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2013年03月28日00:21

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ぷち★アソビ(その1)

2月23日〜3月20日にかけて、
徳島が誇る、ご存知、西日本最大のアニメイベント「マチ★アソビ」の番外編とも言うべき、
「ぷち★アソビ」が開催されました。

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今回は、

『マチ★アソビファンだけではなく、
子供から大人、昔のアニメが好きな方にも楽しめるイベント、
普段アニメを観ないような方でも家族で楽しめるようなイベント』

というのがコンセプトで、
往年の名作アニメの上映や、福引き、縁日といった
地元密着型の催しが多数開催されました。

やっぱり、コアなアニメファンだけで楽しむより、
こういうイベントもあったほうがいいだろうな、と思いますし、
昔開催されていた、冬の「マチ★アソビ」も、
地域密着型の長期キャンペーンイベントという印象があったので、
その代替イベントとも言えるかもしれません。

ちなみに、厳密にはこのイベントは近藤光社長はプロデューサーではなく、
地元の有志で企画されたイベントに近藤社長がお手伝いする、という形で
開催されたイベントだそうです。

私は、3月9日(土)と、3月16日(土)の2回、来徳しました。

まずは、3月9日のレポから。

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「マチ★アソビ」以外で、徳島に来れて嬉しい!!

そして、バスを降りて、真っ先に目に入ったのは、
先日、四国への初出店を果たしたセブンイレブン!!

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ここ、前は「サンクス」でしたww


そして、最初のイベントが開催される「とくぎんトモニプラザ」へ移動。


○オープンソースカンファレンス
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「オープンソースカンファレンス」とは、
オープンソースに関する最新情報の提供・展示 、
オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示・セミナーなどが開催され、
オープンソースの最新情報を提供するイベント。

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まあ、要するに、この「オープンソースカンファレンス」のプログラムの中で、
『Webラジオ ペースメーカーCafe』の公開録音と
『五十嵐裕美の「チャンネルはオープンソースでっ!」』のニコ生配信が
行なわれたわけです!!(笑)









○12:05〜 Webラジオ ペースメーカーCafe 徳島SP

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「響」で配信中の
「Webラジオ ペースメーカーCafe」の公開録音が徳島で開催!!

来場者は80人くらいで、県内の方と県外の方が半々くらいの割合でした。

パーソナリティは、
「マチ★アソビvol.7」に続き、2度目の来徳となる丹下桜さんと、
同じく、「マチ★アソビvol.9」に続き、2度目の来徳となる福原香織さん。

さらっと書いたけど、最強の面子です!!

そして、ゲストは、「マチ★アソビ」常連の五十嵐裕美さん。


福原香織さん(以下・福)
「皆さんこんにちはー。

徳島に来て一番最初にしたのは、タクシーの中で昼寝!!
はーちゃん役の福原香織です。
よろしくお願いしまーす。

そして、一緒にパーソナリティをつとめてくださるのはこの方でーす。」

丹下桜さん(以下・桜)
「はい、皆さーん、こんにちはー。
徳島に来て一番最初にしたのは、着陸の衝撃でガクンと目が覚めました。
高良かよ役の丹下桜です。

福「さあ、という訳で、徳島で公開録音な訳ですが、
あらためてこの番組の説明をしますと、この番組は『Pacemacer』という
オープンソースでできているクラスタソフトを支援キャラクターに扮する私達が紹介するはずの番組です。
えー、紹介してるはずなんですけども、まったりカフェにいるような女子トークや、
むちゃくちゃな罰ゲーム、豪華な報酬を争奪したりしています。」

桜「はい、そして本日はゲストにこの方がいらっしゃっていまーす。
どうぞー。」

五十嵐裕美さん(以下・五)
「こんにちはー、えー、徳島に来て一番最初にしたのは、タクシーで昼寝。(笑)
はい、そんな私は、UltraMonkey応援キャラの四葉役を
やらせてもらっています、よろしくお願いしまーす。
名乗ってなかった、五十嵐裕美でーす、よろしくお願いしまーす。」

桜「じゃあね、早速ですが、クラスタボックス。
これですよ、いつもハロウィン、年がら年中ハロウィンという。」

福「使いまわしってやつね。(笑)」

桜「これはね、番組中に必ず言わなければならないお題が入っています。
こちらの決められたルールにのっとって進行をしていかなければなりません。
達成できなければ罰ゲームが待っていますので、ご注意くださいね。」

五「前、1回やったんですけど、ほんとに難しい。

『番組中に3回、海に面した都道府県名を言ってください。
できなかった場合、「とくしま」であいうえお作文を披露。』」

福「でも、海に面した県いっぱいあるから。」

桜「四国全部面してない?」

福「本当だー!!(笑)」

桜「徳島県、高知県、香川県、、、、」

五「待って待って待って!!(笑)」

福「これだめですよ桜さん。
さすがに先輩だからっていってだめですよ、これは。(笑)」

桜「じゃあ、香川県だけもらうわ。」

福「了解です。
じゃあみんなこれクリアできるように頑張りましょう。」

桜「はい、では引き続き、五十嵐裕美ちゃんとお喋りしていきたいと思います。
さっきね、徳島に来て一番最初にした事をお話してもらいましたが、
帰るまでに絶対にしたいという事はありますか?」

福「私は、徳島ラーメン食べたいです。
半年前にも徳島には来てるんですけども、『マチ★アソビ』で。
その時に徳島ラーメンを食べて、めちゃめちゃおいしくて。」

桜「何味?徳島ラーメン。」

福「徳島ラーメンは、徳島ラーメン味なんですけど。(笑)
なんというか、豚骨っぽいですよね。
甘辛だれみたいな感じの、すきやきみたいな。
私グルメレポート絶対できないわ。(笑)
裕美ちゃん食べた事ある?」

五「徳島来るの11回目だよね。
11回目なんだけど、ちゃんとした徳島ラーメン食べてない気がする。
もう、何が徳島ラーメンかよく分からない。」

福「逆に、ちゃんとしてない徳島ラーメンを食べたの?」

五「いや、分からない。
もう、それが何ラーメンなのか分からないけど、
何回かラーメンは食べた。」

福「あ、なるほどね、それがちゃんとしてるかが定かじゃなかった。
徳島ラーメンかも分からなかった。」

五「似たのを注文してから、みんなに『徳島ラーメンは生卵なんだよ。』みたいな話をされて、
先言えよ、みたいな。」

福「そうだね。(笑)
桜さんは何かありますか?」

桜「私は、阿波尾鶏を食べます。」

福「はいはいはいはい。」

桜「阿波尾鶏って地鶏がいるんだよね。
私も前回来た時、お店の看板メニューみたいに、でーんと一番大きな写真載ってたから、
これは阿波尾鶏だろうと思って頼んだら、鹿児島地鶏だった。(笑)
なぜ、みたいな。
本場に来て、えー、みたいな。
だから、今回は絶対阿波尾鶏が食べたい。」

福「裕美ちゃんは、今回やっときたい事。」

五「何をしてないんだろう。」

桜「そうだよね、11回来て。(笑)」

五「何したらいい?
何したらいいの、今。
かずら橋は渡ったの。
あ、しょんべん小僧見てない。」

福「有名なんだ。」

五「いや分かんない。
るるぶに載ってたんだよ。(笑)
前に来た時に、遠いからって却下されたの。(笑)

あと、渦潮を残骸しか見てないから。(笑)
最後のほうの渦潮しか見てないから、
ちゃんとした渦潮を見たいけど、もう時間的に無理だよね。」

桜「そうか、時間があるんだ。」

五「時間が決まってるんですよ。
何時に見れる、みたいな。」

桜「見たことある?」

福「あります。
渦潮も、ちゃんとその時間に行ったとしても見られなかったりもするので。」

五「そうなんですよね。」

福「私はたまたま見れたんですけど。」

桜「さっき残骸って言った時にね、
なんかずっとまわってて、こう渦巻じゃん。
しっぽのなんかこの辺を見たのかと。(笑)」

五「そうですそうです。(笑)
でも、あれ、渦潮だったものだよね、みたいな。
あの、なんとなくトイレの最後みたいな。(笑)」

福「ちなみになんですけど、
徳島の方が会場にも多いみたいなので聞いてみますと、
おすすめって何かありますか。
ここは行っといたほうがいいよ、みたいな。」


参加者より、「土の柱」という情報。



福「トーテムポールみたいな感じなんですかね。
ちょっと分かんないですけど。
ありがとうございます。
何か他にありますか?」

桜「じゃあ、終わるまでに思いついた方は、いつでも、、、」

五「鯛めしが食べたいです。(笑)
鯛丼は食べたんですけどね。
火の通った鯛のほうの鯛めしは食べてないんです。」


福「旅行の時に、これだけは絶対持って行くもの、みたいな話をしてみましょうか。
何かあります?」

五「私は、毎回持って行ってるけど忘れた時に、『ああ、やっぱり。』って思うのは
ドライヤーです。」

桜「私も荷物はなるべ小さくしたいと思って、今日も必要最小限しか持って来なかったんだけど、
香織ちゃんがまさにその、ドライヤーを持ってきてて。」

五「なんかトランクで来てたよね。」

福「そうなんです、この3人性格分かれてる感じで、
ほんとにこの2人は最小限なんですよね。
ちっちゃいバッグで来てて、
私はでっかい2泊3日くらいできそうなガラガラガラっていうやつに。
使うんだか使わないんだか、よく分からないものとかいろいろ入ってます。
心配性なんですよね。」

五「最初はそうだった。
徳島だからいいやって言うか。(笑)
もうね、なんか現地調達ですよ。
いい意味でね。」

桜「実家に帰ってきたみたいな。」

五「そうですね。」

福「でも、私絶対パジャマ持っていきます。
遠征の時。
なんか寝られない、
なんか、ホテルとかに付いてるこういうの、ペラペラしたやつ、すーすーしません?
で、落ち着かなくて、自分のパジャマとか、あと、飛行機で、マイスリッパ?
足元ブーツとかだと疲れちゃうから。」

桜「じゃあね、次の質問なんですが、
番組ではよく紹介しますが、オープンソースカンファレンスの会場、
実際来てみていかがですか。
ここの感想ですね。
私達が言う感想?」

五「でも、ここしか見てないから。(笑)
ぶっちゃけ。」

福「ここに出てくるまで、この会場がどんなふうになってるのかも分からなかった。」

五「どこまでが会場なの?みたいな。
私、なんとなくイメージで今日ね、ちっさいビッグサイトみたいな感じをイメージしてたら、、、」

福「『ちっさいビッグサイト』って、めっちゃ矛盾してますけどね。(笑)」

五「確かに。
どっちだよ、っていう。」

桜「なんか、おっきな物産展みたいな感じだね。
なんというか。
そう、あとさ、今日このオープンソースカンファレンスの会場で、
いろんなセミナーやってるじゃないですか。
他のセミナーはなんかね、難しそうなことをやってるんですよ。」

福「私達出演するのくらいですよ、こんなゆるいの。」

桜「でも、私のも、他のセミナー全部、講師だれだれ先生みたいに書いてあるように、
『講師』ですよ、私達。」

福「え、そうなんだ。
『講師』、その響きいいですね。」

桜「『講師・丹下桜、講師・五十嵐裕美』。」

福「丹下先生ー。」

桜「なんでも教えてあげるわよハート

福「うおーーー!!」

桜「なんなら、後で補習でもする?ハート

福・五「するするーーー!!」

五「ていうか、教科なんなの?
保健体育?」

福「あ、いいねー。」

桜「でも私、運動神経ないから。」

五「じゃあ保健で。
保健って何教わったかあまり記憶ないんですけど。」

福「なんか怪我の手当てとかする人でしょ?」

桜・五「え!??」

福「じゃあ、今のはカットで。(笑)

皆さん、このイベントに来てらっしゃるという事は、
パソコンとかそういうの詳しかったりお好きだったりするんですかね。」

五「SEの人いるのかな。

あ、いっぱいいるいっぱいいる。」

桜「私達から何を教わりたいのかな。(笑)」


福「いや、ほんとですよね
そうそう、裕美ちゃんさ、さっき言っていた四葉というキャラクターの他にも、
Crystal Disk Info応援キャラ・雫の声も担当してるんだよね。」

五「はい、そうなんですよ。」

福「雫ちゃんっていうのは
Crystal Disk Infoに出てくるやつだと思うんですけど、
このシステム自体がどんなものなんでしょうか。」

五「そうですね、簡単に言うと、こう、おうちのパソコンとかハードディスクが
なんかずっと起動とかしてると熱くなったりするじゃないですか。
なんかおこりそうになったら、
ちょっと危ないよ、みたいなのを教えてくれたりとか、
ちょっとこのパソコン異常ですよ、みたいな話を教えてくれるソフト、だよねー、
だから、UltraMonkeyとかPacemacerって、
おうちで使うの大変じゃないですか。
用途無いでしょ。
でも、Crystal Disk Infoは、入れておくと、おうちでも聴ける。
ぜひ皆さん、おうちのパソコンでダウンロードしてくださいねー。」

福「その雫ちゃんってのは、どんなキャラなの?」

五「着物着てるの。」

福「えー、萌える。」

五「萌えるでしょ。
超かわいいよ。
あとでどっかで見れるんじゃないかな、分かんない。」

桜「スタッフの方から、『どんな事言うの?一言ください。雫ちゃんで。』。
お願いします。」」

五「何言ってたっけ。(笑)
カルタつくったんですよ。」

福「えー、和風だねー。」

五「読み札、あった。
『あ、この障害、インフラエンジニアすごろくにあった障害だ。』」

福「かわいいー!!」

五「でも、ここで1個話をすると、実はシステムボイスを録った時に、
まだキャラ絵が無くて、ねー、ちょっと録った感じ、おとなしそうな感じじゃなくて、
元気な感じ録ってしまいまして。」

福「じゃあ、今のキャラは割と後付けな感じな。(笑)」

五「(笑)ちょっと、カルタを録る時に、
『ちょっと、キャラ変えていいですか。』と言って、
ここで帳尻を合わせましょう、みたいな感じだったんで、
今回、すごくカルタ方向でやります、雫は。」

桜「キャラクターが無くて声を当てた事は私もあって。
でも、合わせてくれた、後から。」

五「もう、絵も進行していて。」

福「そっかそっか。」

桜「じゃあ、いろいろ進化していくキャラクターという事で。
はい、という事で、引き続き、次のコーナー行きましょうか。」

福「はい、それでは早速こちらのコーナーに行きたいと思います。

『ミッション・イン・Pacemacer』。

ではではコーナー説明行きます。
『Pacemacer』の基本機能に1つであるリソース機能の中では、
リソースとPacemacerの仲介となるリソースエージェントという機能があります。
このコーナーは、そのリソースエージェントにスポットを当てたチャレンジコーナーになります。
このゲーム、今回は個人戦になります。
出演者はエージェントとなり、与えられたミッションを無事にクリアします。
依頼主をPacemacer、リソースを届け先として、
依頼主からのミッションを無事に遂行していきます。
依頼内容は、ここにいる統括役のスクリプターからミッションを与えられるということなんですが。
今回は報酬として、番組予算の全力をあげて徳島を楽しんでいただく権をご用意しているそうです。」

桜「『スクリプター、今日の依頼はなーに?』」

福「かわいいー。」

桜「今回のミッションはこちら。
『クイズ ペース×メーカー』。

一番いやなのが来た。」

福「これ、難しいんですよ。」

桜「これね、一応読みますね。
アーケードのネットワーク対戦クイズゲーム『○○サー×○○サー』とは全然関係ない
クイズとカードゲームが一体化したコーナーです。
カードの中にはPacemacer(インフラエンジニア系、常識、スタッフが自分に起きた出来事をクイズにした自分クイズ、そして、今日は徳島のご当地クイズ)の
4つのジャンルのクイズが入っており、それぞれに点数を設定
(Pacemacerとご当地クイズは3ポイント、常識は2ポイント、
自分クイズは難易度によってポイントをつけます。)
1人につき5枚ずつ問題を引き、カードの中から1題出題する。
正解できた場合、そのクイズに設定されたポイントを獲得。
誰も正解しなかった場合は、そのポイントが自分に加算されます。
2ターンやって、ポイントが一番多かった方が勝利。
勝者に報酬を贈呈いたします。
という事で。

番組、Cafeになったじゃない。
で、リスナーの方が執事の執事カフェなんだよね。
だからね、今日は、私達の執事を味方に。

私達1人ずつ執事選びます?
せっかくだから。

私が答えられない時は答えてもらうの。

丹下桜の執事になってくれる人ー。

一番最初に手を上げてくれたニット帽のあなた。
あなた執事にします。

あなたが喋れるのは、『かしこまりましたお嬢様。』『さすがですお嬢様。』
あとは質問の答えだけです。(笑)

間違っても『お嬢様の目は節穴ですか。』とか言わない事!!
そうなったらクビよクビクビー!!

ということで、私の執事決まりました。
名前は徳銀次郎にします。(笑)
いいわね、徳銀次郎。」

福「まさかこんな展開になるとは。
じゃあ、福原の執事やってくれるという人。
あ、じゃあ、奥の青いワイシャツの方。
なにかと、『かおりん素敵だね。』『かおりん頭いいね。』って言ってくださいね。」

執事「かおりん頭いいね!!」

福「ありがとう。
うちの執事できるでしょ。」

桜「名前は?」

福「名前は太郎。(笑)」

五「なんかさ、めっちゃペットの話してるみたいになってるよ。

じゃあ、私、五十嵐の執事を、という方。

よろしくお願いします。(笑)

名前? え、え、名前?」

桜「じゃあ、セバスチャンにすれば。(笑)」

五「じゃあ、セバスチャンよろしくお願いします。」

桜「ご当地クイズです。
『徳島のマスコットキャラクターと言えば、すだちくんですが、
すだちくんは今年で何歳?」

五「知らない!!(笑)」

福「たぶん、ゆるキャラブームって結構最近な気がするんですよ。
そう考えると、敢えて、4歳。」

桜「じゃあ、香織ちゃんは4歳。
裕美ちゃんは?」

五「6。
5、って思ったんだけど近すぎたから離してみた。」

桜「じゃあ、答えを言います。
23歳。」

福・五「えーー!?」

桜「すだちくんはですね、
1993年に開催された東四国国体の徳島県側のイメージキャラクターとして公募、
1990年1月に採用されました、という事で。

じゃあ、3ポイントはいただいてしまいます。」

福「でもやっぱり、
私、海に面してる千葉県育ちなんで知らなかった。」

五「あー!!
忘れてたーーー!!」

福「ちょいちょい入れないとね。」

五「自分クイズ。
『イケメンPで有名なSさんですが、自宅の冷蔵庫から切らした事が無いというものがあります。
それは何でしょう。』」

福「あ、待って、私聞いた事がある。
三ツ矢サイダー。

(正解)

やったー!!

スタッフさんの飲み物事情に詳しくて。
前回の放送聴いてくれた方は分かると思うけど、
スタッフのYさんが最近はまってる飲み物はなんでしょう、という問題があって。
その方、カモミールティーにはまってるみたいで。」

桜「じゃあ、次、香織ちゃん。」

福「Pacemacerクイズです。
『最近、最新版の『4.0』が出たばかりのリブレオフィス。
さて、リブレって何の意味?』」

桜「執事権を使いたいと思います。
徳銀次郎、さっき言ったわよね。
おまえに拒否権はないのよ。
『かしこまりましたお嬢様』と『さすがですお嬢様』と答えしか言えないの、うちの執事は。(笑)」

徳銀次郎(以下・徳)
「かしこまりましたお嬢様。」

桜「言ってごらん。」

徳「申し訳ありません、分かりません。(笑)」

五「見当もつかないんだけど。
さっきからリブレっていうスーパーしか思いつかないんだけど。(笑)」

福「答えられなかった、という事で。
ちなみになんですが、答えが、『自由な』という意味のフランス語らしいですよ。」

五「全部日本語にしよう。(笑)」

桜「常識クイズです。
『戦国時代の武将・上杉謙信のあだ名は越後の龍ですが、
では、武田信玄のあだ名は何でしょう。』。」

五「セバスチャン、行け!!」

セバスチャン
「甲斐の虎!!」

桜「ピンポーン!!」

五「じゃあ、ご当地クイズ。
『福原さんのマネージャーのOさんも歩いているという
四国八十八箇所、一番札所の霊山寺のある徳島県ですが、
県内の札所の数はいくつ?』」

福「ちょっと、太郎、太郎どう?
太郎、さっきから首かしげばっかりよ。(笑)」

太郎「23!!」

桜「徳銀次郎。」

徳「26でございます。」

五「答えは、『24』。」

桜「えーー!!
残念。(笑)」

五「1番から23番の薬王寺までと、66番雲辺寺の計24箇所。
多分薬王寺まで知ってたんだろうね、23番。
意地悪な問題だわ。」

福「Pacemacerクイズ行きます。
『Webページやメールアドレスなどの一番最後でよく見かける「.jp」。
これは、何の意味?』」

桜「日本。」

五「日本の会社か、なんて言うの?
ドット・カンボジア的なやつだよね。(笑)
分かんないけど、あるとしたら。」

福「2人とも正解です。」

桜「ということで、裕美ちゃん、勝ちました。」

五「いえーい!!
ありがとう!! ありがとう!!」

福「さすがね、海に囲まれた北海道はさすがだね、裕美ちゃん。」

桜「と、いう事で、なんともう、エンディング。
私、初めて罰ゲームですよ。
3回言えなかった。
え。全員言えてない?」

福「全員罰ゲーム?
徳島であいうえお作文を作らなきゃいけないんですねー。」

『と』っても、、、、、、、(笑)

『と』ってもー、
『く』リスマスが、
『し』んどいけど、
『ま』た来るね徳島。

よく分かんない。(笑)
よく分かんないよー。」

桜「『と』ほほ、、、
『く』ぅーー(笑)
『し』んどい罰ゲームだけど、
『ま』た徳島来るね。(笑)

よく分からない。(笑)」

五「『と』くしまは、
『く』れば来るほど、
『し』らなかったことが、
『ま』します!!」

福「素晴らしい!!」

五「でもね、知らなかった事が増えてくんだよ。(笑)」

福「それでは最後になりましたが、みんなでご挨拶しましょうか。」

3人「まったねー!!」



こうして、公録は終了。

桜さん、ほんとに変わらないな〜^^。

福原さんは、イベント中、何度もこちらに笑顔で視線を向けてくれたし、
徳島おなじみの五十嵐裕美さんが登場すると、やっぱり、ほっとします。

異色な組み合わせだけど、この3人が揃って楽しくないわけがないっ!!




「Pacemacer」ブースで配布されていたクリアファイルを入手!!
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『「藍」を食べる!?』
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(つづく)
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