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2010年11月24日23:25

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三田納“涼”祭〜広橋涼トークショー〜

そんなわけで、行ってきました、「三田納“涼”祭〜広橋涼トークショー〜」。

(当初予定では)学園祭イベントだけのために関東遠征するのは
かなりリスクが高いかな、と思ったのですが、
広橋さんの単独トークイベントなんて、この先もうないかもしれないので
思い切ってチケット申し込みをしてしまいました。

でっかい見切り発車です、、、。



秋葉原から電車に乗り、JR田町駅で下車。
商店街を抜け、慶應義塾大学三田キャンパスの東門に到着。

意を決してキャンパスに突入!!

生で広橋さんにお目にかかれると思うと、緊張でどうにかなりそうでしたが
震える心を抑えながら、がんばって会場のある西校舎501教室を目指す。
無事、会場に辿り着いた後も、
本当に広橋さんが来てくださるのか、最後まで半信半疑でしたよ、、、。


開演まで時間があったので、主催の「こえけん!〜アニメ・声優研究会〜」製作の
小冊子を熟読。
フォト

広橋さん直筆回答のアンケート、
来場者が申し込み時に回答したアンケートの回答結果、
果ては、広橋さんのマネージャー直筆回答のアンケートなど、
気合い入りまくりな内容でした。



開演時間になり、昨年イベントでも司会をされていて、広橋さんファン界隈では有名な(?)
「こえけん!」のしーちゃん(広橋さん命名)による司会で、イベント開始。

広橋涼さんは、なんと後ろ側の教室の入口から普通に登場。
客席をぐるぐるしながらステージへ向かわれました。
かなり近いところで見ることができて、興奮しました!!


広橋涼さん(以下・涼)
「わー、すごーい。本当にいいんですか。
何か予定があれば他に行っていいので、お時間がある方は見ていってください。

しーちゃん、去年はもっとバッファロー吾郎に似てたんですけど、
勝手にイケメンになりやがって。」


(スライドにイベント冊子の裏表紙の絵がうつされる。)
フォト


司会のしーちゃん(以下・し)
「この絵はなんぞや、、、と。」

涼「よくご覧ください。
こちら、広橋涼の自画像となっております。
私がこの先なりたい自分の自画像を描いてみました。
ゆくゆくはこういうふうになりたい。
体も含めてね。
こけしと日本人形を混ぜたみたいな。」


(広橋さん、着席。)

涼「あーあー。(マイクテスト)
はい、じゃ、話していきますか。」


(広橋涼の1年間を振り返って)
「振り返れば奴がいる」

10月 超ラジ!放送開始

涼「どうでしたか、と言われると夢のような時間でしたよ。
あんなに人のお金と公共の電波を使って
自分が思いついただけのものをやれる時間なんてないので。
最初は不安でした。
作家さんもディレクターも2人とも年下というのは初めてで、
どうやって打ち解けていったらいいのかな、と思ったのが最初で。
電波には乗ってないんですけど、第0回放送というのをテストで録ったんですよね。
その時は目ん玉を食べるか食べないか、という話題で盛り上がったんだと思います。」


11月 青山学院大学学園祭で大原さやかさんと共演


12月 超ラジ!10回放送にて「私、宇宙人かもしれない。」と発言

涼「最近もとある現場で先輩から『広橋さんって宇宙人なの?』って言われて。
『宇宙のステルヴィア』の頃、豊口めぐみさんに
『私、火星人かも。』とつぶやいたことが伝播して
いろんな先輩に伝わったらしいです。


1月 元旦アニソンぷらすにて再びカラオケに挑戦


2月 美声時計に出演、和服姿を披露

涼「(美声時計を)やりますか、と聞かれた時に、
なんでも、この『こえけん!』さんも、最近『こいけん!』というゲームが出たみたいで、
これパクリじゃね、と思ったんですけど、
やったもの勝ちかな、と思ってやってみました。
最初のほうが、みなさんダウンロードしてくれると思って。
そのほうが、『入ってくる』んですよ。(笑)」


(美声時計の台詞を生で披露)

涼「みなさん、下を向いてください。
『18時15分だ。用事がすんだら一緒に帰ろ。
ね、手つないでもいい?』」


3月 「クイズマジックアカデミー7」にユリ続投


4月 「WORKING!!」にて山田葵役で出演

し「山田が広橋さんそのまま、と。」

涼「そういうふうに言われることが多々あるんですけど、
今までやってきた役の中で一番訳の分からない役で。
どう演じていいのか、と思いました。
原作を読んで、もっとクールめな声で作っていったんですけど、
『山田、子供だから。』と言われて、
自分の作っていたイメージと違っていたので、
初登場する回(のアフレコ)はすごい発熱ぶりで、
「超ラジ!」でもすごい発熱していた回があったと思うんですけど
(注:第5回放送。39度の発熱で生放送に出演し、普通にトークされていました、、、。)
半分ほわーっとして山田をやったから、
その後健康になってからアフレコにのぞんで、
「山田どうやって演じたか分からない。」と言ったら
『広橋は広橋だから大丈夫。』とよく分からないことを言われて。」


5月 「YAMAKING!!」放送開始
(第1回でスパムメールを読み上げる。)

涼「スパムメールかどうかは分かりませんよ。
案外本当に未亡人が送っているのかもしれませんし。」


6月 「いちばんうしろの大魔王」にて僕っ子少女・リリィ白石役で出演


7月 「灰羽連盟」のBlu−ray発売

涼「これ、持っている人います?
私も持ってるの。
サンプルでいただいたんですけど、なんか、すごい特典が増えてて。
でも、うちPCしかないのでBlu−rayとか観れないんですけど、
なんとか特典をDVDで観る方法はありませんか。
それがショックなんですよ。」


8月 モテ期到来

涼「知らない人に、『広橋さん、仕事何してるの?』
とか言われることが多くて、
『webです。』とか答えていたんですけど。(笑)。
『今、フリーなの?』と言われて。
今考えると、その『フリー』というのが『彼氏が』なのか『仕事が』なのか、と思って。(笑)
私は『彼氏』だと思って答えましたが。」


9月 体重が5kg増える

涼「もう、元に戻りましたから。」


10月 「広橋涼×長嶋はるか×悠りょう」放送開始








(質問コーナー)
「広橋涼に三田で聞いてみた」

涼「私が全部タイトルコール言うことになってるんだけど、
『三田で聞いてみた』って恥ずかしいよ。」


質問1
「なんかものまねやって!」


涼「これ、質問じゃなくね。」

釘宮理恵さんのモノマネを披露してくださる流れに。


涼「(「かなめも」の久地院美華の声で)『かなではないか!!』
以上です。
喜多村英梨ちゃんによると、『か』を上げると似ているらしいです。」


ちなみに、似ていたかどうかは、会場の微妙な反応が物語っていました、、、。


続いて、ミッキーマウスのモノマネ。

涼「『ハハ、夢の世界だよー!!』
これ、事故った感じだな。
大昔、『宇宙のステルヴィア』という作品で風祭りんな役で出ていた時に
終盤のほうで、りんなのお誕生日会で何かものまねをやった時に
まんまミッキーマウスでやって、
『それはちょっと、、、。』
と言われたんですけど、まんまミッキーでやってます。
『宇宙のステルヴィア』を観ることがあったら聴いてみてください。」





質問2
「オーディション秘話」


涼「事務所に入って一週間くらいで、
もうオーディションを受けることになって。
私、まだオーディションというものが分かってなくて、
まさか1人でマイクの前に立ってすると思ってなかったので
たった1人でブースに入れられて、
『じゃあ、キューでやってください。』と言われて
何やっていいか分からない。
キューが分からない、キューが分からない、、、
『、、、キューがありません。』って。
私の中ではキューというのは数字の9で。(笑)
キューというのはCUEで、それに気付くまでパニックで、もう号泣ですよ。
それでブースから出てきて、
その音響監督さんが
『やーい、いじめてやんの。』と言われていて、それが思い出です。」





質問3
「青二のマネージャーってどうよ。」
(これは広橋さんのマネージャーのごとうさんからの質問との事です。)


涼「みんな喋りがうまいので、役者になればいいのに、と思います。
途中でいきなり対応が変わったりとかなくて、
出会った時と同じようにずっと接してくれるので
それが安心するところだと思います。」



質問4
「広橋涼のヒトカラ事情」


涼「もう、ここ1年くらい行ってないのよね。
なんで行くかといったら、ハニトーを食べに行ったり、雨宿りに行ったりとかで
上達したかというと、アニソンぷらすを聴いていただくと分かると思います。」



加藤登紀子さんの「百万本のバラ」について思い入れたっぷりに語る広橋さん。

涼「いい歌詞なんだよ。
貧しい絵描きが女優に恋するんだよね。
でも、女優は去っていくんだよねー。」





質問5
「最近した妄想は?」


涼「11月18日に私のカン・ドンウォンが入隊されたんですけど
その日の夢でね、私、見送りをしていたの。
私のドンは日本語を勉強して挨拶に来てくれたの。
妄想と言うか、現実、みたいな。

興味ないでしょ。(笑)

しーちゃん、私がカン・ドンウォンの話をしている時、
プログラムを進めることに一生懸命で。」

し「カン・ドンウォンさんは、、、正直、顔を存じ上げなくて。」

涼「大ショックだわ、、、。
カン・ドンウォンはね、日本人で言えば尾美としのりに似てます。
尾美としのりって知らないか。
『おれがあいつであいつがおれで』、、、『転校生』に出ていた人なんだけど
なんで尾美としのりに似てるの、と思って。」

し「それで今の夢は韓国に行きたい、と。
韓国に行って何をされたいんですか。」

涼「映画が観たい。
カン・ドンウォンの『超能力者』という映画が公開されたんですけど、それを観に行きたい。
しーちゃんはヨーロッパに行ってきたんだよね。」

し「北欧に行ってきました。」

涼「なんだよ、学生は海外とか行っちゃってさ。」





質問6
「女国語教師 広橋涼」

国語の教員免許を持っている広橋さんが、
教育実習で道徳の授業で人形劇をやった時のエピソードを披露。
手品師が子供に手品を見せる約束をしたけど、その日に大口の仕事が入って
どうする?
「僕は手品師だから手品をするんだ。」
という内容で、
手品のタネが生徒にバレて、
「先生、割り箸見えてるよ。」
と言われたそうです。


そんな広橋さんに、国語の授業をしていただくことに。

(夢野久作「懐中時計」の朗読)

涼「懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。
鼠が見つけて笑いました。
『馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ』
『人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ』
と懐中時計は答えました。
『人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ』
鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。」

(※「青空文庫」より転載。著作権は消滅しているので問題ないと思います。)



涼「こういう国語の授業だと、
夢野久作がどんな人なのか、というお話になるんでしょうけど、
懐中時計も鼠もなんて心がきれいなんだろう、と感動した。
この時代は素晴らしいな、、、と。
今のなんとかうまくつないでその場をしのげればいいや、という感じではなくて。」

その後、夢野久作について、結構本格的に饒舌に語られる広橋さん。
本当に国語の先生みたいでした。

涼「授業っぽかった?
私が好きなだけなんですけど。
いつか『瓶詰地獄』を朗読したいな、と思っていて。
禁断が好きなんですよ。
いけないわ、お兄様、みたいな。」

※「広橋涼の超ラジ!」第8回より、広橋さんによる夏目漱石「夢十夜:第一夜」の朗読






質問7
「結婚してください!!」


涼「これ誰ですか?」

(質問者、挙手。)

涼「いたー!!
本当に? おいくつですか?

23ですかー。
でも、全然いいよ。 養ってくれるの?

養ってくれるか。
でも、私、フラフラしてるよー。
帰ってこないかもよー。

でも、今、私、結婚願望が低くて。
ちょっと前はすごく高くてね。
もう、誰でもいいみたいな。(笑)
その時に出会ってたら、即結婚だったのにねー。

いかんいかん、子供つくらねば。」

し「来場者に事前アンケートで『広橋さんを愛してますか?』という質問をしたところ、
なんと、97%の方が『Yes』と回答されました。」

涼「わー、すごい、97%もいたの!?
あとの3%は何なのかな、、、。
『より愛してる』とかかなー。」








(大喜利コーナー)
「山田、座布団持っていきます!」


お題1
「(アフロ髪の広橋さんの写真)どうしてこうなった?」


来場者の答え
「出家に失敗したから」
「気の迷い」

涼「いやいやいや、、、。」


広橋さんの答え
「山田さんと話し合って」

涼「山田さんって、ずっと私の髪の毛を切ってくれている人です。
いろいろなやりとりがあってこの髪の毛になったの。
ありえなくない?」



お題2
「広橋涼が家出した理由は?」


来場者の答え
「出家」
涼「これ、家出を反対にしただけでしょう。」

「食事を1日3回に減らされたから。」
涼「どんだけ食べてるんだよ。
いや、学生の時は1日5食くらい食べていましたけど。」


広橋さんの答え
「吹雪で家に帰れなかったから。」

涼「新潟で学校からの帰りに、軽く地吹雪に遭いまして、
これは死ぬな、と思ったことが何度かありましたので。」



お題3
「マネージャーさんが一番してほしいことは?」

来場者の答え
「これからずっと僕のために味噌汁を作ってほしい。」
涼「めんどくさい。(笑)
だって、ごとうさん、23歳までOKなんだよ。
私、10歳くらいアウトじゃない。」


「最高の笑顔で『お疲れ様!』と言ってほしい。」

会場に「青二が誇る美人マネージャー(しーちゃん談)」なみきさんとおおくぼさんが
来場されていて、
広橋さんからお2人に向かって実際に言っていただきました。
マネージャーさん、とっても幸せそうにされていました。


「本気で彼女を紹介してほしい」

涼「ごとうさんに、ことあるごとに言われるんだよ。
『いい子いない?いい子いない?』と。」


ごとうさんの答え
「もっと欲を出してほしい」

涼「どんな欲を出したらいいんだろう。
強欲?
お前の物は私の物、みたいな。」








「即杏劇 あんたは“涼”だけ見てればいいのよ!」

涼「これ、聞いたことあるー!!」

し「『こえけん!』には杏スキーが多くいまして。」

「キャラクター」と「シチュエーション」をくじ引きで決めて、
広橋さんに即興(杏)劇をしていただくコーナー。



即杏劇1
「金髪ツインテールのツンデレメイド」+「幼なじみに誕生日を忘れられてふてくされる」


変な外人みたいな訳が分からない設定の女の子の1人喋りが延々と続き、
後半のデレモードでは、一転、綺麗なヒロイン声に。

涼「(しーちゃんに向かって)ちょっとだけギュッとしてほしい。」

うなずくしーちゃん。(場内笑)

し「なんですかね、、、熱いです。」

涼「熱いですか、よかったよかった。」



即杏劇2
「青二初のアイドル広橋涼子」+「片思いの相手に教室で告白」

本名は山田葵(仮名)という設定で、延々と5分くらい妄想1人芝居。
ただただ、凄すぎです、、、。



即杏劇3
「男の娘」+「クリスマスイヴに告白され、照れながら一言」

涼「じゃあ、しーちゃん告白してよ。」

し「はい。」(場内笑)

し「広橋、、、。」

涼「なーに。」

し「今日、クリスマスイヴだね。
イルミネーションが綺麗だよ。
でも、俺は広橋の方が綺麗だと思うよ。」

涼「えー!!
私、どっちか分かってるよね、、、。
右とか左とかじゃなくて、ついてるとかついてないとか。(場内笑)
どっちかな?
ついてるほう? バレてる!!」

し「俺は広橋じゃないとダメなんだ。」

涼「じゃあ、しーちゃん、取っちゃおうか。」(場内笑)


涼「楽しいー。会場の人ともやりたいですね。」

という広橋さんの問いかけに、すかさず立候補者が出たので
急遽、立候補した方に壇上へ上がっていただき即杏劇をすることに。



即杏劇4
「50年後の広橋涼」+「1人酒で酔っ払って急に寂しさを感じ幼なじみに電話」

広葉さん83歳、、、。

立候補した来場者の方、すごく上手でオチまでつけていました。

涼「芸達者すぎでしょ。なんなんだ。」








(プレゼントコーナー)
「プレゼント!?ぐっどだよ!ぐぅーっど!」

名前入りのサイン色紙を抽選で5名にプレゼント、ということで当選番号の発表。

(C−13)
涼「C−13って、金曜日の妻たちみたい。」

(G−17)
涼「さっきゴキブリさんを見ました。」

などと、当選番号1つ1つに対しても
予測不能でフリーダムな広橋さんワールド全開なコメントが続々、、、。


自ら当選者のところまで歩いていって手渡しするサービス精神旺盛な広橋さん。

当選者の席が近かったので、かなり至近距離で広橋さんを観ることができました。
すごく顔がちっちゃくて、笑顔がかわいらしかったです!!


その間、ステージのしーちゃんにより、
メールで寄せられた、来場者の「広橋さんとの馴れ初め」が読み上げられました。

「失恋して絶望していた時に藤林杏に出会った。」

「『灰羽連盟』のたどたどしい演技が印象に残った。」

などなど。

そうこうしているうちに、色紙を渡し終わり、ステージに戻る広橋さん。


し「今、来場者の広橋さんとの馴れ初めメールを読んでいたんですよ。」

涼「なに?『灰羽』の演技がたどたどしかったって。」(場内笑)


そういうことはしっかり聞こえていたみたいです^^。


し「『カレイドスター』でファンになったという方が一番多かったです。」

涼「おおー!!『カレイド』は私にとっても大きな作品なので嬉しいです。」








(Twitterでつぶやいて、リアルタイムに広橋さんとコミュニケーション)


つぶやき1
「広橋さん見てる。」


つぶやき2
「ミッキーのものまね、笑いました。」

涼「笑わせるつもりじゃなかったんだよ。
これ書いた人?
君か!
(ミッキーのモノマネを)やってやってー。
似てるー!私より似てる。」


つぶやき3
「キュン死しそうでした。」

涼「急死? 何、死ぬってこと?
キュン死か。
あー!!
ありがとうございます。」


つぶやき4
「涼ちゃん俺だ、俺を見てくれ。」

涼「見てるよー。よかった、こんにちは。
さわやかー。
何、その無駄なさわやかさ。」


つぶやき5
「広橋涼初めて見た。カワユス」

涼「カワユスですか。でも、そこ遠いからなー。」


つぶやき6
「広橋さんはTwitterやらないの?」

涼「Twitterさー、入れないんだもん。
はじかれちゃった。」


つぶやき7
「今日の服装のコンセプトは?」

涼「妖怪。
これすごいんだよ。妖怪をねらったんですよ。」


つぶやき8
「アフロ期待。」

涼「え、もうしないよー。
アフロって結構髪が痛むんだよ。
それさえクリアできれば何回でもやるんですけど。」


つぶやき9
「今日死んでもいい。」

涼「ダメですよー、これからもっといい事いっぱいありますから。」








(告知)
三田祭では宣伝は禁止なので「告知」を。

・「STAR DRIVER 輝きのタクト」に第9話から登場。

涼「これ。『綺羅星!!』ってやりました。」




・ラジオ「広橋涼×長嶋はるか×悠りょう」放送中

涼「なんと、ふつおたが1通しか来なかった週があったので
なんでもいいので送ってください。」








(エンディングトーク)
涼「本当にこれでお別れですねー。
後ろの方とか、あまり行けなくて申し訳なかったんですけど、
また機会があれば駆けずり回りたいと思います。」

(深くおじぎ、、、、と、その時、思いっきり抽選箱でゴンッ!と頭を打ち崩れ落ちる!!)

涼「だからさー、まともなこと言うとこうなるんだよー!!」

なんという衝撃的なオチ、、、^^。


最後は、ステージ側のドアから退場、と聞いて
「それじゃあ、ぐるっとまわって帰ります。」
と、わざわざ会場内をぐるっとまわって、来場者の近くで挨拶してくださる広橋さん。
またもや、かなり近くでじっくり広橋さんのお姿を目に焼き付けることができました!!



「灰羽連盟」での鮮烈な出会いから7年。
広橋涼さんには、ずっと生でお目にかかりたい、と思い続けながらも
その機会に長らく恵まれることがなかったのですが、
ついに、長年の願いがかない、このイベントで初めてお目にかかることができました。

たっぷり1時間半、生の広橋さんワールドを体感できたトークイベント。
広橋さんの積極的にスタッフや来場者と壁をつくらず絡んでいこう、というような
フレンドリーでフリーダムな人柄が垣間見れるイベントだったし、
広橋さんを何度も間近で見ることができ、生で声を聴くことができて、
あまりの感動に、終わった後電車の中で涙ぐんでしまいました、、、。

広橋さんマジ広橋さん!!
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