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2012年03月21日22:48

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LABI1高崎☆声優まつり2012

3月18日(にちようび)、
群馬県高崎市で開催された「LABI1高崎☆声優まつり」に参加してきました。
フォト

野水伊織さん、福原香織さん、大亀あすかさん、美名さん、
本多真梨子さん、富樫美鈴さん、
という、今をときめく人気声優6人が大集合!!

本多さんと富樫さんはお目にかかったことがなかったので、
「日常」好きとしてはすごく楽しみでした☆




開演時間になり、司会のラジオ高崎の佐藤由美子さんが登場。
このイベント、ラジオのリスナーやお店に買い物に来た方から
「ぜひ声優のイベントをやってほしい!!」という声が多く寄せられて
その思いが届いてイベントの実現となったとのことでした。

いい話だな〜。


そして、いよいよ出演者の方がステージに登場。


富樫美鈴さん(以下・富)
「みなさんこんにちは、富樫美鈴です。
本日はよろしくお願いします。」


本多真梨子さん(以下・本)
「はじめましての方もいらっしゃると思いますが、本多真梨子と申します。
よろしくお願いします。」


美名さん(以下・美)
「はい、こんにちは高崎ー!!
本日はたくさんー、わー、すごい!!
本日はよろしくお願いします。」


大亀あすかさん(以下・亀)
「皆さん、高崎へようこそ、大亀あすかです。
今日はよろしくお願いします。」


福原香織さん(以下・福)
「みなさんこんにちは。
今日ははるばる高崎へ来れて嬉しいです。
よろしくお願いします。」


野水伊織さん(以下・野)
「みなさん、こんにち高崎―。
群馬帰ってきましたー!!
よろしくお願いします。」


美「すごい人で!!」


亀「いやー、やばいですよー!!
お立ち台なので。」
(お客さんから見えない危険性を考えて、
大亀さんには特別にお立ち台が用意されていました^^。)


美「やばい、私より身長高い!!」


亀「だいぶ身長差が、、、。」


美「見えるー?」


野「見えない、、、。(笑)」


野水さんにもお立ち台を用意してあげてください、、、、、、^^。




司会のラジオ高崎・佐藤由美子さん(以下・佐)
「野水さんは、実は群馬出身ということで。」


一同「えー。そうなのー!?」


野「住んでた期間は北海道のほうが長いんですけど、
小学校に上がるまで群馬に住んでいました。
高崎へもよく買い物に来てました。」


佐「高崎の印象というのは?」


野「町が、、、開けている。」


美「印象ないじゃん!!」(笑)


野「子供の頃、大きいデパートに買い物に来て、
親が乗る前にエレベーターが閉まって、
親が捜していたら、ワゴンの下から出てきたりしました。」


佐「やんちゃな子供だったと。」



(声優になられたきっかけについて)

富「お芝居に興味を持ち始めたのは高校の頃で、
私、最初は女医になりたかくて、ずっと勉強してきたんですけど、
高校に入って演劇部に入ったんですよ。
その頃、山寺宏一さんが出ている『フルハウス』がすごい好きで、
他のアニメに出ている時は全然違う声で、
声優って無限の可能性があるな、と思って。」


本「私も高校生の頃で、
それまではずっと保母さんになりたくて、そのための学校に行ってたんですけど、
『クロノクルセイド』というアニメを観て、
あれ、いい作品なんだわ!!(笑)
最終回の主人公の台詞が泣けるんだわ!!、と。
それで、声優さんってこんなことができるんだ、と思って入ってきました。」



(声優のお仕事をしていて楽い時は?)

福「仕事をしている時が楽しいのはあるんですけど、
ファンの方にお会いしたり、
ファンレターで『かおりんの声好きです』って言われると、
涙が出るほど嬉しいです。
元気が出る、という意味ではみなさんとお会いできる
こういうイベントが好きです。」


と、ここで突然、大亀あすかさんがお立ち台から落ちる。(笑)


野「大丈夫!?」


亀「かおりんのコメントに感動しちゃって。」





(逆に、大変だったことは?)


野「お仕事していてつらいって感じることはあまりないんですけど、
私、役にすごい入り込んでしまうところがあるので、
主人公の知らないところでライバルキャラがラブラブしているのを見ると、
『わー!!』ってなります。
親に冷静になりなさいって言われるんですけど。
テンションの高いキャラと低いキャラを同時進行でやっていることもあるので、
こっちの現場では『うわー!!』っていう感じで、
別の現場では『、、、、、、』っていう感じで、
テンションの低いキャラの現場ではシャイという印象みたいです。」


亀「全部印象に残っているのですが、
かおりんが言ったようにみんなの前に立つというのは
すごく心に残りますね。
私、すごく人見知りなので、
前に300何人いると思うとダメですね。
負けちゃいます。」












美「自転車が趣味なんですけど、
最初は『そらおと』の時、ママチャリでスタジオに行ってて、
最近ようやくマウンテンバイクを買って、
東京という山を登っているんです。
1時間くらいかけて行って。

頑張って亀支えるから、いつ落ちてきても。」


亀「よろしく。」(笑)








(それぞれの印象について)

・野水さん→福原さん

福「(小声で)知的って言って。」(笑)


野「かおりんは、『知的な私2010』みたいなアピールを毎年してるんですけど、
知的って言わなくても、しっかりしてるなーっていうのがあって、
『そらの少女TAI♪』のリーダーで、
まとめてもらってて、福原リーダーって感じなんだけど、
時々、、、、、、来るよね。」(笑)


福「大人っぽいゴージャスさが?」









・福原さん→野水さん

福「伊織ちゃんはミステリアスなんですよ。
いろんな面を持ってて、
かわいいきゃぴきゃぴした伊織ちゃんの日もあれば、
すごい大人な日もあって、
どれがほんとの伊織ちゃん?って。」








・大亀さん→美名さん

亀「美名ちゃんはね、、、最初はね、、、怖かった。(笑)
背も高いし。」


美「そこー!?」


亀「すごいオーラがあった。」


野「最初、爽健美茶のCMみたいと思って。(笑)
でも、喋るとね。
結構忘れ物もするしね。」








・美名さん→大亀さん

美「もう、めっちゃかわいいです!!
食べちゃいたい。
さっき一緒に歯磨いてたんですけど、
他の方だと、『うーん。』と思うことも、亀ちゃんだと許せちゃいます。」


野「ちょっと引いちゃうんですよ。
今日は楽屋で『亀ちゃんかわいい亀ちゃんかわいい。』と言ってて、
最後には『オリもってくる。』って。」


亀「でも、普段は美名ちゃん、いおりんを追いかけてるんだよ。」








ここで、出演者の寄せ書き色紙プレゼントがもらえるじゃんけん大会

6人がステージ上で順番に生サインをしながら、
その間他の方はキャッキャウフフなトーク。(笑)







亀「かおりん、服おいしそうだね。」
(この日の福原さんの衣装はグレーにキラキラしたものがちりばめられた洋服)


福「亀ちゃんがお腹すいた時に『これアメちゃん。』とあげようと思って。」(笑)





野「鈴がスカートって珍しい気がする。」


富「最近ジーンズが多くて。
富樫だって女の子だし、と思って。」


本「かわいいよハート


野「付き合っちゃえばいいのに!!」(笑)





美「(色紙を持って)ほら、ここにいおりんの指紋が付いたぜー。」(笑)


福「『TAKASAKI』って英語で書いたから!!」


富「ローマ字だろ!!」(笑)






野「じゃあ、その間に美名ちゃんのおもしろい話!!」


美「いじめだよー!!
公開いじめ。

家の鍵を最近無くしたんです。」


一同「来た!!」「来た!!」


美「でも、スペアがあって、
でっかいキーホルダーつければいいかと思って
鍵より大きなキーホルダーを付けたら、
その日のうちにその鍵を無くしました。」


野「えー!! すべらないなー。」


美「見つけられた方は、プロダクション・エース宛に送ってください。」(笑)







そうしているうちに、全員サインを書き終わり、じゃんけん大会へ。



野「亀ちゃん、手上げても見えないじゃん。」






じゃんけんにはめっぽう弱い私にしては珍しくラスト4人まで残りました。
まあ、だからと言ってなにかある訳ではないのですが。(爆)







そして、ライブコーナーの準備のために、
野水さん、福原さん、大亀さん、美名さんの4人は一旦退場し、
準備の間、本多さん&富樫さんのトーク。




(お客さんがたくさん(300人以上)来場したことについて。)

富「びっくりしました。」


本「後ろまでいっぱい立ってくれていて、ありがとうございます。」


佐「本多さんは、あまりみんなが飲まないものがお好きだそうですが。」


本「大好きな飲み物があって。
生クリームです。」(笑)


富「聞いて!!
ホイップじゃないんだよ。」


本「でも、みんな1回は飲んだことあるはず!!
牛乳が大好きな人っていますか?
みなさん、いい人ですね。
それをちょっと濃くしたものと思ってください。」


富「1回飲んでみたの。
で、これやわ。
リアクション見たら分かる?」


本「理解されなかったわけね。」


佐「でも、そういう富樫さんも、変わったものにハマっているとか。」


富「カタツムリです。」


本「小学生か!!」


富「最近、化粧品でカタツムリクリームってあるじゃないですか。
あれです。」


本「私ももらいました。」


富「私はほんとにいいからって言ってるのに、
みんな『そのうちね。』って。」(笑)

今日のアンケートの『ハマっているもの』とところに
カタツムリとダーツって書いたんですよ。
で、間に線を書かなかったので、
美名ちゃんに『何?カタツムリダーツ』って。」


本「くっついちゃったんだね。」


佐「最後に今後のお仕事の予定をお願いします。」


本「NHKEテレで放送中の『日常』というアニメで
シュールな、だいぶシュールな相生祐子という役をやらせてもらっています。
よろしくお願いします。」


富「私も『日常』で水上麻衣というすごい無口な女の子の役をやらせていただいています。
あと、ニコ生さんで配信される『うぽって!!』という作品に出演させていただきます。
よろしくお願いします。」



こうして、お2人は退場し、
「劇場版そらのおとしもの」と「これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド」のPV映像の上映。


佐「『劇場版そらのおとしもの』リア充ウハウハ!バージョンには初回特典として
『イカロスと日和の添い寝ベッドシーツ』が付属しています。
2人のヒロインに添い寝されて、これであなたもリア充だー!!」(笑)

女性司会者に何読ませてるんですか、スタッフ。(笑)






そして、ライブコーナー開始。

まずは、そらの少女TAI♪(福原香織さん、野水伊織さん、美名さん、大亀あすかさん)で、
『天使のウィンク』。




昨年の「そらおとライブ」から9ヶ月。
また「そらTAI」の歌が聴けるとは思っていなかったので感激です。

おそらくは久々に着たと思われるそれぞれのカラーに身を包んだ正装で登場!!
4人声色のハーモニーがすごく素敵でしたし、
歌を聴いていると、ニンフが、アストレアが、そはらが、藤和エリオが、
と、思わずそれぞれのキャラクターが思わず浮かんできました、、、。

「そらおとライブ」でも感じましたが、
そらの少女TAI♪のステージは
歌といいダンスといい、すごく見応え・聴き応えがあってお腹いっぱいになります!!




そして、次の曲のために野水さんと福原さんは一旦退場し、
美名さんと大亀さんの2人のトーク。

すごい身長差^^。


佐「ぜひ並んでほしいんですけど。」(笑)


美「さっき2人で並んで歩いてたら、新郎新婦か、と言われました。


亀「いおりんに『ブーケ持ってこようか。』って言われて、
お前が言うな!!って。(笑)

久しぶりに今の歌、歌えて。」


美「半年以上ぶりに歌って、緊張しました。」


亀「さっきまでタップが分からなくて。
いやー、あの、1年ってすごいですよ。
1年のブランクを実感しました。
でも、意外と踊ってみると動いてるって感じで。」


美「1人だとすごい不安だったんですけど、4人でやるとできるんじゃねって。」


亀「やっぱり4人でやるとハマりました。」





美「ヤマダ電気さんでヘルシオ買ったんですよ!!」


亀「ヘルシオって何?」


美「オープンレンジって言うんだ。(笑)
オープンレンジって、パンを入れてチンとしたら焼けるんだよ。」


(美名さんが調理師免許を持っているということで、流れで料理の話題に。)


美「得意料理は、卵料理です。
ハルナの真似してる訳じゃないよ!!
あと、着物の着付けの師範も持っているんですけど、
和服着てると気分いいですね。
私、色気ないけど、ある?みたいなドヤ感がありますね。」


亀「ヒップスカーフっていうのを集めています。
ベリーダンスをするお姉さんが着てるような。
私、キラキラ光るのが好きなんですよ。
今日のかおりんの服みたいな。」





佐「最後に今後のお仕事の予定をお願いします。」


2人「よっしゃー!!」


亀「カンペだよ、カンペ来るかな。」


美「来たー!!」


亀「えっと。(笑)

・Club AT−X しもがめ
・機動戦士ガンダムAGE(ユノア・アスノ役)
・萌えCanちぇんじ!ラジオらぼ!
・アニたま喫茶 三姉妹。

いろいろ言いましたが、全部ブログに書くんでチェックしてください。」



美「カンペカンペ、、、無いですね。(笑)
4月からスタートの『うぽって!!』に
いおりんが演じるふんこちゃんの妹のふぁる役で出演させていただきます。
『これはゾンビですか? OF THE DEAD』にも三原かなみ役で出演させていただきます。
1期よりも何倍か、ってくらい出番があるのでチェックしてください。
あと、『イナズマイレブンGO』でマネージャーの瀬戸水鳥役で出演しています。」


こうして、お2人は一旦退場。







ライブコーナー、続いては、野水いおりさんで『魔・カ・セ・テTonight』。





野「もっともっと盛り上がっていこうぜー!!」


この歌、生で聴けたのは4回目だったのですが、
カッコカワイイ歌声と振り付けのキレがこれまでの中で一番良かったです。
なにか、「吹っ切れた感」がありました、、、。




野「ありがとうございます、本当に。
いやー、熱い!!
みんなの熱気が伝わってきました。」


佐「群馬県は久しぶりと言うことですが。」


野「よっ、群馬!!
そうですねー、数年前に母とレンタカーを借りて小旅行した時も
高崎は『あ、高崎。』と通っただけだったので。」


佐「野水さんはアーティスト活動の時は『野水いおり』名義で活動されていますが。」


野「紛らわしいですが。
野水伊織としてデビューさせていただくことになった時に、
アニメのキャラクターじゃなくて、本人の世界観をつくっていこうか、ということで、
名前も変えました。
キャラクターソングの時は、そのキャラクターがどう思っているか、
そのキャラを想って歌うんですけど、
自分で歌う時は自分の中にあるものを出していかないといけないので。」


佐「これまでで印象に残っているキャラクターはなんですか?」


野「『そらのおとしもの』のニンフちゃん役でデビューさせていただいたんですけど、
キャー!!という感じではなくて、ツッコミ系のキャラで、
やっぱりデビュー作で大きな役をやらせていただいたので心に残っています。」





野水さんの今後のお仕事の予定
・「これはゾンビですか? OF THE DEAD」ハルナ役
・「うぽって!!」ふんこ役
・バナフェス!ラジオ「野水伊織のからあげより好き!」
・「これはゾンビですか? OF THE DEAD」OP「***パショナート」


こうして、野水伊織さんは一旦退場。







ライブコーナー、ラストは、福原香織とRABで、『トロ子のランナンバン』。




これは本当にすごい!!
福原さんの一瞬の変身もかっこいいし、
ダンスの完成度の高さに圧倒されました(福原さんを含む)!!


歌が終わり、トークへ。

しかし、福原さんとRABの4人の間に微妙な距離が、、、^^。


福「越えられない壁が。(笑)
私の領土内に越えられない壁がいつもあって。
仲良くしましょう、ユニットですから。

彼ら、見た目はほんと清楚な格好をされているんですけど、
ほんとに世界大会に出られるような方で。
楽しいですね、仲良くやらせていただいています。」



佐「せっかくなのでRABの皆さんにもお話をお聞きしたいのですが。」



RAB・アツキさん(以下・ア)
「とりあえず、『そらのおとしもの』3期が楽しみすぎて死ねます。」(笑)


RAB・マロンさん(以下・マ)
「『あっちこっち』が楽しみすぎて死ねます。」(笑)


RAB・ドラゴンさん(以下・ド)
「どっちも楽しみすぎて死ねます。
すいません、緊張してます。」(笑)


RAB・ムラトミさん(以下・ム)
「俺に関しては、なぜか『エヴァンエリオン』のTシャツを着てきてしまってサーセン。」(笑)


福「ありがとうございます。
(喉)かわきますよー!!」


佐「実は福原さんはお水が飲めないんですよね。」


福「だって、、、お水飲めますー?
おいしいー?
そうか、、、さっきみんなでトークしてたじゃないですか。
みんな足元に水があったけど、私だけ無くて。
生まれつき飲めないんですよ。
なんか、赤ちゃんの時にお母さんが湯冷ましとか飲ませるんですけど、
それさえも子供ながらに飲めなかったみたいで。
普段はスポーツドリンクですよ。
ジュースくらいしか飲めるものがないんで。
でも、ジュースも粒がはいってるとダメなんですよ。」(笑)


佐「こだわりがある、と。」



福原さんの今後のお仕事の予定

・「あっちこっち」(春野姫役)
・「TOKYO RUNWAY 2012 SPRING/SUMMER」ゲスト出演


福「どういう図になるんだろうって思うんですよ。
ファッションショーで彼らの清楚な服装で歌うっていうことになるんで。」









エンディング。
出演者が全員再登場!!


富「初めての高崎と言うことでドキドキしていたんですけど、
こんなにだくさんの人が集まってくださって、ありがとうございました。」


本「群馬と言えば、『日常』の舞台が群馬なんですよ!!
それで、すごい思い入れがあって来ました。」


美「今日はこんなにたくさんの人が来てくださったんだなー、と思って。
後ろのほうの方も最後まで立ってくださって、ありがとうざいました。」


亀「一番後ろのみんな、見えてますかー!!


一番前のみんな、見えてますかー!!」


来場者「見えない!!」(笑)


亀「じゃあ、見えてる、と言う体で。(笑)
今日は高崎で盛り上がることができて嬉しかったです。」


福「私、最近趣味が日本地図を見ることなんですけど、
今後、日本地図を開いたら、一発で高崎を言い当てられるようになります。」


野「こんなに大勢のメンバーで遠征イベントというのは初めてだったので、
仲のいいメンバーで遠征できて嬉しかったです。
また、都内だけでなく、いろんなところでみなさんとお会いできるように
頑張っていきたいと思います。」








こうして、イベント本編は終了。

引き続き、会場でCDを購入した人が参加できる
「福原香織とRAB」のみなさんとの握手会に移りました。



まずは、アツキさん。

私「『そらおと』は生きがいですよね!!」


ア「もちろんです!!
あれは、、、いいパンツです。」





次は、ムラトミさん。


私「『エヴァンゲリオン』Tシャツも見たかったです。」


ム「これ、汗でびしょびしょだから。(笑)
世界の中心でアイを叫んだけものバージョンです。」





続いては、マロンさん。


私「『あっちこっち』私も期待しています!」





続けて、ドラゴンさん。


私「RABと言えば、いまやオタクの鑑なので。
みなさんのトーク、オタク心をくすぐられるので大好きです。」


ド「そう言ってくれると泣けてきます。
賛否両論が激しいので。」





最後は福原香織さん。


福「こんにちはーハート

私「アストレア大好きです。
『そらおと』第3期楽しみにしています。
『かと*ふく』のイベントも楽しかったです。」





と、いうようなお話をそれぞれさせていただきました。



福原さんはすごく綺麗で笑顔が素敵だったし、
RABは時間があればもっと普通にいろいろなオタ話をしたいと思わせる方々でした。






こうして合計約1時間半のイベントは終了したました。

出演者も内容も盛りだくさんで実に楽しいイベントでした♪


群馬は地方と呼ぶにはかなり微妙(実際、来場者の4分の3くらいが首都圏からの参加だった。)だけど、
イベントはなんでもかんでも首都圏で、という考えからの脱却という意味では
最近のヤマダ電機さんはいい流れを作ってくれているように思います。
(大阪・かと*ふく、福岡・ミルキィホームズ、麻生夏子さん)




大亀あすかさんブログ
『♪LABI1高崎♪』
http://ameblo.jp/asu-kame/


美名さんブログ
『ただいま。』
http://ameblo.jp/ranranan-mina/


本多真梨子さんブログ
『LABI1高崎イベント終わりました!。』
http://ameblo.jp/mosamosa-mariko/day-20120318.html

『こぼれ話。』
http://ameblo.jp/mosamosa-mariko/day-20120319.html
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