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2012年12月29日01:16
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マチ★アソビｖｏｌ．９（その１７）
○１５：３０〜 ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ Ｆｅｓ．後夜祭
閉会式前最後のイベントにして、
ステージに、昨日の「Ｎｅｗｔｙｐｅアワード」でちらっと出演された以外は
今回の「マチ★アソビ」ではお姿を観る機会がなかった
おなじみ、アニプレックス広報の高橋祐馬さんが、満を持して（？）登場！！
やっぱり、ゆまさんの司会がないと「マチ★アソビ」らしくない！！
ちなみにこれ↓が今回の「マチ★アソビ」で発売された、ゆまさんの小説！！
よっつぃんさんのご協力で手に入れる事ができました。
本当に感謝です！！
高橋祐馬さん（以下・ゆ）
「『マチ★アソビｖｏｌ．９』ステージイベントとしては、
閉会式前の最後のイベントになります。
私、司会を担当させていただきますアニプレックスの高橋祐馬と申します。」
そして、ゆまさんによる出演者の紹介。
１人は、今回の「マチ★アソビ」で何度かお目にかかっているであろう方、
そして、もう１人は、今回は初めてお目にかかるであろう方、との事。
と、いう訳で、
ｕｆｏｔａｂｌｅの近藤光社長と、アニプレックスの岩上敦宏Ｐのお２人が
ステージに登場！！
最後の最後で岩上さんも登場！！
やっぱり「マチ★アソビ」には、この方もいないと！！
今年の７月７日・８日に開催された「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ Ｆｅｓ．」を
イベント後、一度も公開された事のない当日の映像を観ながら振りかえるというステージ。
映像� 。錬弍覗�
岩上Ｐより１月１６日に発売される
「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ Ｆｅｓ．」Ｂｌｕ−ｒａｙ ＢＯＸの詳細の説明。
１枚目と２枚目は、イベント１日目と２日目の模様を、
３枚目は、イベント内で使用した映像を収録。
さらに、録り下ろしＣＤドラマを含む４枚組との事。
近藤光社長（以下・近）
「やっぱり、彼らも１０年間、我々と同じくらいの年月を経ているんですが、
戦いの歴史の後みたいでぐっときましたよ。」
ゆ「実は、ＯＰの時、後ろ側から眺めていて、普通に楽しんじゃったしてたんですけど、
大塚明夫さんのコール＆レスポンスの時も、一緒に『然り！！ 然り！！』とやっていたりしました。
こうやって関わることができて幸せに思います。」
映像�◆ヽ甕才概�さんの演奏〜キャストトーク
凄いクオリティのイベントで、めちゃくちゃ楽しそう！！
川澄さんもいつにも増してお美しいし、、、、、、。
岩上敦宏Ｐ（以下・岩）
「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮって、１０年間イベントをやってきてなかったんで、
始まる前は凄い緊張感があったのが印象強かったですね。
２日目は、情報もあったので、皆さん楽しまれていて、
１日目と２日目の、その違いをＢｌｕ−ｒａｙで感じていただければ。」
近「歌うとき、このイベントって、立っていいのか、とか
サイリウムを振っていいのかっていう空気があったんで、
映像を観たら『然り！！』と言った時に、手を上げるのをためらっている人が２、３人いて、
まだ洗練されてないな、と。（笑）
フレッシュでした。」
ゆ「歌を歌っている間の一体感を凄く感じて、
サイリウムが綺麗だったし、みんなが１つになっているのが嬉しかったし、
また機会があれば、ああいうライブをやりたいなと思います。」
近「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮにもっとイベントやれ、と。」（笑）
ゆ「皆さん、この漫画↓をご存知でしょうか！！
これは、ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮのいろんなキャラクターをＤＩＳるという漫画なんですが、（笑）
これが、アニメ化されました。」
映像��「コハエース」アニメ映像
いやはや、「凄い」アニメでしたｗｗ
ゆまさん、上映中に、思わず
「わけ分からん！！」と発言。（笑）
ゆ「以上でーす。
素晴らしいですね。
このアニメに関して、感想を伺えたら、と。
構成・絵コンテ・（以下略）・監督、さらに漫画『コハエース』の作者、
経験値先生でーす！！」
ステージに経験値先生登場！！
初日の開会式で、近藤社長が言っていた、
ゆまさんが「この人を連れてくる！！」と言っていた、というゲストは、
この方だったのかｗｗｗｗ
経験値先生（以下・経）
「どうも、経験値です。
変な名前ですいません。
これはもう、ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮの社長の無茶振りから始まって、
『アニメ化するから来い。』って言われて、
いよいよ気が狂ったのかな、と。（笑）
漫画のほうも、ある日急に角川から電話が来て、『描いて。』と。（笑）
（アニメ製作は）何もかも１人でやらされたんで。」（笑）
近「これは、経験値さんにお願いすれば、何でも上がってくれるんですかね。」（笑）
経「結局、実作業は３ヶ月くらいで、あの通りの絵なんで、手もかからず。」
近「いや、上手だな、と思いました。
だって、上手な方だと聞いていますんで。」
経「ファンの方がしーんとなるのかな、と思ってたんですけど、皆さん心が広くて。
ゲームなんかいつまでも待っていられる、とか。」（笑）
映像�ぁ．薀ぅ屮僉璽�
岩「我々とｕｆｏｔａｂｌｅさんで一緒にやった
『Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ』ＯＰ・ＥＤの４曲と、『空の境界』も全曲やったのかな。
思い出深かったです。」
近「『空の境界』の歌を一番聴いているのは、『マチ★アソビ』ですね。（笑）
一番印象に残っているのは、梶浦さんが、ごっつい曲を冒頭に持ってきて、
『そう来たか！！』と。
そして、１曲だけ演奏して帰っていく、と。」
ゆ「『夜会』と言うと、演奏から始まるのがいいかな、と。」
近「良かった。」
経「サイリウム振っていいのか、と。」（笑）
ゆ「初日は二度とない空気だったので、２枚組にさせていただきました。」
近「１万５千円くらいで売るの？」
ゆ「大特価・９８００円でございます。」
近「それは、僕は『安い！！』と言わないといけないの？（笑）
安い！！」
ゆ「皆さんから５桁のお金をいただく訳にはいけません。」
映像�ァ．▲鵐魁璽�
なにこれ、めっちゃ楽しそう！！！
映画館でのライブビューもあったし、観に行けばよかった、、、。
近「凄いね。（笑）」
岩「もう、てんこ盛りでね。
ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ初のイベントという事で、気合いを入れた結果、
４時間越えちゃって。」
近「『未来福音』の反応、どうかな、と思っていたら、
歓声というか、怒号のような。」
ゆ「『キャー！！ うおー！！』みたいな。」
近「あれ見て、つくって良かったなと思いました。
僕も、あそこで観て、式が戻って来たと思った。
魔眼になる瞬間に、『あ、式だ。』って。」
映像�Α 峩�の境界 未来福音」ＰＶ
ゆ「観入っちゃいますね。」
岩「僕も、式が帰って来た、という感じで興奮しました。」
近「須藤（友徳）くんとも話したんですけど、
セイバーばかり描いていたのに、久しぶりに式を描いてみたら、すっと描けた、と。
『空の境界』に関しては、本当にこれで最後、足掛け８年、９年になっているタイトルなので、
修羅場になるんだろうけど、式を描くのも黒桐くんを描くのも
これが最後と思って臨むと思います。」
ゆ「経験値さんも『空の境界』をアニメ化してみませんか。」（笑）
経「『空の境界』はいろいろあって難しそうで。」
近「ツッコむところ結構あるよ。
式も結構喋るし。」
経「ｕｆｏさんこそ、『月姫』をアニメ化しないんですか？」
観客「おおーーー！！！」
ゆ「なんですか、この無茶振りのし合い。」（笑）
近「じゃあ、経験値さんに『未来福音』の絵コンテ渡そうか。」
経「何ですか、この流れ。」（笑）
近「『未来福音』観て、みんな感動しているところに、
ＥＤテロップで経験値さんの名前が出てきて爆笑。」（笑）
映像�А。圍截丕邸檻唯錬錬亮＿鷓遒裡丕屬紡海�、「月姫」のＰＶ
○１６：３０〜 閉会式
ゆ「これで、今回の『マチ★アソビ』のイベント、フィナーレでございます。
せっかくですので、皆さんこのまま、閉会式に入りたいと思います。」
近「残れる方は残っていただいて、最後にみんなで笑って終わりましょう。」
ゆ「と、いう訳で、いよいよ『マチ★アソビ ｖｏｌ．９』、これにて閉会式でございます。
皆さん、楽しんでいただけましたか！！」
近「無事、多分、『マチ★アソビ』史上、一番のお客さんが来てくれて、
業界の方も今までで一番来てくれて、何もかもが最高値でできて良かったと思います。」
ゆ「今、思いついた事で、本当に無茶振りなんですが、
藍井エイルさんがお越しいただいているので、、、」
（注：ゆまさんの同人誌即売会に来られていたそうですｗｗ）
場内「おおーー！！」
藍井エイルさん、急遽ステージに登場！！
ゆ「やはり、閉会式と言えば、歌がいいんじゃないか、と。」
近「そうだ、ちょうどＥＤだし。
しかも、タイトルが『ＭＥＭＯＲＩＡ』。」
ゆ「昨日、ここでライブがありましたので、おそらく音源は残っていると思います。
大丈夫だそうです。
状況は整いました。
後は本人の気持ち次第です。」（笑）
藍井エイルさん（以下・エ）
「逆に、歌っていいんですかね、フィナーレに。」
近「初ですね、閉会式を歌で締めると言うのは。
ついに『Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ』でもサイリウムが出てきました。
『アイドルマスター』に勝つぞ！！」
ゆ「勝ち負けではありません。
仲良く行きましょう。」
エ「『ＭＥＭＯＲＩＡ』ですか？
最後にいい思い出をつくりましょう！！」
ＭＥＭＯＲＩＡ（「Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ」初代ＥＤ）
凄い展開！！
まさか、「Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ」のＥＤが、「マチ★アソビ」のＥＤになるとは！！
エ「ありがとうございます。
『マチ★アソビ』最高！！
そして、眉山に残っていた業界関係者が続々とステージに登場！！
近「閉会式まで残っていておいしかったと思う人ー！！
このまま、『ｖｏｌ．１０』に向けて頑張って行こうと思います。
これからも続けて行きたいですが、
僕らだけでできるイベントではないので。
徳島に飛行機で来てくれる業界の方、
そして、ここに来てくれる皆さんがいなければ成り立たないイベントです。」
エ「私は、『マチ★アソビ』に出演するのは、今回初めてで、徳島に来るのも初めてで、
１日目（注：イベント２日目）、ライブの後も普通に『マチ★アソビ』を満喫してて、
本当に『マチ★アソビ』楽しくて、ずっとライブで声を上げていました。
次の『マチ★アソビ』も来られたらと思います。
『マチ★アソビ』でこうして、いい思い出をつくる事ができて幸せです。
『マチ★アソビ』最高！！」
経「いち同人作家がこういう場に立たせていただけて、懐の広さを感じます。（笑）
どうも皆さん、お疲れ様でした。」
岩「今回、私が担当していた
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の舞台挨拶が昨日だったので、
今日は無理かな、と思ったけど、
近藤さんとの約束を守るために無理して来たけど、
この雰囲気に触れられて、来て良かったと思います。」
ニトロプラス・どいよしなお副社長
「今回は、うちのスタッフも総動員で、
皆さんの協力で本当に楽しいイベントになっていますので、
ニトロプラスも次回以降も全力で協力していきたいと思います。」
星海社・太田克史副社長
「僕、閉会式まで残っているのは初めてなんです。
本当に『マチ★アソビ』って楽しいイベントで、
初日、アイスを食べてたら、隣に納谷さんがいて、そこで打ち合わせをしたり、
今回も、ゆまさんの同人誌買わないと、と思って並んでいたら、
隣にエイルさんがいたり、
そんなのって、僕だけでなくて、みんなあると思うんですよ。
ご飯食べてたら、後ろに近藤さんがいたりとか。（笑）
こんなイベントって、『マチ★アソビ』しか無いです。」
阿久津加菜さん
「『マチ★アソビ』は第１回から皆勤賞で参加していて、
私の中では、年に２回、必ず行かないといけないイベントになっています。
なので、皆さんにとっても、『マチ★アソビ』に必ずいないといけない声優になりたいと思います。」
森谷里美さん
「本当に、今回も盛り上がって、
また次回も呼んでいただけるように、東京での日々を頑張って行きたいと思います。
皆さんも、また明日から頑張りましょう。」
加隈亜衣さん
「まさか、こんなに皆さん、下と山とのフットワークが軽いとは思ってなくて。（笑）
皆さんの前で初ライブができて、とても幸せです。」
中村桜さん
「前回はお手伝いで普通に売り子で参加してたんですが、
閉会式に出させていただいて、『今度はステージの上に立ちたいです。』と言ったら、
今回それが叶って、
やっぱり『マチ★アソビ』はすっごく素敵なイベントで、
ずっと続けてほしいし、参加していきたいと思いました。」
越田直樹さん
「僕、今回ラーメン屋２回行きまして。（笑）
『東大』２回行きました。
みんなあたたかくて、『マチ★アソビ』がずっと続いて行く事を願っています。」
高井舞香さん
「私も『ｖｏｌ．１』から皆勤賞で、
最初は観ている側で、途中から観られる側に変わって、
今回は、いろんなステージに出演しました。
また次回、お会いしましょう。」
市来光弘さん
「僕は、『マチ★アソビ』は半分くらい参加していて、
１年振りに参加が叶いました。
山頂も素敵なんですが、ボードウォークも凄い素敵で、
同時進行で行っている無茶な進行で、
でも、それがいいんだろうな、と思います。（笑）
（場内、拍手！！（笑））
今日はありがとうございました。」
ＡＣＲＹＬＩＣＳＴＡＢボーカル・ＵＹＵさん
「元気っすねー。
お客さん同士で、
『この前、バスで隣だった人ですね。』とか、
『この間の「マチ★アソビ」ではどうも。』とか言っているような、
演者も参加者も手を取り合ってつくり上げていく『マチ★アソビ』で。
こんな素敵なイベントもあるんだよ、という事を
皆さん、宣伝してくださいね。」
マウスプロモーション副社長・納谷僚介さん
「僕は本当は表に出るような人間じゃなくて、
うちの子らは、僕のわがままで無理してるのかな、と思うのに付き合ってくれて、
いい子です。
そして何より、それを観て楽しんでくれる皆さんがいるのが嬉しいです。」
ゆ「今回はまさかの小説刊行という事になって、
上司の岩上がいる中で小説の事に触れるのは心苦しいのですが、
これからも、『退かぬ！媚びぬ！省みぬ！』の精神で頑張りたいと思います。
（場内、拍手！！）
若干、後ろ（の岩上Ｐ）を見るのが怖いのですが、（笑）
これからも『マチ★アソビ』という素晴らしい場所のサーヴァントとして
頑張っていきます。」
近「気をつけて帰ってください。
ここまで来れて僕はほっとしていますし、とっても嬉しく思っております。
まさか、閉会式で歌を歌うというのがデフォルトになるとはね。」
ゆ「デフォルトになるんですか！？」
近「今回、皆さん、楽しかったですかー！！
これにて、『マチ★アソビｖｏｌ．９』、閉会とさせていただきます！！
９月２２日から１０月８まで、ありがとうございました！！」
こうして「マチ★アソビｖｏｌ．９」眉山山頂のイベントは全て終了。
その後は、茸さんと合流し、
「マチ★アソビ」や「この中に１人、妹がいる！」などについてお話したりしながら、
一緒に「麺王」で夕食を食べ、
先にバスで帰られる茸さんを見送った後、
ｕｆｏｔａｂｌｅ ｃａｆｅにグルメハントのビンゴ用紙を提出し、
私も、徳島の地を後にしました。
毎回感じる、この祭の後の寂しさは何なんでしょうか、、、、。
※「マチ★アソビｖｏｌ．９」総来場者数 ５万２０００人！！
今回、ついに念願の全日参加を果たせた、「マチ★アソビｖｏｌ．９」。
振り返ってみて、あらためて感じることは、非常にシンプルな感想、
『アニメって、なんて素晴らしい！！』という事です。
前にもどこかで書いたかも知れませんが、
私は大の声優ファンだけど、
「マチ★アソビ」は、ただの声優イベントにはなってほしくないな、と思っています。
アニメスタッフや業界関係者の方が、声優さんやアーティストの方々と一緒になって、
大歓声を持って、熱く、ありがたく迎えられる
この「マチ★アソビ」の雰囲気が大好きなんです。
アニメ製作者や業界の方のお話を聴いていると、すごくアニメに対する情熱が伝わってくるし、
参加されてい方も、純粋に「アニメ」が好きなんだな、というのが分かって、
そういう空気が、とっても気持ちいいんです！！
「マチ★アソビ」に参加すると、
もっともっと、いろんな素晴らしいアニメが観たい、という気持ちになります。
そして、毎回感じる、「コンテンツのごった煮」、あるいは「コンテンツのお祭り」感！！
声優さんによる「アイマス」ライブと出渕裕さんによる「宇宙戦艦ヤマト」トークショーが
一緒に行われて受け入れられるイベントなんて、そうそうないです！！
そんな「マチ★アソビ」は、「新しいコンテンツに出会う場」でもあります。
思えば、某天使ちゃん（黒猫）のトークイベントに釣られて、
それまで私にとっては縁の無かった徳島という街へ１人でアソビに行ったのが２年前の事。
今では、徳島に行くと「帰ってきた」と思えるような嬉しさを感じるようになり、
ここへ来れば会えるいろいろな人とめぐり会えることができました。
今回も、まったく約束もななったのに、偶然、広いイベント会場（徳島市全域）で、
過去に「マチ★アソビ」や他のイベントで出会ったいろいろな方々と、
次々にばったりと遭遇して一緒にお話したり、食事したり、アソんだり。
また、見ず知らずのイベント参加者や、時には業界の方、一般の街の方々とも、
自然にお話して一緒に「マチ★アソビ」を楽しんだり。
本来、縁もゆかりないはずの徳島の街で、
まるで地元のような安心感を感じられるようになりました。
徳島の街全体を舞台に、いろんな人と一緒に思う存分アニメでアソんだ夢のようなお祭りの日々は、
今回もとうとう幕を閉じ、「マチ★アソビ」は、再びしばしの充電期間に入りました。
今回も、非常に多種多様なコンテンツの、多種多様なジャンルのイベントが行われた「マチ★アソビ」。
今回で６回目の参加だったのですが、
やはり、今回もまた、そこで感じた心ときめく熱い気持ちは、
これまでのどの回とも違ったものでした。
毎回、次々に新しい顔を見せてくれる「マチ★アソビ」。
記念すべき１０回目の開催となる、
次回の「マチ★アソビ」は、いったいどのようなお祭りになるのでしょうか。
最後に、ＢＳフジで放送された「ジャパコン２４」マチ★アソビ特集内での
近藤社長で言葉でこのレポ日記を締めたいと思います。
『来てくれた方達喜んでくれて、東京から来てくれた業界の方達みんな喜んでくれて、
とってもね、次につながるいいイベントになったと思います。
規模を大きくする事が目的じゃないので、
参加してくれる人達の満足度、喜んでくれるという事を目的、目標にして、
続けていけたらなー、と思っています。』
それでは、次回、５月の「ｖｏｌ．１０」へつづく！！
閉会式前最後のイベントにして、
ステージに、昨日の「Ｎｅｗｔｙｐｅアワード」でちらっと出演された以外は
今回の「マチ★アソビ」ではお姿を観る機会がなかった
おなじみ、アニプレックス広報の高橋祐馬さんが、満を持して（？）登場！！
やっぱり、ゆまさんの司会がないと「マチ★アソビ」らしくない！！
ちなみにこれ↓が今回の「マチ★アソビ」で発売された、ゆまさんの小説！！
よっつぃんさんのご協力で手に入れる事ができました。
本当に感謝です！！
高橋祐馬さん（以下・ゆ）
「『マチ★アソビｖｏｌ．９』ステージイベントとしては、
閉会式前の最後のイベントになります。
私、司会を担当させていただきますアニプレックスの高橋祐馬と申します。」
そして、ゆまさんによる出演者の紹介。
１人は、今回の「マチ★アソビ」で何度かお目にかかっているであろう方、
そして、もう１人は、今回は初めてお目にかかるであろう方、との事。
と、いう訳で、
ｕｆｏｔａｂｌｅの近藤光社長と、アニプレックスの岩上敦宏Ｐのお２人が
ステージに登場！！
最後の最後で岩上さんも登場！！
やっぱり「マチ★アソビ」には、この方もいないと！！
今年の７月７日・８日に開催された「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ Ｆｅｓ．」を
イベント後、一度も公開された事のない当日の映像を観ながら振りかえるというステージ。
映像� 。錬弍覗�
岩上Ｐより１月１６日に発売される
「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ Ｆｅｓ．」Ｂｌｕ−ｒａｙ ＢＯＸの詳細の説明。
１枚目と２枚目は、イベント１日目と２日目の模様を、
３枚目は、イベント内で使用した映像を収録。
さらに、録り下ろしＣＤドラマを含む４枚組との事。
近藤光社長（以下・近）
「やっぱり、彼らも１０年間、我々と同じくらいの年月を経ているんですが、
戦いの歴史の後みたいでぐっときましたよ。」
ゆ「実は、ＯＰの時、後ろ側から眺めていて、普通に楽しんじゃったしてたんですけど、
大塚明夫さんのコール＆レスポンスの時も、一緒に『然り！！ 然り！！』とやっていたりしました。
こうやって関わることができて幸せに思います。」
映像�◆ヽ甕才概�さんの演奏〜キャストトーク
凄いクオリティのイベントで、めちゃくちゃ楽しそう！！
川澄さんもいつにも増してお美しいし、、、、、、。
岩上敦宏Ｐ（以下・岩）
「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮって、１０年間イベントをやってきてなかったんで、
始まる前は凄い緊張感があったのが印象強かったですね。
２日目は、情報もあったので、皆さん楽しまれていて、
１日目と２日目の、その違いをＢｌｕ−ｒａｙで感じていただければ。」
近「歌うとき、このイベントって、立っていいのか、とか
サイリウムを振っていいのかっていう空気があったんで、
映像を観たら『然り！！』と言った時に、手を上げるのをためらっている人が２、３人いて、
まだ洗練されてないな、と。（笑）
フレッシュでした。」
ゆ「歌を歌っている間の一体感を凄く感じて、
サイリウムが綺麗だったし、みんなが１つになっているのが嬉しかったし、
また機会があれば、ああいうライブをやりたいなと思います。」
近「ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮにもっとイベントやれ、と。」（笑）
ゆ「皆さん、この漫画↓をご存知でしょうか！！
これは、ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮのいろんなキャラクターをＤＩＳるという漫画なんですが、（笑）
これが、アニメ化されました。」
映像��「コハエース」アニメ映像
いやはや、「凄い」アニメでしたｗｗ
ゆまさん、上映中に、思わず
「わけ分からん！！」と発言。（笑）
ゆ「以上でーす。
素晴らしいですね。
このアニメに関して、感想を伺えたら、と。
構成・絵コンテ・（以下略）・監督、さらに漫画『コハエース』の作者、
経験値先生でーす！！」
ステージに経験値先生登場！！
初日の開会式で、近藤社長が言っていた、
ゆまさんが「この人を連れてくる！！」と言っていた、というゲストは、
この方だったのかｗｗｗｗ
経験値先生（以下・経）
「どうも、経験値です。
変な名前ですいません。
これはもう、ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮの社長の無茶振りから始まって、
『アニメ化するから来い。』って言われて、
いよいよ気が狂ったのかな、と。（笑）
漫画のほうも、ある日急に角川から電話が来て、『描いて。』と。（笑）
（アニメ製作は）何もかも１人でやらされたんで。」（笑）
近「これは、経験値さんにお願いすれば、何でも上がってくれるんですかね。」（笑）
経「結局、実作業は３ヶ月くらいで、あの通りの絵なんで、手もかからず。」
近「いや、上手だな、と思いました。
だって、上手な方だと聞いていますんで。」
経「ファンの方がしーんとなるのかな、と思ってたんですけど、皆さん心が広くて。
ゲームなんかいつまでも待っていられる、とか。」（笑）
映像�ぁ．薀ぅ屮僉璽�
岩「我々とｕｆｏｔａｂｌｅさんで一緒にやった
『Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ』ＯＰ・ＥＤの４曲と、『空の境界』も全曲やったのかな。
思い出深かったです。」
近「『空の境界』の歌を一番聴いているのは、『マチ★アソビ』ですね。（笑）
一番印象に残っているのは、梶浦さんが、ごっつい曲を冒頭に持ってきて、
『そう来たか！！』と。
そして、１曲だけ演奏して帰っていく、と。」
ゆ「『夜会』と言うと、演奏から始まるのがいいかな、と。」
近「良かった。」
経「サイリウム振っていいのか、と。」（笑）
ゆ「初日は二度とない空気だったので、２枚組にさせていただきました。」
近「１万５千円くらいで売るの？」
ゆ「大特価・９８００円でございます。」
近「それは、僕は『安い！！』と言わないといけないの？（笑）
安い！！」
ゆ「皆さんから５桁のお金をいただく訳にはいけません。」
映像�ァ．▲鵐魁璽�
なにこれ、めっちゃ楽しそう！！！
映画館でのライブビューもあったし、観に行けばよかった、、、。
近「凄いね。（笑）」
岩「もう、てんこ盛りでね。
ＴＹＰＥ−ＭＯＯＮ初のイベントという事で、気合いを入れた結果、
４時間越えちゃって。」
近「『未来福音』の反応、どうかな、と思っていたら、
歓声というか、怒号のような。」
ゆ「『キャー！！ うおー！！』みたいな。」
近「あれ見て、つくって良かったなと思いました。
僕も、あそこで観て、式が戻って来たと思った。
魔眼になる瞬間に、『あ、式だ。』って。」
映像�Α 峩�の境界 未来福音」ＰＶ
ゆ「観入っちゃいますね。」
岩「僕も、式が帰って来た、という感じで興奮しました。」
近「須藤（友徳）くんとも話したんですけど、
セイバーばかり描いていたのに、久しぶりに式を描いてみたら、すっと描けた、と。
『空の境界』に関しては、本当にこれで最後、足掛け８年、９年になっているタイトルなので、
修羅場になるんだろうけど、式を描くのも黒桐くんを描くのも
これが最後と思って臨むと思います。」
ゆ「経験値さんも『空の境界』をアニメ化してみませんか。」（笑）
経「『空の境界』はいろいろあって難しそうで。」
近「ツッコむところ結構あるよ。
式も結構喋るし。」
経「ｕｆｏさんこそ、『月姫』をアニメ化しないんですか？」
観客「おおーーー！！！」
ゆ「なんですか、この無茶振りのし合い。」（笑）
近「じゃあ、経験値さんに『未来福音』の絵コンテ渡そうか。」
経「何ですか、この流れ。」（笑）
近「『未来福音』観て、みんな感動しているところに、
ＥＤテロップで経験値さんの名前が出てきて爆笑。」（笑）
映像�А。圍截丕邸檻唯錬錬亮＿鷓遒裡丕屬紡海�、「月姫」のＰＶ
○１６：３０〜 閉会式
ゆ「これで、今回の『マチ★アソビ』のイベント、フィナーレでございます。
せっかくですので、皆さんこのまま、閉会式に入りたいと思います。」
近「残れる方は残っていただいて、最後にみんなで笑って終わりましょう。」
ゆ「と、いう訳で、いよいよ『マチ★アソビ ｖｏｌ．９』、これにて閉会式でございます。
皆さん、楽しんでいただけましたか！！」
近「無事、多分、『マチ★アソビ』史上、一番のお客さんが来てくれて、
業界の方も今までで一番来てくれて、何もかもが最高値でできて良かったと思います。」
ゆ「今、思いついた事で、本当に無茶振りなんですが、
藍井エイルさんがお越しいただいているので、、、」
（注：ゆまさんの同人誌即売会に来られていたそうですｗｗ）
場内「おおーー！！」
藍井エイルさん、急遽ステージに登場！！
ゆ「やはり、閉会式と言えば、歌がいいんじゃないか、と。」
近「そうだ、ちょうどＥＤだし。
しかも、タイトルが『ＭＥＭＯＲＩＡ』。」
ゆ「昨日、ここでライブがありましたので、おそらく音源は残っていると思います。
大丈夫だそうです。
状況は整いました。
後は本人の気持ち次第です。」（笑）
藍井エイルさん（以下・エ）
「逆に、歌っていいんですかね、フィナーレに。」
近「初ですね、閉会式を歌で締めると言うのは。
ついに『Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ』でもサイリウムが出てきました。
『アイドルマスター』に勝つぞ！！」
ゆ「勝ち負けではありません。
仲良く行きましょう。」
エ「『ＭＥＭＯＲＩＡ』ですか？
最後にいい思い出をつくりましょう！！」
ＭＥＭＯＲＩＡ（「Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ」初代ＥＤ）
凄い展開！！
まさか、「Ｆａｔｅ／Ｚｅｒｏ」のＥＤが、「マチ★アソビ」のＥＤになるとは！！
エ「ありがとうございます。
『マチ★アソビ』最高！！
そして、眉山に残っていた業界関係者が続々とステージに登場！！
近「閉会式まで残っていておいしかったと思う人ー！！
このまま、『ｖｏｌ．１０』に向けて頑張って行こうと思います。
これからも続けて行きたいですが、
僕らだけでできるイベントではないので。
徳島に飛行機で来てくれる業界の方、
そして、ここに来てくれる皆さんがいなければ成り立たないイベントです。」
エ「私は、『マチ★アソビ』に出演するのは、今回初めてで、徳島に来るのも初めてで、
１日目（注：イベント２日目）、ライブの後も普通に『マチ★アソビ』を満喫してて、
本当に『マチ★アソビ』楽しくて、ずっとライブで声を上げていました。
次の『マチ★アソビ』も来られたらと思います。
『マチ★アソビ』でこうして、いい思い出をつくる事ができて幸せです。
『マチ★アソビ』最高！！」
経「いち同人作家がこういう場に立たせていただけて、懐の広さを感じます。（笑）
どうも皆さん、お疲れ様でした。」
岩「今回、私が担当していた
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の舞台挨拶が昨日だったので、
今日は無理かな、と思ったけど、
近藤さんとの約束を守るために無理して来たけど、
この雰囲気に触れられて、来て良かったと思います。」
ニトロプラス・どいよしなお副社長
「今回は、うちのスタッフも総動員で、
皆さんの協力で本当に楽しいイベントになっていますので、
ニトロプラスも次回以降も全力で協力していきたいと思います。」
星海社・太田克史副社長
「僕、閉会式まで残っているのは初めてなんです。
本当に『マチ★アソビ』って楽しいイベントで、
初日、アイスを食べてたら、隣に納谷さんがいて、そこで打ち合わせをしたり、
今回も、ゆまさんの同人誌買わないと、と思って並んでいたら、
隣にエイルさんがいたり、
そんなのって、僕だけでなくて、みんなあると思うんですよ。
ご飯食べてたら、後ろに近藤さんがいたりとか。（笑）
こんなイベントって、『マチ★アソビ』しか無いです。」
阿久津加菜さん
「『マチ★アソビ』は第１回から皆勤賞で参加していて、
私の中では、年に２回、必ず行かないといけないイベントになっています。
なので、皆さんにとっても、『マチ★アソビ』に必ずいないといけない声優になりたいと思います。」
森谷里美さん
「本当に、今回も盛り上がって、
また次回も呼んでいただけるように、東京での日々を頑張って行きたいと思います。
皆さんも、また明日から頑張りましょう。」
加隈亜衣さん
「まさか、こんなに皆さん、下と山とのフットワークが軽いとは思ってなくて。（笑）
皆さんの前で初ライブができて、とても幸せです。」
中村桜さん
「前回はお手伝いで普通に売り子で参加してたんですが、
閉会式に出させていただいて、『今度はステージの上に立ちたいです。』と言ったら、
今回それが叶って、
やっぱり『マチ★アソビ』はすっごく素敵なイベントで、
ずっと続けてほしいし、参加していきたいと思いました。」
越田直樹さん
「僕、今回ラーメン屋２回行きまして。（笑）
『東大』２回行きました。
みんなあたたかくて、『マチ★アソビ』がずっと続いて行く事を願っています。」
高井舞香さん
「私も『ｖｏｌ．１』から皆勤賞で、
最初は観ている側で、途中から観られる側に変わって、
今回は、いろんなステージに出演しました。
また次回、お会いしましょう。」
市来光弘さん
「僕は、『マチ★アソビ』は半分くらい参加していて、
１年振りに参加が叶いました。
山頂も素敵なんですが、ボードウォークも凄い素敵で、
同時進行で行っている無茶な進行で、
でも、それがいいんだろうな、と思います。（笑）
（場内、拍手！！（笑））
今日はありがとうございました。」
ＡＣＲＹＬＩＣＳＴＡＢボーカル・ＵＹＵさん
「元気っすねー。
お客さん同士で、
『この前、バスで隣だった人ですね。』とか、
『この間の「マチ★アソビ」ではどうも。』とか言っているような、
演者も参加者も手を取り合ってつくり上げていく『マチ★アソビ』で。
こんな素敵なイベントもあるんだよ、という事を
皆さん、宣伝してくださいね。」
マウスプロモーション副社長・納谷僚介さん
「僕は本当は表に出るような人間じゃなくて、
うちの子らは、僕のわがままで無理してるのかな、と思うのに付き合ってくれて、
いい子です。
そして何より、それを観て楽しんでくれる皆さんがいるのが嬉しいです。」
ゆ「今回はまさかの小説刊行という事になって、
上司の岩上がいる中で小説の事に触れるのは心苦しいのですが、
これからも、『退かぬ！媚びぬ！省みぬ！』の精神で頑張りたいと思います。
（場内、拍手！！）
若干、後ろ（の岩上Ｐ）を見るのが怖いのですが、（笑）
これからも『マチ★アソビ』という素晴らしい場所のサーヴァントとして
頑張っていきます。」
近「気をつけて帰ってください。
ここまで来れて僕はほっとしていますし、とっても嬉しく思っております。
まさか、閉会式で歌を歌うというのがデフォルトになるとはね。」
ゆ「デフォルトになるんですか！？」
近「今回、皆さん、楽しかったですかー！！
これにて、『マチ★アソビｖｏｌ．９』、閉会とさせていただきます！！
９月２２日から１０月８まで、ありがとうございました！！」
こうして「マチ★アソビｖｏｌ．９」眉山山頂のイベントは全て終了。
その後は、茸さんと合流し、
「マチ★アソビ」や「この中に１人、妹がいる！」などについてお話したりしながら、
一緒に「麺王」で夕食を食べ、
先にバスで帰られる茸さんを見送った後、
ｕｆｏｔａｂｌｅ ｃａｆｅにグルメハントのビンゴ用紙を提出し、
私も、徳島の地を後にしました。
毎回感じる、この祭の後の寂しさは何なんでしょうか、、、、。
※「マチ★アソビｖｏｌ．９」総来場者数 ５万２０００人！！
今回、ついに念願の全日参加を果たせた、「マチ★アソビｖｏｌ．９」。
振り返ってみて、あらためて感じることは、非常にシンプルな感想、
『アニメって、なんて素晴らしい！！』という事です。
前にもどこかで書いたかも知れませんが、
私は大の声優ファンだけど、
「マチ★アソビ」は、ただの声優イベントにはなってほしくないな、と思っています。
アニメスタッフや業界関係者の方が、声優さんやアーティストの方々と一緒になって、
大歓声を持って、熱く、ありがたく迎えられる
この「マチ★アソビ」の雰囲気が大好きなんです。
アニメ製作者や業界の方のお話を聴いていると、すごくアニメに対する情熱が伝わってくるし、
参加されてい方も、純粋に「アニメ」が好きなんだな、というのが分かって、
そういう空気が、とっても気持ちいいんです！！
「マチ★アソビ」に参加すると、
もっともっと、いろんな素晴らしいアニメが観たい、という気持ちになります。
そして、毎回感じる、「コンテンツのごった煮」、あるいは「コンテンツのお祭り」感！！
声優さんによる「アイマス」ライブと出渕裕さんによる「宇宙戦艦ヤマト」トークショーが
一緒に行われて受け入れられるイベントなんて、そうそうないです！！
そんな「マチ★アソビ」は、「新しいコンテンツに出会う場」でもあります。
思えば、某天使ちゃん（黒猫）のトークイベントに釣られて、
それまで私にとっては縁の無かった徳島という街へ１人でアソビに行ったのが２年前の事。
今では、徳島に行くと「帰ってきた」と思えるような嬉しさを感じるようになり、
ここへ来れば会えるいろいろな人とめぐり会えることができました。
今回も、まったく約束もななったのに、偶然、広いイベント会場（徳島市全域）で、
過去に「マチ★アソビ」や他のイベントで出会ったいろいろな方々と、
次々にばったりと遭遇して一緒にお話したり、食事したり、アソんだり。
また、見ず知らずのイベント参加者や、時には業界の方、一般の街の方々とも、
自然にお話して一緒に「マチ★アソビ」を楽しんだり。
本来、縁もゆかりないはずの徳島の街で、
まるで地元のような安心感を感じられるようになりました。
徳島の街全体を舞台に、いろんな人と一緒に思う存分アニメでアソんだ夢のようなお祭りの日々は、
今回もとうとう幕を閉じ、「マチ★アソビ」は、再びしばしの充電期間に入りました。
今回も、非常に多種多様なコンテンツの、多種多様なジャンルのイベントが行われた「マチ★アソビ」。
今回で６回目の参加だったのですが、
やはり、今回もまた、そこで感じた心ときめく熱い気持ちは、
これまでのどの回とも違ったものでした。
毎回、次々に新しい顔を見せてくれる「マチ★アソビ」。
記念すべき１０回目の開催となる、
次回の「マチ★アソビ」は、いったいどのようなお祭りになるのでしょうか。
最後に、ＢＳフジで放送された「ジャパコン２４」マチ★アソビ特集内での
近藤社長で言葉でこのレポ日記を締めたいと思います。
『来てくれた方達喜んでくれて、東京から来てくれた業界の方達みんな喜んでくれて、
とってもね、次につながるいいイベントになったと思います。
規模を大きくする事が目的じゃないので、
参加してくれる人達の満足度、喜んでくれるという事を目的、目標にして、
続けていけたらなー、と思っています。』
それでは、次回、５月の「ｖｏｌ．１０」へつづく！！
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