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2010年07月23日21:05

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広橋涼さん×野中藍さん(その3)

(つづき)



涼「生放送でお送りしております『広橋涼の超ラジ!』、
みなさんからいただいたメール、続けてまいりましょう。
○○○さんからいただいております。
『博士、藍ぽん、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

藍「博士って涼ちん?」

涼「私。呼ばれたいの。
『今週の「超ギリ」、ネタはもちろんですが、藍ぽんの採点が面白すぎます。
今までのレースを全て無に帰すようなポイントのつけ方は、まさに男前だと思います。』」

藍「お、男前だったか。」

涼「男前だよ。まさかのマイナス100ポイントだし、あと私、6点だっけ。
今日私6点はねー、びっくりしたの。そんなに勢いのあるポイントがあったんだって
目からウロコがポロっと。
次からそうしようと思ったもん。」

藍「え、大丈夫?拾って拾って。(笑)」

涼「こうやってはめたほうがいいかな。」

藍「いい、いい、いい、いい、いい。」

涼「あれ、あれ、あれ。うん、すごい。やっぱ男前だわ、と思いました。」

藍「え、ちょっとずつだったかな。1とかだった?1とか。」

涼「なんとなく小出しにつけてみたんだけど、なんか、ひよってたな私、って思った。」

藍「涼ちん、ひよっちゃってたか。」

涼「ひよっちゃった。ほんと恥ずかしい。なんか今日すごい勉強になります。」

藍「よかった、男前が伝わってよかった。」

涼「伝わりました。リスナーのみなさんにもすごい伝わっていると思う。
続いていきます。○○○さんからいただきました。
『広橋さん、ゲストの藍ぽん、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『今夜のメールテーマですが、僕が藍ぽんに言ってほしい男前なセリフはこれです。
少しキザっぽく言ってください。お願いします。』と言うことで。」

藍「なんだろう。」

涼「読んでみてください。キザっぽく、キザっぽく、キザっぽくね。(嬉しそうに)」

藍「あ、かっこよくだ。」

涼「あー!!」

藍「『泣きたくなったら、いつでもこの胸を貸してあげるよ。』」

涼「借りる。」

涼・藍(笑)

藍「来―い!!」

涼「あー!!っいうね。いいですねー。」

藍「いいねー。言ったことないけどね。」

涼「こういうさー、かっこいい男の子とかやってほしいね、なんかね。」

藍「ねー。がんばるがんばる。」

涼「いや、がんばらなくていいと思う。だって男前なんだから、
みんなまだ気付いてないだけだと思うよ、この男前に。」

藍「男前に?」

涼「男前に。」

藍「ポイントでね。これ舌を出せるようになってね、もう超かっこよくなるよ。」

涼「まじですか。この桃月花のCDにはなんと、来週かけますけれども、なんと私が女子役、
野中さんが男役をやっている、まさかのリーディングが入っているので。
でも、もうその頃少年だったよね。」

藍「あ、少年だねー。」

涼「っぽい感じでね。」

藍「うん。」

涼「そうそうそうだった、ので、聴いてほしいねー、ねー。
はい、そんな感じで今日聴いてってください、みなさん。」

藍「お願いします。」

涼「はい、続いて、○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『男前の野中さんに言ってほしいセリフ。』、おおー、こんな感じでございます。」

藍「なになになになになになに?おおー、こんなん言わな、、、言うか、よし。
『お前に一晩中、腕枕するために、上腕二等筋、鍛えておいたよ。』。」

涼「優しいー。(嬉しそうに)優しさもあるー!!」

藍「ちょっと、そうかマッチョな感じの人だったかもね。
『お前にー、腕枕するためにー、上腕二とん筋、鍛えておいたよ。』」

涼「二等筋になってないです。(笑)」

藍「あの人みたいだったね、今。」

涼「ん、誰?」

藍「『あー、カツ丼食べるかー。』」

涼「何それ。(笑)」

藍「刑事の人。」

涼「誰?(笑)刑事?」

藍「カツ丼、カツ丼食べるかー。」

涼「あ、平泉さん。」

藍「そう、みたい。そうそうそうそうそうそうそうそう。」

涼「あー、私今テレパシーが使えたと思った(笑)。」

藍「みたいだったね。」

涼「みたいだねー。でも平泉さんは上腕二等筋は、、、。」

藍「鍛えない。鍛え、、、どうだろうかねー。」

涼「でも、いいですね。こう、腕枕。」

藍「うん、いいね。」

涼「してくれたらねー、あーすごい。」

藍「『腕枕ー。(平泉さんボイス)』」

涼(笑)

藍「『上腕二等筋。(平泉さんボイス)』」

涼「あれ、男前からはずれてる気がする。」

藍「『カツ丼食うか。(平泉さんボイス)』」

涼「そこを喜んでるー。えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきましたよー。」

藍「はい。」

涼「『涼さん、藍ぽん、おばんです』。」

涼・藍「おばんでーす。」

涼「『「野中藍は男前!!」ということですが、
やっぱり藍ぽんのキューティーボイスははずせないので、
10歳くらいの少年役で、この男前セリフをお願いします。』」

藍「えー、平泉さんじゃなくていいのー?」

涼「もう平泉さんはー満腹です。(笑)。なんでカツ丼なの、しかも。(笑)
10歳くらいの少年で。」

藍「はー、何これ、えーと。」

涼「大丈夫っすか。」

藍「分かった、はいはい。」

涼「お願いいたしやす。」

藍「『お前―、今日風邪で学校休んだんだってなー。先生から聞いたよ。大丈夫か?
お前の分のノートも写してやったから大切に使えよ。』」

涼「あー、男子なのにツンデレっぽい。(笑)いいですねー、少年―。」

藍「少年だ。」

涼「少年―。いいねー。なんか。」

藍「『おい、お前―今日風邪で学校休んだんだってなー。先生から聞いたよ。大丈夫か?
お前の分のノートも写してやったから大切に使えよ。(平泉さんボイス)』」

涼「なん!!そっち?もーう!!なぜ平泉さん。なんか事件みたい(笑)。」

藍「のほうが、なんか楽しいよね。」

涼「おもしろい。え、男前イコール平泉さんってことなのかな。」

藍「なのかもね。」

涼「それが判明するのが。」

藍「つかめてきた、ちょっと。」

涼「はい、続いて。超ラジネーム○○○さんからいただいたこんなセリフ。
読んでください。」

藍「あ、これいけそうな気がする。『ジョッキじゃねえ!!樽ごと持ってこい!!』」

涼・藍(笑)

藍「涼ちん、酔ってるんじゃないのかなー。」

涼「酔ってますよね。」

藍「あ、平泉さんか。」

涼「平泉さんね。(笑)」

藍「『ジョッキじゃねえ。樽ごと持ってこい。』(平泉さんボイス)」

涼「大丈夫かなー、平泉さん大丈夫かなー。」

藍「『カツ丼、、、。(平泉さんボイス)』

涼「なんでカツ丼。(笑)」

藍「なんかそれしかさ、だって思い浮かばないんだもん。」

涼「おかしいー。あー、あー、すごい面白い。すごい汗かいてきちゃった。」

涼・藍(笑)

涼「ここらへんで落ち着くために1曲。」

藍「はい。」

涼「はい、お届けしましょう。」

藍「はい。」

涼「じゃあ、曲紹介お願いします。」

藍「曲紹介。えーと、じゃあ、みなさん聴いてください。
ライブDVDでも1番最後に歌っています。
野中藍で、『みんなのうた』。」

(曲)

涼「はーい、お送りしているのはー、野中藍さんで『みんなのうた』ですよ。」

藍「なんか、涼ちんに『野中藍さん』ってフルネームなの、なんか、こそばい。」

涼「いい歌詞だなーっと思って。歌ももちろんなんだけど。」

藍「これ結構、野中藍になりきって作詞家の方が書いたって言っていました。
『自分が藍ぽんだと思ってかいたよ。』って。」

涼「あー、すごーい、うん、そんな感じがする歌。素敵な歌だと思いました、私。」

藍「ありがとうございます。」

涼「と、いうことで、生放送でお送りしております『広橋涼の超ラジ!』。
時間の許す限り、野中の男前な部分をあばいていきましょう。」

藍「よーし、来い!!」

涼「よーし、行くぞ!!超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『涼さん、藍さん、おばんでやす。』」

涼・藍「おばんでやす。」

涼「『男前な野中さんに言ってほしい男前なセリフです。よろしくお願いします。』」

藍「よし来い!!」

涼「『設定は、目の前の広橋さんに向かって、少年声で、男前な感じでお願いします。』」

藍「えー、やだー、恥ずかしいよー!!恥ずかしいよねー。」

涼「あ、全然恥ずかしくない。」

涼・藍(笑)

涼「お願いします。」

藍「『泣くなよ、ひろ。大丈夫、お前のこと、ずっと守ってやるからな。』」

涼「ついていく。ついていくよー。ついていくよ野中ー。(笑)」

藍「恥ずかしいよね。(笑)」

涼「そうか、『ひろ』って私のことだね。」

藍「あ、そうかー。」

涼「広橋さんの『ひろ』だ。」

藍「広橋さんの『ひろ』ですよ。」

涼「あー、にゃるほどー。」

藍「ほんと、涼じゃないんだね。」

涼「ほんとだね、なんで『ひろ』なんだろ。分かりにくいよ。」

涼・藍(笑)

涼「ダメ出しじゃないですよ。」

藍「私もそれ、言って!!言って!!そこ『藍』にして言って。」

涼「えー。」

藍「ゆって、ゆって。」

涼「恥ずかしいなー。じゃあ、はい。
『泣くなよ、藍。お前のこと、ずっと守ってやるからな。』」

藍「恥ずかしいー!!!」

涼「ぎゃー!!!何これー!!
自分で考えた、ってか、野中さんに聞いて、
どんな企画にしようか、とか言ってたてた企画ですけど、
あまりのバカ企画っぷりに恥ずかしくなるわ(笑)。」

藍「恥ずかしいよ。(笑)」

涼「なにこれー、あー。」

藍「ねー、恥ずかしいでしょ。」

涼「恥ずかしいねー。よくさー、アフレコとかでそういうこと言えるよね。
あれ、なんでなの?仕事だからかな。」

藍「仕事だから、、、。ま、これも仕事なんだけどねー。」

涼「まあ、そうなんだけど。あー、不思議ー。じゃあ、メールに行きましょうか。
読みまっせー。行きますよー。」

藍「なになにー?」

涼「超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『涼さん、野中さん、おばんです。』」

涼・藍「おばんです。」

涼「『今回のメールテーマは「野中藍は男前!!」ということで、
野中さんに言ってほしい男前なセリフを考えてみました。』」

藍「よーし。」

涼「『あまり日常では言わない言葉ですが、
やっぱりアニメなどでこういう言葉を聞くと胸が熱くなります。』」

藍「わ、なんだろう。」

涼「アフレコを思い出して言ってください。」

藍「私、これアフレコで言ったことないですけど。(笑)」

涼(笑)

藍「私、どっちかと言うとなんか、あんま先に行かない、、、。
『ここは俺にまかせて先に行け!!後は、、、頼んだぞ。』」

涼「これ絶対死にますよね。」

涼・藍(笑)

涼「絶対死にますよね。」

藍「そうだ、フラグ立ってるね、これね。」

涼「フラグ立ってるよね、こういうのね。」

藍「先に行けー!!」

涼「いやー!!ああ、野中さんを置いて行けないっすよー!!みたいなね。」

藍「行くんだ!!」

涼「えー!!っていうね。」

藍「走れー!!」

涼「うおー!!って走っていく。」

藍「走っていった後で。」

涼「ちゅどーんって。」

藍「頼んだぞ。ぢょわーん!!」

涼「死んでしまった。(笑)絶対そういうセリフだと思います。」

藍「だよねー。」

涼「でも、熱いね。燃え上がるね。」

藍「これ熱いね。」

涼「誰かのために盾になってやるよ、みたいなね。
あ、これいいですね、ラジオネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『広橋さん、野中さん、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『さて、次の男前セリフを言ってくれませんか。よろしくお願いします。』」

藍「はい。」

涼「『このセリフを藍さんが言うと、
しびれること間違いありません。それでは。』ということで。」

藍「なんだろう!?」

涼「これはいいですね。」

藍「おっと来た、これ!!」

涼「来ましたか。」

藍(笑)

涼「お願いします。」

藍「『俺に惚れると、火傷するぜ、、、。』」

涼「火傷しても行くー、みたいな(笑)。火傷したい、みたいな感じです。」

藍(DVDを持つ。)

涼「あ!!出た!!」

藍「ライブDVDと」

涼・藍「かけましてー」

藍「ホットコーヒーととくー。」

涼「その心はー」

藍「どちらも、、、火傷するぜ、、、。」

涼「男前(笑)。男前すぎる。かっこよすぎる。かっこよすぎる。」

藍「かかったね、すごいねー。」

涼「すごいかかったー。よくできてるねー。(笑)」

藍「よくできてるねー、『広橋涼の超ラジ!』すごーい。」

涼「すごーい。行きましょう、どんどん。」

藍「うん。」

涼「えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『涼さん、藍ぽん改め野中、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『軍隊の鬼軍曹って感じでお願いします。』」

涼・藍(笑)

涼「まさか野中さんにこんな言葉を言わせるなんて、、、。」

藍「すごい。軍隊な感じだ。」

涼「軍隊な感じでお願いします、イエッサー。」

藍「イエッサー。」

涼「はい。」

藍「『お前たちに許された返事は、「イエス」か「はい」だけだ。
わかったか、このクソ野郎ども!!』」

涼「イエッサー。(笑)」

涼・藍「イエッサー!!」

涼「ノーがないんだね。ノーは許さない。」

藍「あーそうか、『イエス』か『はい』だけっていうことか。」

涼「そう、何を言ってもイエス!!」

藍「イエス!!」

涼「or『はい』ですよ、、、。」

藍「なるほどねー。」

涼「すごい。はーい、すごい鬼軍曹っぷりでした、
今。ものすごいドSな感じに思えた、一瞬だけ。」

藍「ねー。」

涼「ねー。これがねー、こういうセリフがなんで選ばるかっていうと、
げんきくんがこういうセリフ大好きなのだよ。
うちの構成作家のげんきくんの趣味が丸出しですよ、これは。」

藍「あ、なにかそういうアーミー系が好きなんですか?」

涼「多分、なんかねー、言わせたいのよね、こういう強い言葉を。」

藍(笑)

涼「もう1通行きましょう。えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『広橋さん、ゲストの藍ぽん、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『「野中藍は男前」ということで、
オラオラ系な感じで言ってほしいセリフがあります。』」

藍「なになに。オラオラ系。」

涼「これはほんとにオラオラ系ですねー。」

藍「なになになになに。」

涼「『自分は男ですが、さすがに言えませんよ。
でも、こういうのをさらっと言える自分に、
自信のある男前になりたいような気がします。
広橋さん、藍ぽんはこういう男前な男子は好みのタイプですか?』っていうのは、
このセリフ聞いてから聞きましょう。」

藍「はい、オラオラ。」

涼「すごいオラオラ系。」

藍「おおー、言えないねー。
『知ってるぜ、、、俺に抱かれたいんだろう?』
うわー、言えないー!!うわー、感じ悪っ。」

涼「野中はこういうのダメですか。」

藍「あー、私ちょっとダメかもしれない。」

涼「でもなんか、本当に抱かれたいと思ってても、そう言われたら
『いや、別に。』ってなっちゃうよね、なんかねー。
あ、そうですか、もっと聞きたいところですが、ここまでです。」

藍「やった、よかったー。」

涼「ありがとうございました、ほんとに。」

藍「いやいやいや。」

涼「かっこよかったね。」

藍「ちょっと楽しく、、、『楽しかったー。(平泉さんボイス)』」

涼「やっぱり男前は平泉さんだったんだ。
ていうことで皆様、たくさんのお便りありがとうございましたー!!」

(CM)

涼「はーい、本日は、野中藍ちゃん(笑)と。」

藍「はい。」

涼「野中と生放送でお送りしてきました『Voice of A&G Digital 広橋涼の超ラジ!』
ほんとにそろそろエンディングのお時間になってしまいましたよ。」

藍「うわー、早いねー。」

涼「早いよねー。そうなの。番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。
メールアドレスは全て小文字でc.wa@joqr.netです。
お間違いのないようにお願いいたします。
じゃあ。」

藍「はい。」

涼「知らせなきゃいけないことを知らせましょう。」

藍「あ、お仕事をちゃんと。」

涼「はい、お仕事してください。(笑)
してますけれどもね、ずっと私達は、はい。」

藍「本日、野中藍3rdライブDVD
『AIPON BEST BOUT2010〜燃え上がれ!!天をも焦がす野中藍の歌魂〜』
が発売されましたので、ぜひよろしくお願いします。
それから、携帯サイト・アニメロにて、野中藍携帯コンテンツを配信中です。
あのー、着ムービーやら、あの、ライブでの名シーンやら、名シーンの着ボイスやらですね、
あと、オリジナルライブ写真のFLASH待ち受け、あとですね、
あのー、ビデオクリップフルでライブDVDより6曲聴けたりですね。」

涼「すごーい。」

藍「絶賛配信しておりますので、携帯サイト・アニメロにて、アクセスして、
ぜひゲットしてみてください。」

涼「はーい、ぜひぜひですよ。」

藍「そしてそして、これこれこれこれ、この超ハンドメイドな3枚BOX。」

涼「これ、BOXなんですかね。
私には、ただ3枚をきれいにくるんだようにしか見えないんですけども、
これが新たなBOXなんですか。」

藍「はい、これ、BOXになっております。(笑)
えー、超A&G+にて、『小杉十郎太・野中藍 酒とバラの日々〜SEASON2』が
放送中です。
これ(番組CD)がですね、A&Gショップにて販売されておりますので、
ぜひよろしくお願いします。」

涼「よろしくお願いします。なんと、この後ろのね、ジャケ写はわがパンツくんが、
自分の自宅でお撮りになった。(笑)
自分の自宅のバーカウンターみたいなね、感じですね。
すごいねー。それを今日野中さんに伝えていましたね。」

藍「そうなんです。」

涼「『これ、僕が撮ったんです。』って。(笑)」

藍「えーっと思う。これ、バーで撮ったんじゃないんだーっていう。」

涼「裏はパンツくんの家でした、みたいな。」

藍「素敵なお住まいにお住まいで。」

涼「すごいよねー。」

藍「はい、ありがとうございました。」

涼「他、言い残したことはないですか。(笑)」

藍「7月7日、桃月花の。」

涼「ああ、そうだ。」

藍「ポエトリー・リーディングか。」

涼「松井五郎さんの名前で出てますので、ぜひ。
はい、来週の「超ラジ!」でかけようと思います。」

藍「わー、ぜひ来週、、、。」

涼「野中さん少年役、、、。」

藍「はい、やってますので。」

藍「少年役で、ぜひ。そっちは本域で。」

涼「本域だよね。」

藍「はい、やってますので。」

涼「ドキドキする。」

藍「平泉さんとかじゃないです。」

涼「平泉さんも良いですけれどですね。」

藍「ですね、はい。」

涼「お、もう1通くらいメール行けますかね。
えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。
『みなさま、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『今日のテーマの「野中藍は男前!!」での、
野中さんのしつこいくらいの平泉さんのモノマネ、
非常に面白かったです。』と感想来てます。」

藍「面白いとかじゃないよね。」

涼「あれ?ご不満ですかね。」

藍「うん、かっこいい。」

涼「かっこいい。」

藍「男前です、みたいな。」

涼「男前でした。私にはもう、ドキドキでございました。そんなところ、、、ですよ。」

藍「そんなところですよ。」

涼「だってパンツくんが、あと30秒で言ってね、みたいな感じで出すからさー。」

藍「そうなんだー。(DVDを持つ。)」

涼「DVDとー。」

藍「DVDとかけましてー、ホットコーヒーととくー。」

涼「その心はー。」

藍「どちらも火傷するでしょうー!!」

涼「火傷したいしたいー。
はい、ということで、明日のこの時間は岩田光央さんの『超ラジ!』をお届けします。
それでは、今週は超ラジネーム○○○さんからいただいたセリフでお別れです。
『Voice of A&G Digital 広橋涼の超ラジ!』、
この時間のお相手は広橋涼と、」

藍「野中藍でしたー。」

涼「野中ー」

藍「藍はー」

涼・藍「男前ー!!」


(番組終了)





○おまけ
「広橋涼の超ラジ!」HPでの広橋さんのコメント

(前略)

そして、野中藍ちゃんの登場よ。
フルネームで書くと変な感じだなぁ。
何しろ本物の同期なもので、仕事なんだけど余計なことまで喋っちゃいそうで、
そういう意味でもドキドキしました。
ラジオで喋るのは3回目なのです。


私が自慢に思う男前な野中を感じてもらえたら嬉しいです。
ライブでも現場でも、そして今回のラジオでも思ったけど、野中藍は天才です。プロです。
人をひきつける、引っ張っていく才能が半端ないです。
本人は自覚してないみたいだけどもね。
野中=男前=平泉さんになるとは夢にも思わなかったですよ。
誰よりも一番私が笑いキュンキュンした放送でした。
ごちそーさまでした。
ホットコーヒーとかけまして野中藍のライブDVDととく、
その心は“火傷するぜ”でお馴染みの
『AIPON BEST BOUT 2010〜燃えあがれ!!天をも焦がす野中藍の歌魂〜』は
絶賛発売中です!!
みんなで燃え上がって涙してください。魂を揺さぶるDVDですよ。
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