mixiユーザー(id:10127183)

2012年05月24日16:21

202 view

マチ★アソビvol.8(その6)

○11:00〜 ノイタミナラジオ 公開録音

吉田尚記ニッポン放送アナウンサー
「さあ、さっきと違うことやるよ!!(笑)

『マチ★アソビ』のやわらかくて優しい雰囲気が好きなんですよ。
だいぶ熱くなってきて、なんの雰囲気に近いかって考えると、フェスの雰囲気に近い。
で、バカなことをやっても『イエーイ!!』と言ってもらえる。

正直、『何それ?』っていうくらいなことをやろうと思います。」

(ここから放送スタート。
こちらで聴くことができます。→http://noitamina.tv/radio.html

字数制限の都合により、以下は「ダイジェスト版」ですww





吉「本当に、アソビに来させていただきました。
この番組、基本的には僕ら密室でやっているものを
今日、超オープンスペースで、
徳島の空の下でやらせていただいております。
てことで、ご挨拶が遅れました。
ニッポン放送の吉田尚記でーす、よろしくお願いします。」


(会場内、歓声)


吉「これだけたくさんの方が、どこに集まってくれているかと言うと、
今、徳島県で行われている、ちょっと変わったアニメイベント
『マチ★アソビ』の現場でございまーす!!」


(会場内、歓声)


吉「今めちゃくちゃ後ろに向かって手が振られてますけど、、、

え!?

(川の向こう岸にアサシンのコスプレ集団が。)

アサシーン!!

すげー。
すごいねー、まさか俺、英霊に見守られながらステージをやることになるとは。
やだなー、背中側にアサシンって、すごいやだなー。

ここからは、本格的にキャストの方のご登場でございます。
現在、『ノイタミナ』で放送中の『坂道のアポロン』
迎律子役を演じていらっしゃいます南里侑香さんです、どうぞー!!」


(会場内、歓声!!)


南里侑香さん(以下・南)
「こんにちはー。
おおー、すごーい!!(笑)
こんにちはー。」


吉「りっちゃん!!りっちゃん!!りっちゃん!!・・・・」


(会場内「りっちゃん!!」コール!!)


吉「ありがとうー!!」


南「ありがとうございまーす。」


吉「すいません、南里さん、一言ご挨拶をいただいてもよろしいでしょうか。」


南「はい、えー、迎律子役を演じてます、南里侑香です。
りっちゃんで一言か。
『ケンカばっかりしとる子には、教えてやらんもん。』


観客「おおおーーーーーーーー!!!!!」


吉「いやー、ありがとうございます。
あらためまして、自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。」


南「『坂道のアポロン』で迎律子役をさせていただいてます南里侑香です。
今日はよろしくお願いします。」


吉「実際のところ、やばいよね、今回。
僕の中でほぼガンダムと同じ扱いで観てるんですけど、
いわゆる戦闘シーンが必ずガンダムとかあるじゃないですか。
それと同じで毎回演奏シーンが必ずあるじゃないですか。
で、その演奏シーンが、やばい!!」


南「やばいですね。」


吉「やばいよねー。
実写で撮ってそのままつくってるみたいな話は驚きますけど、
南里さんも自分で中の人でやってるけど観て、テンション上がりません?」


南「いやー、毎回もうみんなで、リハVを見て収録してるんですけど、
そのリハーサルのVTRでは、実写のドラムの方とか。」


吉「見てるんですか、その映像。」


南「それを観ながら皆さんセリフを当ててるんですけど、
だから、それがどういうふうにオンエアで流れた時に動くのかな、というのが
すごく楽しみで。
で、オンエアを観ると、本当に、観てる途中で、実写を観ているような
時々そんな気持ちにもなりますし、なんかすっごく楽しいですね。」


吉「この間サントラとかも出ましたけども、
そのサントラとか聴いてると、実はりっちゃん参加バージョンもありますよね。」


南「はい、参加してるんです、私も。」


吉「港町が舞台になっている『坂道のアポロン』ですから、
こういう徳島みたいな海の近くでやるのは決して間違った話じゃないと思いますよね。
僕らの後ろに川背負ってるんですけど。

ここでいろいろとお話を聞いていきたいと思うんですが、
まあ、はっきり言いましょう。
うち番組に南里さんが来ていただくのは初めてではございません。
もう3回目ですよね。
1回目は『放浪息子』で来ていただいて、『坂道のアポロン』で来ていただいて、
その1回目の時から、もうびっくりされている事が1個ありまして。」


南「(笑)間違いなく。」


吉「うちの番組には『放浪息子』がいます。


南「(笑)はい、リアルな。」


吉「そうなんです、どういう事かな、と。
簡単に言うと、人生に放浪している息子達を集めたんですね。
つまり、ニートの方を、本気で番組でお手伝いのために募集しまして、
そしたら、ほんとに世の中すごいなと思ったのは、
20何人かの応募があったんですね。」


南「おおーう!!」


吉「ギャラとか一切出さないよ、と。
27人?
27人もいたんだ。
その27人を僕らが精査して、もう、ニート中のニート、
ニート・オブ・ニート、もしくは、キング・オブ・ニート、
そんな感じの方がいたじゃないですか。」


南「いらっしゃいましたね。」


吉「僕ら普段ニッポン放送、有楽町で録ってるんですが、
その有楽町まで来る交通費とかも一切出さないよ、という話をして、
本当に、単に参加してもらってるだけだったんですが、
今回、徳島で公開録音をやるよ、とお願いをして、結論どうなったか。
すいません、あの2人、本日、来ております。」(笑)


会場内、拍手!!


南「すごーい。」


吉「この番組を本当にふざけた状態に落とし込んでいるのは、
すべてこの人達のせいでもこざいます。
自腹で徳島まで深夜バスでやってまいりました。
番組専属ニートの西部さんとまーざんちゃんでーす!!」


大歓声の中、西部さんとまーざんさん、ステージに登場。


西部さん(以下・西)
「もう帰っていいですか、俺ー。」(笑)


南「もう帰っちゃうんですか。(笑)」


吉「あの、大変申し訳ないんですが、
目を合わせるのも嫌だと思うんですが、
どんな格好をしているかを南里さんからお伝えいただいてもよろしいでしょうか。」


南「やー、私さっき、楽屋に帰った時に1回出てたんですけど、
楽屋帰った時に、『えええ!?』って、思わず思った本当に。(笑)
ため息が漏れてしまったんですが、
西部さんが、チュチュをはいている。(笑)
チュチュって言うんです、あの、バレリーナがこう、はいてるようなね、
かわいいふんわりしたスカートみたいな。
しかも、もはや長いスカートではなく、パンツが見えちゃうみたいな。(笑)
で、頭にはね、とてもかわいらしい、え?これ、白鳥、、、。」


吉「白鳥ですね。
基本的に今時ラッキィ池田さん以外はなかなか身に着けない。」


南「で、オレンジのパーカーを着てます。」


吉「オレンジのパーカーとグリーンのヘッドホンが入って、
あそこだけ見ると、iTunes Cardみたいな感じになっております。(笑)

深夜バスどうでした、西部さん。」


西「えー、すごいセンシティブな乗り物だったんで。
今この時期一番センシティブな乗り物で来ました。
えーと、なかなか眠れませんでした。」


吉「初めての方に説明します。
西部さん、今、おいくつでいらっしゃいますか。」


西「はい、51歳でーす!!」


場内、拍手!!(笑)


吉「で、あの僕ら西部さんを、始めニートとして番組にお迎えしたつもりだったんですけども、
ニートというのは厳密には35歳以下以外はニートとは呼ばないということで、
今こちらに登場しているのは、白鳥の格好をした51歳無職の方でございまーす。

で、あの、もう一方、後ろで、絶対に人目に触れたくないという顔をしてらっしゃる方、
名前だけは言える?大丈夫?」


まーざんさん(以下・ま)
「はい、あのー、まーざんと申します。
よろしくお願いします。」


吉「まーざんちゃんは、28歳でいいんだよね。」


ま「28歳です。」


吉「だから、れっきとしたニートなんですけど、
まーざんちゃんの特徴として、なかなかお家を出ないというのがあるんですよね。
旅行、どれくらい振り?」


ま「修学旅行以来。」


南「おおーーー!!
じゃあ、10年振りくらい。」


ま「そうですね。」


吉「関東地方以外に足を踏み入れたっていうのは、修学旅行以外では?」


ま「修学旅行以外では、、、えーと、学校行事で、スキー実習とかに行ったくらいですね。」


吉「ここまで来たのは人生初めて。」


ま「初めてです。」


南「おおーーー、すごい。」


吉「その、初めての個人旅行を、西部さんと一緒に深夜バスでやってきたんですかね。」(笑)


南「(笑)どうでした?」


ま「苦しかった。」


西「(笑)ほんとにごめんなさい。」


南「今日はどうですか、徳島来てみて。」


ま「苦しいです。」


南「(笑)あれ、苦しいのか。
西部さんと一緒だったから、だけではなくて。」


ま「それもあるんですけど、やっぱ、お家に帰りたい。」


南「(笑)あれー、そうか。」


吉「ていう、みんなとしては相当貴重な機会なんですよ。
今日『マチ★アソビ』というのは、
南里さんみたいなプロの声優さんを見られる貴重な機会であるのと同時に、
これはまだ東京でも1回もやっていない、ニートと無職が同時に見られる状態なわけですよ。
で、ここから普通だったら声優さんとか登場してくださったら、
素敵なセリフを聞く、声優さんってどんな仕事なんですか、そういう話を聞く、
やりたいところだと思いますが、
今日は、そんな事をやるつもりはございません。(笑)

ここから、声優さん×ニートという化学変化でお送りする今回の企画が
こちらでございます。
『クイズ・アポロンを探せ』!!

現在放送中の『坂道のアポロン』ですが、
1960年代というか、西部さんも青春を過ごしていた世代ですよね。」


西「もろ、そうです。」


吉「ここから西部さんにまつわるクイズを出題していきます。

このラジオ、南里さんが来ていただいた時に、
西部さんにあるあだ名がついたの覚えていますか。」


南「もちろんです。(笑)」


吉「なんていう名前でしたっけ。」


南「『下り坂のアポロン』。(笑)
もう、忘れられませんねー、これは。」


吉「人生上り坂か下り坂かで言ったら、坂道はもう、上りか下り両方に見ることができるが、
どう見ても端から見たとき、下っている感じがしてならない。」


西「下る一方ですね、もう。
どんどんどんどん下っています。」


吉「あ、すいません、なんか観ている人が、
あの人、無職の人に対して冷たすぎないかって思うかもしれませんが、
ここまでの聞いていただくと、
この人にはこういう事言ってもいい人っていう事になってるんで。(笑)
人生を誤って51歳でニートをしている西部さんを反面教師にしようぜ、
というコーナーでございまして、
これから2択で問題を出します。
で、西部さんと違う答えを選んだ人が正解です。」(笑)


勝ち残った人には、ちょっとした特典が用意されているとの事。





●第1問:西部さんの徳島までの旅費は、母親の年金である。

正解→×

西「僕、iPad貯金をしてたんですよ。
iPad欲しいんですよ、iPadが!!
毎月少しずつiPadを買おうともって貯金してたんですよ。
それが、ここに来てですね、ディレクターからですね、
『西部、徳島来る?』
『はい、行きます!!』と。
それで全部使いました。」


南「いやー、なんか、うん。(笑)
なんとコメントしたらいいですかね。
なんか、西部さんって、私から見ると、
すごく人生を楽しんでらっしゃる、、、ような。
すごく楽しそうな、毎回お会いすると。
今もiPad貯金が無くなったと言っても、すごく楽しそうだなー、と。


吉「ただ1つ気になることがあるんですよ。
その貯金の大元は母親の年金ではない、、、。」


西「まあ、あの、マネーロンダリングみたいなものですね。(笑)
1回手元に来て、それから貯金するから、違いますね。
厳密に言うと、これは違う、と。」


吉「基本的に、この人は
こうやって人生を渡ってきているんだと思ってください。」






●第2問:西部さんがトイレでおしっこをする時は、座りながらする。

正解→○

吉「なんだろう、この正解を出した瞬間に盛り上がらないクイズ。」(笑)


南「しーんとしてますよね、会場が。(笑)」


西「ま、どうでもいい話ですからね。」


南「ちょっと面白い光景です。」


吉「南里さんすごい喜んでくださっていますけど、大丈夫ですか、
ここで喜んでしまって。」


南「私も想像しちゃった。」(笑)


西「僕、結婚してた事があるんで、その時にですね、、、」


吉「なんでみんながっかりするんだよー。」


西「結婚してた事があるんでー!!」


吉「いばるなよー!!」


西「その時にですね、奥さんの人にですね、
あたりに飛び散らかるからお前は立ってするな、と、いたく叱られました。」









●第3問:西部さんがよく利用するお店はデニーズである。

正解→○


西「近所のデニーズの常連ですね、年間400回行っていました。」








●第4問:西部さんは塩谷瞬を許せる。

正解→×

西「ちょっとねー、同時はやっぱ、いけないんじゃないかなーと思います。
僕ほら、時間軸がずれてるじゃないですか。」


吉「簡単に言うと、西部さんは、ご離婚をされている訳ですけども、
離婚をされた原因と言うのが、自分が次の人に乗り換えたから、というですね。」


南「え!?」


会場内、ブーイング!!


西「離婚はねー、そういうこっちゃないですよ。
離婚はねー、会社つぶしてお金がなくなったんで、奥さんが逃げていきました。」


吉「待ってください、さっき同時は許せないと言っていましたけど、
奥さんがいる状態の時に、
他に仲良くされていた女性の方はいたんですか、いなかったんですか。」


西「その時そこには奥さんいなかったですねー、奥さん家にいたから。
当時、船橋に住んでいたんで、奥さん千葉県ですね。
僕は、その時浜松にいましたから。
静岡県です、場所が違いますね、はい。」


吉「別居してたってこと?」


西「違います。
浜松に1ヶ月くらい泊り込みで仕事に行ってたんです。
そういう事です。
場所が違うから、二股ではなか、、、違うかな。(笑)」


南「何を言ってるんですか、もう。(笑)」


吉「西部さん、それは現地妻がいたって事ですか。」


西「いや、なんか怒られてるような気がするけど。(笑)」


南「大して塩谷さんと変わらないですよね。(笑)」


西「だって、その後プロポーズなんかしませんもん。」


吉「南里さん、
いろいろとどんなひどい事言っていただいても構わない状況になっていますけど、
今のこの西部さんのコメントについてどう思われます?」


南「もうねー、まず、『許せない』という答えにびっくりしました。」


吉「ですよねー、まず、許せないことが驚きだし、
しかも、その後の言い訳も全て驚きですよね。」


南「驚きですね、なんだか。」


西「人にはいろいろ言い訳があるって事ですね。
聞いてみるもんですよ、いろいろ。」


吉「すごいですよ、今まで西部さんのことを
みんなが少し愛らしく思い始めていた心が離れていく。」


南「そう、そう!!」


吉「あの人、どうなんだ、と。」


南「そう、、、。」


西「いや、みんなもね、そのうちね、人生そういう事があるって、ほんとに。」


南「こんだけ堂々としてるといいですね。
もういいや、って気持ちになってきました。」


吉「どうでもいいや、と。
それは言えますね。」







●第4問:西部さんが離婚した時、部屋に残っていたのは手紙である。

正解→×

西「パソコンが残っていました。
いや、良かったと思いました。
パソコン通信、当時パソコン通信だったんで、もし無かったら、
もう、どうしよう明日から、と思ってましたから。」


吉「あの、奥さんがいなくなった事についてはどうしようかと思わないんですか。」(笑)


西「あのー、部屋入ると、部屋の中が何も無くなって、
パソコンだけあったんですよ。
良かったと思いましたね、パソコンがあって。」


吉「あのー、南里さん、すいません、
コメンテーターとして毎回コメントを求めちゃうのは
申し訳ない気持ちになってくるんですけど、
どうですか、今の話。」


南「なんか、手紙が残ってたら悲しいなと思ったんですけど、
手紙よりも悲しい気がしました。」


吉「はっきり言うと、手紙残すんだったら、奥様のほうからすると、
まだメッセージがあった気がするんですが。」


南「そうですね、うん、そういうことですね。」


吉「気持ちがあったはずなのに。」


南「それすらない。」


吉「完全に気持ち擦り切れ終わった後。
アハハって西部さん、照れ笑いしないでください。」


西「まいったな。」


吉「なんだそれ!!」








●第5問:西部さんがアニメにハマったきっかけは、「ガンダムSEED」である。

正解→○

西「当時パソコンの仕事やってたんですけど、夜中遅くなるんですよ。
で、夜中帰ってきたらTBSの深夜番組、あ、TBSって言っちゃった。」


吉「今更いいに決まってるだろー。」(笑)


西「深夜番組を観てたら『ガンダムSEED』をやってましてー、
僕はガンダムの初代とかは、
とりあえず高校生とかそこらへんですから観てたんですけど、
ああ、こんなのをやってるのか、と、面白いじゃないか、と。
夜中帰ってきたらこんなのやってる、これしか観るもんねえな、っていう感じで、
アスランいいよ、いい、みたいな感じで観てました。」


吉「『ガンダムSEED』と言えば、南里さんも関わられていたじゃないですか。」


南「はい、挿入歌を歌ってました。」


吉「みんなが涙したあの歌を西部さん聴いてた訳ですね。
その南里さんがこちらにいらっしゃる訳ですよ。」


西「びっくりですね。
なんかすごい申し訳ない気が、もういっぱいします。(笑)」


吉「申し訳ない気じゃなくて、西部さん、はっきり言います。
『申し訳ない』です。」


西「ほんとにごめんなさい。(笑)」


吉「西部さんはこんなに長くアニメ観てるようで、
ほんの数年しかアニメ観てないんですけど、
現状西部さんのアニメ視聴本数は。」


西「今期は30本くらいですか。」


吉「無職というのはそのくらいお時間がある、ということ。」










●第6問:西部さんは福山雅治を知ってる。

正解→×

西「みんなに教えてもらいました。」


吉「数ヶ月前、スタジオでみんなで福山雅治さんを何かの例えに使って喋ってたんですよね
そしたら、小さな声で『福山さんって誰?』って言ってる人がいて、
それが西部さんだったんです。
ありえない。」


南「アニメは30本観てるのに。」


西「深夜の萌えアニメには出てらっしゃらないみたいなんで、
それじゃあ、ちょっと分からないですね。」


南「そっかそっか、、、。」


吉「だんだん南里さん、笑い声から引きつった感じになってきていますが。」


南「そうですね、苦笑いが。」


吉「ここまで来ると引きますよね。」







●最終問題:西部さんは生まれ変わっても自分になりたい。

正解→○


会場内、拍手!!(笑)


南「なんか、最後の答えは西部さんっていう感じがしました。」






最後まで残った7名がステージ上へ。

勝ち抜いた方への特典は、「西部さんの生ライブに一緒に演奏で参加できる権」でした。(爆)

ライブに臨むため、頭の白鳥を取る西部さん。
すると、オレンジ色の髪が出現。(笑)

そして、西部さん、自身の作詞・作曲による「白いポケットに」を絶唱!!

「白いー!!ポケットにー!!
白いー!!ポケットにー!!
白いー!!ポケットにー!!
言葉のー嘆きがー見えるー!!」




最後に南里さんよりご挨拶。

南「西部さんって凄い人だなって。(笑)
伊達に51年間人生を歩まれてないんだな、と
それを知れた1時間だったと思います。」




なんだ、この公録www

わざわざ徳島まで来て、南里侑香さんまで呼んで、こんな事をやるとは、、、

「マチ★アソビ」屈指のバカイベントでした。(笑)


フォト



この「ノイタミナラジオ」のおまとめCDは、
「マチ★アソビ」期間内、しんまちボードウォークで発売中とのことww




















○12:00〜 チャリティーオークション

フォト




●「Fate/Zero」台本(その1)

※落札価格:3万6000円




●「Fate/Zero」台本(その2)

※落札価格:5万円




●高知さんさんテレビのマスコット・さんのすけのお守り

※落札価格:100円




●「勇者王ガオガイガー」超合金

※落札価格:3万5000円




●ufotable制作「東方Project」阿波おどりポスター

※落札価格:1万円




●●ufotable制作2011年版阿波おどりポスター

※落札価格:1万5000円




●ufotable制作「空の境界」阿波おどりポスター

※落札価格:3万5000円




●「プレシャスメモリーズ」詰め合わせ 2セット

※落札価格:6000円




●COSPA「Fate/stay night」組み立てセット

※落札価格:1890円




●「Fate/Zero」あおきえいさんセイバーイラスト色紙


※落札価格:14万円



すごい世界に突入しましたよ!!




●「スカーレッドライダーゼクス」pakoさん直筆色紙

※落札価格:5万5000円




そして、今回の目玉商品の登場。

●「Fate/Zero」碇谷敦さんウェイバー&ライダー直筆イラスト入り色紙。

※落札価格:20万円


過去最高金額来ましたー!!!

落札者は、この色紙を落札するのが目的で香川からやって来られたそうです。

いやはや、すごい世界でした^^。





















この後、しんまちボードウォークを歩いていると、
ちょうど、Diceブースで、『「みのりスクランブル!」公開インタビュー』が開催中でした。

フォト


野中卓也監督が
「オーディョンは20時間くらい同じ尺・同じセリフの映像を見続けるのは大変で、
1週間くらいかけてオーディションのDVDを見て選んだのに、
ネットを見ると「出来レース」と言われてがっかりだった。」

と、お話されていました。(苦笑)

また、
「ufotableのキャスティングは結構オープンで、
誰かの独断で決めるわけではなく、
スタッフにDVDをまわして合議制で決めている。」
そうです。


時間の都合でほんの少ししか聞けませんでしたが、
「おいしい」部分のお話を聞くことができて、ラッキーでした。

























徳島駅で発売されていた「vol.8」限定・JR四国記念入場券。

フォト


「Fate/Zero」入場券は完売。
1000セットも用意されていたのに恐ろしや、、、。

Kalafinaの記念入場券を購入しました。
フォト


(つづく)
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する