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2012年05月17日18:23

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マチ★アソビvol.8(その3)

ここで、いったん新町川東公園から離脱し、
しんまちボードウォークを軽く散策。

今回のお目当てアイテムの1つ、
皆谷尚美さんの歌う「桜の温度」主題歌CDを購入。
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○「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」アートワーク展
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撮影はできませんでしたが、原画もいくつか展示されていました。

あと、これだけは言っておきたい!!

「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」は「マチ★アソビ」で生まれたんです!!

昨年1月の「マチアソビvol.5」の打ち上げで、
バンダイナムコゲームスの富澤Pがニトロプラスの土居副社長に
「やらせていただけないでしょうか。」と声をかけて、
「待ってました。」と、その場で企画が決まったということです。




















そして、次のイベントの会場であるufotable CINEMAへ移動。

(※「ufotable CINEMA」HPの近藤光社長コメントより。)
『「マチ★アソビ」というイベントを知っていますか?
2009年10月、アニメやゲーム、漫画を中心とした野外イベントを
徳島でスタートさせました。

エンタテイメントの中心は圧倒的に東京で、その割合は年々増えていっています。
実際、「マチ★アソビ」は県外から多くの来場者が足を運んでくれていますが、
第一位は東京なのです。
近隣の香川や大阪ではなく、東京です。
如何に東京のユーザーが活発で、かつ情報に敏感であるかを物語っています。

過去、大衆の楽しみであった様々な芸能が文化遺産になっていたように
アニメもそうなっていくのでは…
そういう予感と共にそうあって欲しくないという気持ちが、
その頃の僕に芽生えてきました。
地方でもアニメの熱を感じられる何かを発進していく、
そういう時期に来たのではという想いです。

僕達業界の仲間たちが大変な労力を費やして制作された作品が
より多くの人に届けられる環境づくり、
『マチ★アソビ』はそういう想いが根っことなって、
業界の仲間達の協力の下始めました。

この映画館もその流れにあります。

過去、池袋と秋葉原でアニメ専門シアターが立ち上がり消えた…。
それを地方都市の徳島で…「うまくいきっこない」と言われることも多々あります。
マチアソビのスタートの時も同様のことを言われました。

でも、本当にそうでしょうか。
インターネットが普及したこの時代において、
ひとつのエリアに集中するということこそ時代に逆行しているのでは?
と思ったことは 一度や2度ではありません。

失敗したっていいじゃないですか。

この映画館で素敵な作品と出会って一生の糧になる、
そんなことが生まれてくれれば僕はとっても嬉しい。
そういう人達がひとりでも多く生まれることが出来れば、
アニメはエンタテイメントとして今後も愛されていくでしょう。
その作品の中にうち(ufotable)の作品がひとつでも入っていければと
業界の猛者達と競いあう覚悟です。』




今年3月にオープンしたufotable CINEMA。
もちろん、「マチ★アソビ」でもここを舞台に様々なイベントが開催されました。

「ufotable CINEMA」館内風景。
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○15:00〜16:30 「輪廻のラグランジェ」コメンタリー上映会&トークショー
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そんなわけで、「輪廻のラグランジェ」です。(笑)


劇場のスクリーンで、スタッフのコメンタリー付きの
「ラグランジェ」第1話&最終話が観られるとあっては、
「ラグランジェ」好きとしては見逃す事はできません!!


上映時間が近づき、収容人数の71人が満席に!!
皆さん、「好き」な方ばかりで嬉しいです!!(涙)

そして、司会のアニメライター・廣田恵介さんと、
ゲストの撮影監督・青木隆さん、プロダクションI.Gプロデューサー・平澤直さん、
「葛原ともえ」役の森谷里美さんのお4方が登場!!
    

青木隆さん(以下・青)
「アニメイベントで撮影監督が出てくるのって珍しいんです。」


廣田恵介さん(以下・廣)
「ufotableの寺尾優一さんくらいですね。」


青「寺尾さんは友達なんです(笑)。
『ご武運を』とメールをいただきました(笑)。

撮影は、最終的な絵をつくる仕事で、
撮影ではじめて皆さんが見たい絵ができあがります。

次の話数、どんなイメージで画面をつくりたいのか、というお話を聞きまして、
それを実現するためにはどのような手配をすれば可能かという、
監督や演出が思い描く画面を実現するにはどうすればいいのか、
スタッフにこんぼシーンお前任せたよ、という担当分けをやったりしています。」


廣「大変ですよね。」


青「まあ、常に上がってくる訳ではないので、
辻褄をあわせる最終砦です。」(笑)



続いて、「葛原ともえ」役の森谷里美さんのご挨拶。


廣「そもそも、『葛原ともえ』と言って、
分かる人、どのくらいいる?」(笑)
(※「葛原ともえ」→http://lag-rin.com/chara_20.html

森谷里美さん(以下・森)
「そんなに頻繁に出てくる子じゃないんですけど(笑)。
映画研究部の子です。」


廣「今日上映する回には出てきますから。」(笑)



こうして、「輪廻のラグランジェ」第1話&最終話のコメンタリー上映がスタート!!

ゲストがゲストだけに、
画面の光の当て方とか、影の付け方とか、雲の動きとか、波の動きとか、
「画面の構図の不安定さがキャラクター同士の関係の距離を暗喩している」
といったような技術的なお話が中心で、
普通にお話を見ているだけでは気付けない、
演出的な深いお話をいろいろと聞くことができました。

こういうお話が聞ける事こそ、「マチ★アソビ」の醍醐味のひとつ!!


また一方、

「最終話は前話からストーリーが飛んでEDから始まる構成だったので、
twitterで『予約時間間違えたかな?』とか
『1週見逃したかな?』とか書かれてた。」

「最終回ラストのまどかがカルタを読むシーンは物議をかもして、
瀬戸麻沙美さんに演技指導で残ってもらった。」

「廣田さんは、ムギナミ好きで、
ランとムギナミを同じくらい人気が出るようにしたかった。」

などといったお話が楽しかったりもしました。(笑)

ちなみに、廣田さんが、突発的に場内で人気投票(爆)をした結果、
1番人気はランだったけど、ムギナミ好きな人も結構いて、
廣田さんは嬉しそうにされていました。(笑)

しかし、まどか好きが2人よりやや少なめだったのは、まどか派の私としては残念><

また、「葛原ともえ」が好きな人もそれなりにいて、
平澤Pが「これは2期では出番を多くしたほうがいいですかね。」
と言われていました、、、。(笑)



上映終了後、OVA「鴨川デイズ」についてのトーク。

「30分ではなく、もっと長い。」

「第2期は、かなりびっくりするところから始まるので、
『鴨川デイズ』を観ておくと、第2期を観て面食らわない。」

「内容は、宇宙規模での祭事もの」

「『葛原ともえ』は出るのか!?(笑)」

との事。



続いて、第2期について。

「メカがちょっとずつ違う雰囲気で、かっこよくなっている。」

「結構シリアスなシーンが出てくる。
そんなにシリアスにしていいのかと思っていても、
まどかが出てくると全部ぶっ壊してくれる。」

「1期は日常を描いてSF要素を抑えていたけど、
2期では、それぞれの女の子が大きなものを背負って戦うようになり、
スケール感が大きくなる。」

との事。


撮影監督の青木さんによると、
これまでの現場で、完成するかどうかが「MAXやばい」を100とすると、
「ラグランジェ」は8、9話あたりから「100」が連発だったとの事。
鈴木利正監督は寡黙なのにこだわる方で、
1回つくったものを7割リテイク指示を出されて、
ほぼ丸々1話作り直しているとか、、、。

本当にご苦労様です!!
11話とか、本当に凄かったですからね、、、。



青「第1期をどうにか終えて、2期目の制作に入っています。
後半戦も、どんどん派手になっていきます。
OP・EDも新曲で、EDはすごいことになっています。」


森「『葛原ともえ』の活躍も心待ちにしつつ(笑)、
映像のこだわりも分かりましたし、
そういうところまで考えてつくっていらっしゃるということも分かりましたし、
あらためてもう1回振り返ってみたいと思いました。」


平澤直P
「2期は、今までのノリも大事にしつつ、
規模も大きくハードな状況をまどか達が突破していく話になると思います。

今日、グッスマさんが会場に来られているということで、
『ねんどろいど京乃まどか』が、どうも発売決定、、、
発売決定するのか、、、!?
したようでございます。(笑)

(※発売決定していません。)

よろしくお願いします。
これから、まどかから始まって、ラン、ムギナミ、葛原ともえと、
商品が広がっていくと思いますので(笑)、
よろしくお願いします。」



↓来場者特典。
昨年の製作発表会で配布したプレスシート。
「もうここでしか手に入らないレア物」との事。
これはかなり嬉しいです!!
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イベント後、「Fate/Zero【2ndシーズン】」主題歌Live」の途中から別行動だった
よっついんさん&おけきちさんと合流し、再び新町橋東公園へ帰還。

予想通り、壮絶な人ごみとなっていました、、、。

しかし、奇跡的に立ち見の前から2列目という
余裕でステージが見える観覧ポイントを確保成功!!





















○17:30〜18:30 「黄昏乙女×アムネジア」キャストトーク&ライブ
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大沼心監督の最新作「黄昏乙女×アムネジア」が「マチ★アソビ」に参戦とは嬉しすぎる!!
スタッフが大幅に被っているだけに
どうしても随所に漂ってしまう「ぱにぽに」臭が嬉しいです(笑)。

そんな「アムネジア」からのゲストは、
前回の「アイマス」に続き2度目の来徳となる原由実さんと、
第5回全日本アニソングランプリで優勝し、
今作の主題歌がデビューとなる鈴木このみさん。
鈴木さんは、アニマックスで放送された「鈴木このみ プロデビューへの道」
を観ていたので、思い入れもありました。




メディアファクトリーの新田達弘Pの司会で、ゲストのお2人がステージに登場!!



原由実さん(以下・原)
「庚夕子役の原由実と申します。
今日はよろしくお願いします。」


鈴木このみさん(以下・鈴)
「皆さんこんにちは。
オープニングテーマを歌わせていただいています鈴木このみです。
よろしくお願いします。


新田達弘P(以下・新)
「『アムネジア』どのくらいの方が観ているか聞いてみようか。」


(ほとんどの来場者が手を上げる。)


原「嬉しいですねー。」


新「(原さんに)『アムネジア』はどんな作品ですか?」


原「『アムネジア』はですねー、
貞一くんっていう男の子がいてー、
夕子さんっていう幽霊がいてー、
出会ってー、
夕子さんは自分の過去が分かってなくてー、
過去はどんなのだったのかなー、と探るためにー、
もともと学校にいろんな怪異が存在するのでー、
怪異部を立ち上げてー、
いろんな怪異を解決していくー、やつです(笑)。

夕子さんと貞一くんの他にも、
ももえちゃんっていうキャラクターもかわいくて、
霧江ちゃんも、最初きりっと出てきたんだけど、
かわいいところもあって、
貞一くんもヒロインみたいなかわいさがあって。」


新「どうですか、鈴木さん。」


鈴「すごく合ってると思います。」(笑)


原「空気を読んでくれてありがとうございます。」



新「鈴木さんは、『アムネジア』はどういう感想ですか?」


鈴「夕子さんが素晴らしくかわいいです。」


原「ありがとうございますー。

アフレコ現場の雰囲気は、
レギュラーのメンバーが4人で、少ないので、
広いスタジオで4人かたまって、1話から皆さんと楽しくお話しています。
代永(翼)さんもお料理がすごく上手で、
女の子が4人集まって感じです。
変な意味じゃないですよ!!(笑)
代永さんもすごく女子トークができる方で、
女子トークを繰り広げています。

キャラクターが5話から、いきなりガンと増えた感じです。」


新「5話は鈴木さんも出ているんですよね。」


鈴「ちょっとだけ喋ってるので、
この声を探してくれると嬉しいです。」


新「ストーリーが進んで、演じ方も変わりましたか?」


原「そうですね。
謎がだんだんと解き明かされていって、
物語が佳境に入ることによって、
夕子さんは1話で、寂しいという感情が分からなかったように、
負の感情が無かったんですけど、
いろんな感情が表れてきて夕子さんにとても変化が訪れて、、、

(ぽつぽつと雨が降り出す。)

はやー、雨が、、、。」



新「もしも、原さんが夕子さんのような
意識してない人には見えない幽霊になったら何をしてみたいですか?」


原「本当は良くない事だから、言っていいのか分からないけど、
よく好きな歌手のコンサートのチケットが取れなかったりするので、
幽霊になって、こっそり観る。
これ、犯罪ですかね?」


新「どのアーティストか想像がつきますが、
ちょっと危ないのでやめておきましょう。

原さんは、貞一くんみたいなタイプはどうですか?」


原「貞一くん自身は中学1年生で、1年前までランドセルを背負ってたかと思うと、
私自身がどうこうなりたいっていうことはないんですが、
草食系に見えて、ここぞ、という時に頼りになる人って素敵だと思うので、
あと10年くらい経って大人っぽくなったらいいなーと思います。」


新「鈴木さんは?」


鈴「かわいいと思います。」


原「どういう子が好みですか?」


鈴「かわいい子は好きです。
『かわいいは正義』だと思います。」

(場内、拍手!!)


15歳児がどこで「そんな言葉」を覚えたんでしょう、、、^^。





新「オープニングテーマはどういう曲ですか?」


鈴「すごくテンションが高い曲で、
せつなくて、でも前向きな曲だと思います。」


新「レコーディングは楽しかったですか?」


鈴「ずっと歌えるんで、楽しくて、超高級カラオケ状態でした(笑)。」


新「畑(亜貴)さんや田代(智一)さんの印象は?」


鈴「あー、、、、、、(笑)
怖かった、、、でも、ちゃんと指導してくださいました。」


新「『アムネジア』の感想は?」


鈴「漫画で見る『アムネジア』も絵が綺麗で好きなんですが、
アニメでも絵が綺麗で、声がついてるのが感動しました。
あと、自分の声がテレビから流れてきているというのが嬉しくて、
家族でリビングで観ています。」


新「大阪の方なので、サンテレビで最速で観ています。

CD発売記念イベントはどうでしたか?」


鈴「1回目は緊張してドキドキしてあまり喋れなくて、
でも、皆さんあたたかくて、
振り付け講座とか楽しかったです。」


新「じゃあ、今日もやる?」


鈴「いいんですか?
『♪さ〜き〜へ〜』の後に手をコンとして、引いて、みょ〜ん、としてください。」






(質問コーナー)

観客「CDドラマでも演じた夕子さんを再び演じることになった時はどんな気持ちでしたか?」


原「そうですね。
思い入れがドラマCDの時点で強かったので、
オーディションの時、受かりたい受かりたい、という気持ちで受けたので、
受かりました、と聞いたときは、
言葉にならないくらい嬉しかったですね。」









観客「オーディションで夕子さん以外の役は受けましたか?」


原「夕子さんだけでしたね。」











観客「アニメのアフレコ中の面白いエピソードがあれば教えてください。」


原「言い間違えみたいな事がすごい面白くて、
これ、まだ放送されてないところなんですけど、
代永さんの言い間違えです。
『偉そうな事言ってすみません。』 
という台詞の『偉そう』を『エロそう』と言っちゃって。」(笑)


新「監督とかも『気持ちは分かる。』と。
完全に自然に出た言葉で。」











観客「声優・アーティストの中で好きな人は誰ですか?」


鈴「声優さんは、宮野(真守)さんが好きです。」(笑)


原「年代によって好きな声優さんって違うじゃないですか。
なんか、15歳の方が好きな声優さんっていう感じですよね。(笑)

私は中学生くらいの時は、
女性だと中原麻衣さんとか桑島法子さんとかが好きでした。
でも、男性だと子安(武人)さんが凄く好きで、
雑誌を切り抜いて、写真立てに入れて、一緒に寝ていました。」(笑)


鈴「(宮野さんは)声が凄い好きで、歌もうまいところが好きです。」








観客「夕子さんは、実際にはかなり年上ですが、年相応の演じ分けはされていますか?」


原「実際に夕子さんが生きていたのは60年前なんですけど、
夕子さんって、話してる感じを聞いてても、おばあさんっぽくないので、
ずっと、その学園にいて、その移り変わりを過ごしてきた人なので、
普通の女の子として演じるのがいいのかなと思って演じています。
普通にかわいい女の子だな、と思って演じています。」








そして、ライブコーナーへ。


新「ちょうど雨やみましたね。
舞台は揃った、ということで。」


鈴「皆さん、あらためまして、こんにちはー!!
今日は徳島に来ることができて、すごく嬉しいです。
皆さんで盛り上がることができるように頑張ります。
それでは、『CHOIR JAIL』、聴いてください。」



●1曲目:CHOIR JAIL(「黄昏乙女×アムネジア」OP)



鈴木さん、歌になるとガラッと雰囲気が変わりました。

やっぱりこの歌はかっこいい!!

曲が始まると、会場に熱気と緊張感が走りました、、、。





鈴「ありがとうございましたー!!」



●2曲目:残像未来(「CHOIR JAIL」と同一メロディの別バージョン)







鈴「今日は本当にありがとうございました。
徳島で歌うことができて、皆さんにお会いできてよかった。
心配していた雨も大丈夫で。
明日は徳島ラーメンを食べて帰ろうと思います。
おすすめのお店はありますか?」


観客
「東大ー!!」
「よあけー!!」
「麺王ー!!」


鈴「徳島を満喫して帰ろうと思います。」



原「橋のほうの方もありがとうございます!!
はやー。
楽しい1日だったと思います。

私も徳島の名物をたくさん食べさせていただいて、
明日の『アムネジア』のコメンタリーでたくさん語りたいと思います。」



こうして、たっぷり1時間のトーク&ライブは終了。

鈴木このみさんは、
さすがに歌もダンスもカッコよかったです。

原由実さんは、、、、、、面白い方でした!!(爆)





※ファミ通.com様によるレポ記事。
http://www.famitsu.com/news/201205/07014292.html




↓原さんも「橋の下美術館」のけしからん夕子さんを観られたようで^^。
http://yaplog.jp/heavenly_cafe/archive/770


















次のイベントまでの待ち時間に
「マチ★アソビ」に毎回出店しているクレープ屋さん
「SWEETS WAGEN」へ。

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↑「天然オイルクレープ」は「オイル切れ」、、、、、。


今回の限定クレープ「あんずクレープ」を注文。
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ちなみに、前回の限定クレープ「杏子(あんこ)クレープ」とどう違うのか、
すごく気になっていたので店員さんに聞いてみました。
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いわく、「あんずクレープ」には飴が付いている、との事(爆)。
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「杏子(あんこ)」と言ったら、飴が付いてこないらしいですww


(つづく)
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