸、豚の幸。」(笑)


O「僕は初四国なんですけど、今日『マチ★アソビ』に来させていただいて、
これが徳島の最初の記憶になります。」


E「それでは、今回はufotableさんが主宰という事で、
『Another Heaven』と『ARCADIA』を歌いたいと思います。


●4曲目:Another Heaven



地響きのような戦闘的な演奏とボーカルがかっこいい!!



●5曲目:ARCADIA(PS Vita版「Fate/stay night」OP)



神曲キター!!
前回「マチ★アソビvol.9」、「Fate/stay night」イベントの
OP上映で聴いて凄く印象に残っていた曲が生で聴けるとか感激!!
さすがに生は、ボーカルも演奏も、迫力が段違い!!


E「それでは、最後が次の曲になって、、、、
少し違う?」(笑)


J「今はやりの倒置法?」


めちゃくちゃ恥ずかしがるErinaさん^^。


E「最後はやっぱりこの曲で盛り上がりたいと思います。
『ENERGY』!!

もう、今日集まってくれた皆さん、目一杯のエナジーを送ってください!
私達もエナジーを送ります!!」


●6曲目:ENERGY




E「皆さん、ありがとうございます!!
凄く楽しかったです!!
この後も、アニメイトさんのブースでサイン会&握手会をやっていますので、
どうぞ、集まってください!!」

フォト






(つづく)
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