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2010年07月23日20:59

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広橋涼さん×野中藍さん(その2)

(つづき)


涼「はい、生放送でお送りしております『広橋涼の超ラジ!』。
今日みなさんからいただいたメールを紹介してまいりましょう。」

藍「はーい。」

涼「超ラジネーム○○○さんからいただきました。
『広橋さん、スタッフの皆さん、おばんでございます。』」

涼・藍「おばんでございます。」

涼「『野中さん!!』。」

藍「うん。」

涼「『ピンクのTシャツがよく似合っています!!』。」

藍「あー!!」

涼「『惚れちまいそうだぜ!!野中さん、似合ってますよー』。」

藍「うわー、本当に見られてるんだー。」

涼「見られてるよー。(笑)もう隠しようがないですよ。」

藍「私ね、今日ね。」

涼「うん、なになに!?」

藍「なんかね、ちょっと待って、これファッションチェックじゃないんだけど。(立ち上がる。)」

涼「なぜ立つ!!(笑)」

藍「これ、ピンクに。」

涼「うん。」

藍「ベージュとか。」

涼「うん、かわいい。」

藍「優しい色合いが好きなのさー。」

涼「うんうん。」

藍「でねー、これで来たら、なんかちょっとさー、普通にコンビニに来たみたいじゃない。
大丈夫かなー。」

涼「大丈夫。私、寝巻きみたいだから(立ち上がる)。」

涼・藍(笑)

涼「すごいゆるいラジオになっちゃっちゃたねー。」

藍「そうなの。これー。」

涼「いいよ。そういうなんか、今日は勝負の日じゃないんだよ、きっと私達にとっては。」

藍・涼(笑)

藍「そうだねー。」

涼「勝負の日かなー。勝負の日だね。今日発売日だもんね。」

藍「そう、発売日だ。(DVDを持ってカメラ目線)」

涼「そんなあなたにこんなメールが来ておりますよ。」

藍「はい。」

涼「ラジオネーム○○○さんからいただきました。あれ、○○○さん?」

藍「○○○さん、青二にいたよね。」

涼「○○○さんっているよね。岐阜県の○○○さんからいただきました。」

藍「違うとこから。」

涼「『広橋さん、藍ぽん、おばんです。』」

涼・藍「おばんでーす。」

涼「『ライブDVD買いましたよ。』」

藍「わー!!ありがとうございます!!」

涼「お買い上げありがとうございます!!」

藍「ありがとうございます。」

涼「『ライブには行けなかったので、今日のDVD発売はとても嬉しかったです。』」

藍「はい。」

涼「『DVD2枚組と内容も盛りだくさんとなっているので、休みの日にゆっくりと鑑賞したいと思います。』」

藍「ああー。」

涼「『もし次回ライブがあったら、ぜひ、行きたいです。』」

藍「ぜひー。」

涼「私も行きたいです!!」

藍「、、、、、、ね、ぜひ。」

涼「なんでなんで、『ぜひ』まで間が。(笑)」

涼・藍(笑)

涼「ちょっとちょっと。」

藍「違うの、もうね、これで燃え尽きちゃったからさ、次をまだ、、、ね。」

涼「また充電して。」

藍「そうですね。」

涼「いろんな栄気を養ってから。」

藍「はい、応援があれば。」

涼「そうだね、ちょっと蝶みたいになったってことだよね。」

藍「そう。(運転のポーズ)」

涼「こういうのでね。(運転のポーズ)」

涼・藍(笑)

涼「そういうことですね。」

藍「そうですそうです。」

涼「ああー。」

藍「ありがとうございます。」

涼「ありがとうございます。メール行きますよ。ラジオネーム○○○さんからいただきました。」

藍「ありがとうございます。」

涼「『ひろはっち、のなかっち、おばんです。』」

涼・藍「おばんでーす。」

涼「また新しい名前をつけやがった。(笑)
『今日のメールテーマは「野中藍は男前!!」ですね。
男前と言えば、私が仕事で失敗したときに先輩が言ってくれた言葉が
とても男前に感じました。それは、、、』
あ、このセリフ、野中さん言ってください。ちょっと初見でごめんなさいね。
長いですけど、男前なセリフですよ。」

藍「はい。」

涼「はい、お願いします。」

藍「『失敗なんて、新人なんだからいくらでもすればいい。そこから覚えていくんだ。
それでとやかく言うやつは、その程度なんだから気にするな。』」

涼「かっこいい、、、。」

藍「いいっすね、、、。」

涼「かっこいいー。野中男前だー。」

藍「気にすんな、、、。」

涼「飲みながらなんだ。(笑)はあー『今思い出しても目頭が熱くなってしまいます。
そこで、のなかっちにこの言葉を言っていただき、、、』
ああ、、、○○○さんと私の心が通じ合ってしまった。」

藍「なになになになに。」

涼「今の言葉を言ってほしかったって。」

藍「おー。」

涼「うわー、いいわー。いい企画だわー(笑)。私楽しいわー。
ぞくぞくとそんな感じでお待ちしておりますよ。」

藍「はい。」

涼「今日のメールテーマは『野中藍は男前!!』です。送ってください。
メールアドレスは全て小文字でc.wa@joqr.netでーす。
たくさんのメールお待ちしております。」

(CM)

涼「『超ギリ』。
さて、大喜利コーナーでございます。
今日は野中藍さんにも付き合っていただきたいと思います。」

藍「はい、よろしくお願いします。」

涼「よろしくお願いします。はい、まずは今週のお題から。
『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』です。
今回で、あの、仮ポイントレースの優勝者が決まります。
あの、仮にね、ポイントをつけてみたらどうなんだろうってことで、
3ヶ月やってみた最終週ということですね。」

藍「うおー!!決まっちゃうんじゃん。」

涼「そうなのー。今日で決まるのー。
ということで今回はー、野中にお題を読んでもらって、私が、そのメール、お題の答えを
読んでいきたいと思います。
そして、野中さんに今日はポイントをつけていただきたいと。」

藍「えー!?」

涼「大丈夫だよ、(仮)だから。(笑)」

藍「(仮)です。今までのポイント知らないから。だって加算されてくんでしょ。」

涼「あー。」

藍「だから。」

涼「そう。うん、何ポイントつけてもいい。」

藍「知らないからね。」

涼「大丈夫。まっさらな気持ちで。」

藍「そうそうそう。」

涼「聞いただけの思いで。プラスだろうがマイナスだろうが、何でもいいです。
つけてあげてください。」

藍「はい。」

涼「はい、ということで、行きましょうか。行きますよー。
えー、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『広橋涼のグーパンチ。』」

藍「うわー。(笑)グーパンチするー。」

涼「え!?野中が。さすが男前―。」

藍「実家に犬がいた時とかに。」

涼「うん。」

藍「『そんなやってたらグーパンチするよ!!うんっ!!』ってグーパンチしてた。(笑)」

涼「はーってなるの?こわい。」

藍「こわい。グーパンチされるわこわいー。」

涼「やだー。」

藍「、、、って。」

涼「はい、そうですね。」

藍・涼(笑)

涼「これが優勝商品ですからね、グーパンチが。」

藍「あ、グーパンチが優勝商品なの?」

涼「いや、聞いてる?これ。(笑)こんな優勝商品はイヤだっていうのでグーパンチ。」

藍「グーパンチ、痛いもんね。」

涼「野中さーん、根本からですよー。(笑)」

藍「根本からですよー。」

涼「さあ、これー何ポイントつけよう。」

藍「何ポイント、、、グーパンチ嫌だもんね。じゃあ、3ポイント。」

涼「おー!!3ポイントいただきましたー!!(笑)続いていこうかなー。
えー、超ギリネーム、うわ、超ギリネームで来てる。
超ギリネーム○○○さんからいただきました。

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『6Bの鉛筆。』」

涼「ん?」

藍「あれ、どっちがどう、あの、硬いんだっけ。」

涼「わかんない。6Bってどういうこと。」

藍「6B。」

涼「6Bの鉛筆。」

藍「2Bが、あれHBが薄いんだよね、2B。」

涼「(カンペ)6Bは濃いやつ。美術で使う、、、。もう私達ポカーンなんですけど。」

藍・涼(笑)

涼「野中さん、ポイントは。」

藍「6ポイント。」

涼「6Bだけにね(笑)。分かりやすいな、なるほどね、よーし、行くぞー。今日はすごいなー。
えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『3ペソ。』」

藍(笑)

涼「ちなみにね、1ペソは約7円ぐらいだって。その時々で変わるので、って書いてある。」

藍「ペソか、、、。」

涼「うん。」

藍「3ポイント!!」

涼「うん、、、すごいわかりやすい。みんな、おっきい数字を書けば勝てるぞ、これ。
続いて行きます。超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『2日間じっくり寝かせたラーメン。』」

藍「うわーっ!!」

涼・藍「うわー!!!」

涼「これ、夏場はねー。」

藍「すごそうだねー。ドロッドロになるよ、きっとスープとか。」

涼「なるよねー。スープないよね。」

藍「あ、ないだろうね。」

涼「うわー、これやだなー、また送るのに時間かかるよね。はあー、で、ポイントは。」

藍「それはちょっとやだねー、こわいね。じゃあ、それは、3日間だから。」

涼「2日間。」

藍「2ポイント!!」

涼「プラス?」

藍「2ポイント。」

涼「いただきました。じゃあ、次ー。あ、今ねーげんきさんがあたふたしていますよ。
まさかのポイントラッシュにねー。
計算が追いつかないぞー、おいおいって感じになってます。」

藍「あー、そっか!!」

涼「大丈夫です。」

藍「このへんでマイナスしとかないと。」

涼「いいえ、そんなことはいりませんよ。優秀なげんきさんがやってくれます。
えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『ボタンがめりこんで戻らないゲーム機のコントローラー。』」

藍「あー、やだねー、使えないもん。」

涼「あー、そうなんだ。」

藍「うん。」

涼「あえー。(笑)」

藍「涼ちんゲームやんないんだっけ。」

涼「んーと、DSなら分かる。DSが、ってこと?」

藍「あ、そうそう。DSのペンじゃなくて、こっちについてるの、あれが。」

涼「あー、やだ。」

藍「やだよねー。」

涼「ごめんねー、○○○さん、気がつかなくて、ごめんね。じゃあ、ポイント。」

藍「えー、それは私送られてきたら結構ショックかもしんないなー。だって、
『うわっ!!やったプレステ3だー!!』」

涼「いえーい!!」

藍「ってなって、ああ、、、ってなる、、、。マイナス100ポイント。」

涼「(絶句)野中さん、これ、でもお題がね、
『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』だから合ってるんだけど、
マイナス100ポイント、、、ですね。」

藍「あ、『やだ!』ってことは、そっか、すごくいいってことだ。」

涼「いや、良くはない(笑)。でも、マイナス100ポイントね、了解。」

藍「ちょっとヤかも。」

涼「そうだね、確かにやだ。ぬか喜びさせられる。」

藍「ねー。」

涼「これはやだねー。」

藍「ショックだと思うな、、、。」

涼「そうだねー。じゃあ、続いて行きますよ、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『戒名。』」

藍(笑)

涼「あー、戒名ねー。」

藍「やだねー。」

涼「やー、かも。そうか、先につける人ってあんまいないんですよね。」

藍「あ、つける人もいるの。」

涼「多分、考えとく人いると思う。」

藍「よく、こう、あれに書いてあるあれでしょ。」

涼・藍「えー!!」

藍「やだなー。」

涼「やだ。あ、そっか、何ポイントでしょう。」

藍「いやだってことは、いいってことだもんね。」

涼「そうだね、なんかごちゃごちゃになってくるね。」

藍「そうだよねー、戒名、まあ、もらっていいか。3ポイント。」

涼「3ポイント。さっきのマイナス100ポイントの衝撃が強すぎて、今びっくりしちゃった。
3ポイントね。じゃあ、続けて行きます。どんどん行きますよ。
えーと、超ラジネーム○○○さんからいただきました。」

藍「『こんな超ギリポイントレースの優勝商品はイヤだ!』」

涼「『最後のコマが切り取られている4コママンガ。』」

藍「あー、やだねー。」

涼「あー、うん、オチがないってこと。」

藍「気になるよね、ずっとねー。」

涼「あー、これイヤですねー。ポイントお願いします。」

藍「3コマだったから、4コマにしてほしいから、4ポイント。」

涼「おー、4ポイントいただきましたー。
あひ、ということで、ここまでですか。うわー、ここまででございます。
みなさま今までね、3ヶ月間、仮のポイントレースでしたけども、たくさんメール。」

藍「仮だったんだ。(笑)」

涼「(仮)だから大丈夫。これから、これを踏まえて、どうつけていくか、っていうのを
ちゃんと決めるから。
指針となるわけですよ。今回の3ヶ月間が、こんな感じかな、みたいな。
だからそんなに深く考えることないです。大丈夫ですよ。
この番組はねー、素晴らしいスタッフと優しいリスナー様によって
成り立っているので、大丈夫ですよ。」

藍「はい、よかったです。」

涼「ありがとうございました。」

藍「ありがとうございました。」

涼「どうですか、大喜利。」

藍「大喜利楽しいよねー!!」

涼「楽しいよね!!」

藍「なんとかと、ととのいました、みたいな、あれでしょ。」

涼「そう、のなっちです。」

涼「やってください。」

藍「えーと、野中藍の」

涼「はい。」

藍「ライブDVDとかけまして」

涼「お!!」

藍「ホットコーヒーととく。」

涼「お!!!その心は!!」

藍「どちらもアツアツでしょう。」

涼「(拍手)すごーい、アツアツだよ、たしかに。」

藍「アツアツです!!」

涼「テンション上がる。ちょっと火傷しちゃうぜってくらいね。」

藍「そうそう、あ、それ。どちらも火傷するでしょう。」

涼「あれ?(笑)今、ちょっと持っていかれた感じ。
この目の前でパクられた感じがすごい満載だったんですけど。」

涼・藍(笑)

涼「どちらも。」

藍「どちらも、火傷するでしょう。」

涼「これかっこいいですね。」

藍「これいいですね、これ。」

涼「あ、結果来ましたよ。」

藍「あ、来ましたか。」

涼「あ、えーと、じゃあ、いいですか、ポイントレースの最終順位を発表しましょう。
まずは、第2位、えっと、3人います。
6ポイント獲得者です。
○○○さんと、○○○さんと、○○○さんです。おめでとうございます。
つづいて、第1位の発表です。
(ドラムロール)あ、何これ、いつしゃべっていいの?
えーと、8ポイント獲得の○○○さんです。おめでとうございまーす!!」

涼「ねー。ということで、○○○さんは、この3ヶ月の中で、たったの2回採用で
8ポイントもとってしまいました。わーすごいなー。」

藍「すごいんだ。結構みんながんばってたの?」

涼「みんながんばってねー、プラスマイナスを行ったり来たりしていたのに、すごいわー、
っていうことで、優勝者の○○○さんには、記念品として、
わたくしのお手製イラスト野中藍をお送りいたします。(笑)
野中藍を描いて送りたいと思います。」

藍「やった。」

涼「待っててくださいませ。つーことで、
3ヶ月に渡ってお試しで仮ポイントレースをやってきましたが
『超ギリ』の今後の展開につきましては、次回以降の放送の中でお伝えしますので、
よろしくお願いいたします。
以上『超ギリ』でございました。
それでは、ここで1曲お届けしましょう。」

藍「はい。」

涼「あのー、もちろんベストとかも野中の曲いい曲あるんですけども。」

藍「はい。」

涼「ベストにはもれちゃったんですが。」

藍「すいません。」

涼「この曲、私、大好きなので。」

藍「はい。」

涼「聴いてください。野中藍ちゃんで『ひとりぼっち』。」

(曲)

涼「はい、聴いていただいております『ひとりぼっち』。」

藍「はい。」

涼「もう、なんでこれベストに入ってないの!?」

藍「多分ねー。」

涼「うん。」

藍「これが入ってる、多分『ナミダ』のときの、『ナミダノキセキ』?
アルバムかな、これが入ってるの。
そんときはねー、私結構暗い歌が歌いたいです、とか言ってましたよねー。」

涼「はあー、なんか、私、
すごい明るい曲とか、ふんわりかわいい曲もすごい好きなんだけど、
なんかその、切ない感じのほうが、くすぐられる、というか。」

藍「ああー。」

涼「なんだろう。」

藍「やっぱりそういう時期、ある。」

涼「あるよねー。」

藍「多分、ベストのとき、その時期じゃなかっただけだと思う。」

涼「ああ、そうか。」

藍「あのときは、すごいそういう時期だったの、多分。」

涼「ああー、『CACAO85』とか。」

藍「ああー!!いいよねー!!!」

涼「大好き、あれ。」

藍「いいよねー!!!」

涼「生天目仁美ちゃんと」

藍「うん。」

涼「2人で仁美ちゃんの車に乗っけてもらってドライブしてたときに」

藍「うん。」

涼「『じゃあ、藍ぽんかけるか。』っつって。」

藍(笑)

涼「『「CACAO85」いいよねー。』って(笑)。
乗っけてもらっていましたよ。あれ、いいねー。」

藍「そう、なばちゃん、取りに来てくれて。」

涼「すごい、いい、、、。」

藍「『車に入れるか。』って言って。」

涼「そう、入ってて。『いいねー、いいねー。』って言いながらドライブしたの(笑)。」

藍「いろんな人にこうやって聴かれてると思うと、恥ずかしいねー。(笑)」

涼「本人がいないところで、『いいねー』っつって。」

藍「ありがとう。(笑)」

涼「で、『次は嵐かける?CAT−TUNかける?』みたいになって。」

藍(笑)

涼「なってたんですけども。」

藍「はい、ありがとうございます。」



(つづく)



「作業用広橋」

作業用にどうぞ(?)。
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