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2012年12月23日01:58

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マチ★アソビvol.9(その16)

「Fate Stay/night」イベントの終了後、
今回最後の徳島新聞号外を貰うために徳島新聞ブースに並び、
無事号外を入手したかえりみち。

ここで、初参加となった一昨年「vol.4」の眉山山頂で知り合った
「マチ★アソビ」の盟友第一号・茸さんとまさかの遭遇!!

今回は参加するというお話を聞いていなかったので驚きましたが、
つもるお話は後。

まずはイベントです!!








○15:00〜 ufotableスペシャルアナウンス

近藤光社長、ステージに登場。


近藤光社長(以下・近)
「『マチ★アソビvol.9』のステージイベントも、
残すところあと2つになりました。

少しだけお付き合いいただければ、と思います。
よろしくお願いしまーす。

はい、えーとですね、今回、東京からうちのスタッフ結構今回来たんですよ。
なんで、呼んで、ここに最後顔出して、
そのまま飛行機場に連れて行きたいと思っています。
はい、うちスタッフ呼びますんで。
はい、皆さん出てきてくださーい。

はい、拍手とかいただければ。

(拍手に続き、続々とufotableスタッフがステージに登場!!)

はい、ずらら、ずらら、ずららと、ずららと、ずららーと。

はい、ありがとうございまーす。

えー、簡単な説明をすると、えーと、『Fate/Zero』の監督のあおきえいです。

なんか、一言ずつ。」


あおきえいさん(以下・あ)
「えーと、監督のあおきです。
えー、僕もまた、何するか分からないで登壇してますけど、
よろしくお願いします。」


近「はい、よろしくお願いしまーす。


(拍手)


はい、どうぞ。
『Fate/Zero』のキャラクターデザイン、
『空の境界』のキャラクターデザインも彼ですね、須藤君になります。」


須藤友徳さん(以下・須)
「はい、ご紹介に預かりました、須藤と申します。
今日はよろしくお願いします。」


近「はい、お願いしまーす。

(拍手)

えー、『Fate/Zero』でキャラクターデザインをつとめた碇谷です。」


碇谷敦さん(以下・碇)
「碇谷です。
3日間、『マチ★アソビ』、僕もいろんなところ行ったんですけど、
みんな凄い楽しんでて、凄い嬉しかったです。
ありがとうございました。」


近「はーい、ありがとうございまーす。

(拍手)

はい、なかなか表で見ることないんですけど、今回来てくれました、
『テイルズ オブ シンフォニア』の監督の外崎になります。」


外崎春雄さん(以下・外)
「あ、どうも、外崎と言います。
よろしくお願いします。」


近「はい、お願いしまーす。

(拍手)


はい、えー、今、切嗣が『外道外道』言っていましたが、
うちの会社で外道と言えば、多分彼になります。
『ギョ』の監督です。」


来場者「おおーー!!」


近「歓声が上がりました。」


平尾隆之さん(以下・平)
「平尾です、よろしくお願いします。」


近「はい、お願いしまーす。

(拍手)

彼は『ギョ』とかですね、『空の境界』の『矛盾螺旋』が、彼が監督やりました。


はい、えーと、制作の松尾君なります。」


松尾亮一郎さん(以下・松)
「制作の松尾です。
『桜の温度』を担当しました。
『マチ★アソビ』凄いな、と思って感動してます。
今日、よろしくお願いします。」


近「はい、お願いしまーす。

(拍手)


はい、えーと、高中君ですね、『テイルズ』を彼が担当しております。」


高中優さん(以下・高)
「なぜ、いち制作の僕がここに上げられているのか、という疑問は凄いんですけども、
『テイルズ』を担当しております、制作の高中と言います。
よろしお願いしまーす。」


近「お願いしまーす。

(拍手)


はい、せっかくなので、この前、昨日かな、
『Fate』と『ヱヴァ』のデジタルを語ろう、みたいなの、
昨日の朝やったんですけど、そん時に、トレーラーをつくったんですよ。
なんで、せっかくなので、ufotableのデモリールを3分くらいなんで
観ていただければ、と思います。
よろしくお願いします。
多分みんな観てないんで、せっかくなんで観てください。
多分初めてだと思います。」




めちゃくちゃ気合いの入ったufotableのPV上映!!




近「はい、ありがとうございます。
なんか、こんなんつくってきたぞ、っていうフィルム、
超超超ダイジェストになっております。
全タイトルほぼ入ってるぞ、という。
どうですか、須同君とか、懐かしいんじゃない?」


須「あのー、僕、ufoで初めてやった仕事が、『コスモス荘』なので、
原画を初めて、この会社では初めてやらせていただいて。」


近「なんかドキドキするよね、ああいうの観ると。」


須「そうですね。(笑)」


近「ね、ほんとに。
ていう事でね、本当に懐かしいの観てもらって、
これから1年間、どういうやっていくぞー、っていうの、
ちょっとずつ観てもらえればと思います。

えーとですね、とうとう『テイルズ オブ シンフォニア』という作品を
うちら、やらせてもらってたんですけど、
本当に、足掛けで言っちゃうと一番長い作品になってしまって、
えー、4年、5年くらいやってたのかな。」


外「いや、6年ぐらい。」


近「6年、長いねー。
それがようやく終わってですね、おととい、6日に、
(ufotable)CINEMAで上映したんだよね。
なんで、ぜひ、それをちょっとだけ観ながら、『シンフォニア』の話とかできればな、
と思うんですけど。

『シンフォニア』どうでした?」


外「まあ、大変だった、としか、もう言えないですけど。」


近「『シンフォニア』はですね、全10巻でお話ができてたんですけど、
ここにいる、真ん中でマイクを持ってる彼がですね、
どうしても、もう1巻やりたい、と言い出してですね、
全11巻になってしまった、というですね。」


外「そういう流れですか。(笑)
まあ、それでいいですけど。」


近「でも、本当、最後終わる前とかも、ここまで来たから、
頑張って最後までやりきりたいってね、本当に、彼の、6月7月8月9月、
凄いスケジュールだったよね。」


外「もう、あり得ないですね。」


近「過去多分最高レベルだよね、あなた的には。」


外「一番つらかったですね。」


近「つらかったですよね。
『シンフォニア』の10巻と『エクシリア2』が被っちゃったんですよね。
あの時がほんとに苦しかったよね。」


外「そうですねー。」


近「なんでね、本当にしんどかったんですけど、
ようやく『シンフォニア』が抜けて、『エクシリア2』も、なんとか無事終わって、
馬場(英雄)さんがまたどっかで今日、宣伝してると思うんですけど、
どうでした、『シンフォニア』『エクシリア2』終わって。」


外「あ、もう、やっと休めるのか、と思って。(笑)
ほんとに、まったく休めなかったので。」


近「徳島どうですか。
少しは休めてます?」


外「ああ、そうですね、非常に満喫してます。」


近「ありがとうございます。
ていう具合でですね、今日はちょっと振り返る会なんですけど、
『テイルズ オブ シンフォニア』と『テイルズ オブ エクシリア2』を
今やっと終わったところだ、という事をしながらですね、
あと、バンダイナムコゲームスさんつながりで言うと、
『GOD EATER2』を、ね、平尾君、まだなかなかね、
『GOD EATER2』が今年、動くんじゃないか、と。」


平「ああ、そうですね。
動くといいですね。(笑)」


近「なかなかね。」


平「楽しみですね。」


近「椎名(豪)さんとさっき下でいろいろやってきたみたいなんだけど。」


平「そうですね、『マチ★アソビ』はずっと椎名さんと遊んでますね。」(笑)


近「『GOD EATER』コンビで。
あと、『サモンナイト』という作品が、えーと『5』ですね、
ゲームのOPやらせてもらう事になって、
バンダイナムコゲームスさん的には、そんな感じで今動いております。
えー、ありがとうございます。

なんで、『GOD EATER2』と『サモンナイト5』が
これから動いていく、っていう形になります。

次にですね、ムービーは用意してないんですけど、
さっきさんざん流れてたんで、あの、『Fate/Stay night』の、
えー、なんだろう、3本分をつくるというお仕事をいただいてですね、
セイバールート、凛ルート、桜ルート。
実はですね、『マチ★アソビ』直前、納品が完了いたしました。


(拍手)


言っていいのかな。
あの、ギリギリだったっていう話はしていいのかな。
まずいよね。
順調に終わりました。(笑)

て言うわけで須藤君、どうでした、『Stay night』、最後、桜ルート。」


須「えーと、OPって、結構その、兼用とかするのかな、と思ったら、
コンテがほとんど新作ばかりで。」


近「ほとんどというか、全部だよね。(笑)」


須「まあ、桜ルートに関しては全新作。」


近「須藤君、一番好きなルートどれなの?」


須「はい、え、言っていいんすか?」


近「言っていいよ、僕は知ってるからね。」


須「僕は、『Stay night』発売の時から桜一筋です。」


(拍手!!(笑))


近「というキャラデが、うちのほうで頑張っておりますので、はい、お願いします。
あと、TYPE−MOONさん関係で、あの、もう発表になってるんですけど、
『空の境界』の『未来福音』を今、鋭意製作中でございます。
もうすでに作業に入っておりますので、優しく見守っていただければと思っております。
あとですね、『空の境界』の立体視、2日前に発表いたしました。
観たという方、手を上げて、お、結構観てる。
あれ、結構よかったでしょ、ね。
僕、結構にこにこしながらやってるんですよ。
ぜひ、この後もね、アニプレックスさん等々、まだ観てない方いらっしゃるんで、
この後観ようよ、って今話しているところなんで、
また続報伝えられたらな、って思っております。

はい、ここからですね、次のところに行きたいと思います。
うち、EDがクレイアニメーションで結構続いてきたって事、
ご存知の方、どれくらいいらっしゃいます?

ありがとうございます。
実はクレイアニメーションをずっとやっててですね、
今回『Fate/Zero』、クレイじゃなかったのはなんなんだ、と
結構メール等々いただいたんですけど、地道に活動しております。
で、うちの大堀(久美子)というやつがクレイアニメーションをやってるんですけど、
急にですね、絵本つくりたいと言い出したんですよ。
もうね、ただでさえ赤字部門なのにですね、また無茶を言い出してですね、
でも結局やる事になっちゃいました。
なんで、ちょっと絵本の、なんか僕ね、PV、観てないんですけど、
つくったから流してくれって言われたんで、ちょっと、観てください。
で、なんとかペイしたいと思っております。」


(映像)
『ufotableと言えばクレイアニメ。

(ufotable作品の歴代クレイアニメED映像)

2012年 ufotableのクレイアニメの新作は絵本です。

2012.12.29. コミケにて発売!!』




近「そうなのー!?

おお、知らなかった!!
びっくりした、今!!
びっくりしちゃった。

はい、ありがとうございまーす。


(拍手)


いやー、びっくりしちゃった。
僕にとって、とってもサプライズです。
超びっくりしちゃった。
もう、発売日決まってるみたい。
知らないです。

なんか、コミケで発売することがもう決まってるみたいです。
で、通ったのかな、うち。(笑)

それすらも知らないんだけど。
ていうわけで、引き続きクレイもやっていくので、応援いただければと思います。
でですね、あと、2つ残っております。
1つがですね、『桜の温度』。
皆さん、観ていただいた方、どれくらいいらっしゃいますか。

結構いるよ、平尾。」


平「あ、嬉しい。」


近「嬉しいよね。
今ですね、3月18日からufotable CINEMAで上映が始まりました。
えー、3、4、5、6、7、8、9、10。
8ヶ月、大ヒットロングラン中でございます。」(笑)


平「大ヒット?」


近「8ヶ月ロングランだよ。」


平「それ、単純に長くかけてるだけなんじゃないですか。」(笑)


近「1年以上連続でアニメを上映した映画って知ってる人います?
きっと無いと思うんで、僕も聞いた事無いのよ。
なんで、1年間、とにかく意地張ってロングランし続けて、
ギネス申請してみようかと思ってるんだけど。(笑)


(拍手)


どう、平尾。」


平「でも、あれですね。
自分のとこの映画館で1年ロングランしても、それロングランにならないんじゃないですかね。」


近「いいじゃない。」(笑)


平「それ、本当ギネスいけるんですかね。」


近「申請は、別にしても怒られないんじゃない?
『まどか☆マギカ』を観た後に『桜の温度』を観て帰るのが、
徳島の人のあり方なんですよ、これから。」(笑)


平「いや、今聞いた。」(笑)


近「で、11月は『ヱヴァンゲリヲン』を観た後に『桜の温度』を観てから帰る。」


平「あ、それは、ちょっと、いいかもしれないですね。」(笑)


近「あ、いいらしいです。
はい、という訳でですね、『桜の温度』引き続き上映していくんで、
よかったら観ていただければな、と思っております。
3月17まではやってるはず、来年の。
それ以降は保証しません。(笑)

はい、で、最後にですね、うちの新作、えーと、おととい、10月の6日に発表しました、
『魔女っ子クラシカル』というものがあります。
まだこれ、仮タイトルなんですけど、えー、それを最後に観ていただいて、
今日のイベント、次の『TYPE−MOON Fes.後夜祭』のほうに繋げればなー、と
思っております。」



(「魔女っ子クラシカル(仮)」PV上映)


近「はい、ありがとうございまーす。


(拍手)


あのー、かなりの手間をかけてつくっております、実は。
なんで、できれば公開の際には観ていただければなー、と思っております。

えーと、最後に、一人ずつ、一言ずつ言って、今日、この場を終わらしたいと思います。
どうしよっかな、じゃあ、須藤君から行こっか。
徳島来た感想も含めて、どうぞ。」


須「『マチ★アソビ』、今回初めて来たんですけど、
えーと、凄い楽しいです。
こんだけの方々にアニメ観ていただいて、それを一緒に楽しんで、
しかも他のスタジオとか、他の会社とか、そういった人達とも一緒にやれるというのは
凄く嬉しいと思います。
これからも、続けていきたいと思います。」


近「はい、ありがとうございまーす。


(拍手)


あ「えっと、僕はさっきのチャリティーオークションでもう、緊張の極限まで。」(笑)


近「ちょっと頑張って話をしてですね、彼にもう一つ、切嗣描いちゃいました。」


あ「僕だけじゃなくて、須藤君も、碇谷さんも。」


近「追加でもうひとつ描いてほしいキャラいる?って聞いたら、
切嗣って言うから、切嗣も描いときました。」


あ「でも、落札していただいた2人がね、あちらのほうで、2人で仲良く。」


近「もう、友達になったったの。」(笑)


あ「さっきまで戦っていた2人が。」


近「凄いね、ほんとにボクシングやってた感じがもう。」


あ「あれは凄い微笑ましかったです、よかったなーと思って。
ありがとうございました。」


近「はい、ありがとうございまーす。


(拍手)


碇「僕も今初めて徳島に来たんですけど、
えっと、すごい楽しかったです。
昨日、夜ちょっと、アニメバーみたいなところ↓に行って。」

フォト


フォト



近「何をやってるんですか、あなたは。(笑)」


碇「お客さん達はみんな凄い嬉しいと言っていました。」


近「あ、ほんと、ありがとうございます。」


碇「ほんとにありがとうございました。」


近「はい、ありがとうございまーす。」


(拍手)


外「前回に引き続き、今回も2回目で参加させていただいたんですけど、
今回もとても楽しくて、あの、次回も参加させていただければなー、と思います。
『Fate』や『魔女っ子クラシカル』ともども、
『テイルズ オブ シンフォニア』、『テイルズ オブ エクシリア2』のほうも
よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。」


近「ありがとうございまーす。」


(拍手)


松「私も今回徳島初めてだったんですけど、
こんなにたくさんの方々がいると、話には聞いてたんですが、本当に驚いています。
来年は『GOD EATER2』を持ってきて、また、そのお客さ、、、」


近「危険な事言い出したぞ。」(笑)


松「ダメですかね。」


近「『GOD EATER2』が持ってこられればいいな、という事にしておきましょう。」


松「持ってきたいなと、と思ってますんで、
また来たいなと思います。
お疲れ様です。」


近「はい、お疲れ様でーす。」


(拍手)


平「今回は、『ギョ』と『桜の温度』という、
舞台挨拶だったり、トークゲストという形で
初めて『マチ★アソビ』に参加させていただきました。
でも、ほんとまあ、凄く楽しくて、みんなも、こんな大勢集まってくれるというのは、
いい事だなーとは思いました。
またあの、新作をつくってですね、『マチ★アソビ』に参加できたらな、と思っております。
ちなみにですね、こんなにいっぱい人がいるんですけど、
『ギョ』の舞台挨拶の時、5人しかいなかったんですよね。(笑)
おかしいなー、まあいいや。
ありがとございました。」


(拍手)


近「ほんとにね、『ギョ』って2年かかったんですよ、つくるの。
すーごい大変だったんで、今、レンタル屋さんにもあるし、
なかなか買ってまでは言えないんですけど、レンタル屋さんにあるんで、
よかったら観てくれると、特にあの、海外で、今とっても評価が高くて、
ちょっと面白かったのが、海外のタイトルがね、
『Tokyo Fish Attack』って言うんだよね。」(笑)


平「そんなタイトルじゃないんですけどね。」


近「びっくりしちゃった。
しかもそんな感じのポスターが出来上がってて、あれ持って来た時、みんな爆笑したもんね。」


平「キャラクターいませんでしたもんね。
『Tokyo Fish Attack』です。」


近「はい、なんで、『Tokyo Fish Attack』のほう、
よろしくお願いします。」


(拍手)


高「今回、僕も徳島初めて来て、
今回、来てる皆さんのサポート的な感じで来たんですけど、
いろんなイベント観てて、ほんと、お客さん、皆さん、喜んでて、
すーごい、こんな楽しいイベントだと思ってなくて、
なんか、いつも会社で社長が、『凄い凄い』って言ってるんですけど、
『ほんとか?』って思ってたんです。
『すげえなー。』とあらためて思いました。
あと、やっぱ、『アイマス』のライブの衝撃は忘れません。(笑)
みんな凄いっす。
楽しかったです、ありがとうございました。」


(拍手)


近「はい、ありがとうございます。

あのー、『Fate/Zero』やってる時に、(ufotable)Cafeでね、
いっぱいの方が並んでくれたり、いろんなコミュニケーションノートに
いろんな絵を描いてくれたりして、僕ら元気になったように、
多分、うちのスタッフみんな、元気いっぱいもらったと思うんで、
きっと来年、今年の最後から来年にかけての作品づくりの元気の源になったと思います。
ほんとにね、その元気をもらって、また、いいものをつくれればな、と思ってますので、
今後ともufotableをよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。」






近藤社長以下、あおきえい監督、平尾隆之さん、須藤友徳さん、碇谷敦さん、外崎春雄さん、、、と、
ufotableの精鋭スタッフが集結したステージは壮観でした。

ufotable主催のイベントとは言え、普段は作品制作でお忙しい方々が
これだけ徳島に来てくださるという事は非常にレアな事だと思いますし、
これまでは、作品を通して「マチ★アソビ」に参加してくださっていた方々に
生でお目にかかれて、生の声を聴けるというのは、
アニメファン、ufotableファン冥利に尽きます。



そして、ufotableスタッフの皆さんは、東京へ帰って行かれ、
「マチ★アソビvol.9」も、いよいよ残りあとわずかとなりました。



(つづく)
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