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2010年07月23日20:54
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広橋涼さん×野中藍さん（その１）
いろいろ忙しくて、もう、放送から２０日以上経ってしまいましたが、
「広橋涼さん×野中藍さん」の同期コンビ大好きな私にとっては、
これについて書かないわけにはいきません！！
６月３０日放送の「広橋涼の超ラジ！」に、野中藍さんがゲスト出演されました。
広橋さんと野中さんといえば、同期ということで、
作品での共演も多く、
それぞれのラジオや雑誌インタビューなどで
お互いの名前が登場することも時々ありましたが、
ラジオでの共演はほとんどなく、
お二人の普段の絡みが、実際にはどういうものなのかは、
長らく謎のベールに包まれていました。
そんなお二人が、ついにラジオ生放送で夢の共演！！
夢じゃないんです！！
現実なんです！！
しかも、お二人の想像以上の仲良しぶりに感動しっぱなしでした！！
本当に、お二人のファンでよかった！！
このラジオ、某ニ○動にはＵＰされていないようなので、
耳コピで文章に書き起こしました。
長いですが、興味のある方はお付き合いください。
（以下、ラジオトークの文章化。採用者の名前は伏字にしています。）
広橋さん（以下：涼）「はい、それでは早速、ちゃんとご紹介いたしましょう。」
野中さん（以下：藍）「はい。」
涼「青二プロダクションからお来しの野中藍ちゃんです。わー。（拍手）」
藍「みなさん、おばんでございます。青二プロダクションから来ました、野中藍です。
よろしくお願いします。」
（両者、おじぎ＆拍手）
涼「いやー、先週のさー、すごい裸祭りの時も、一瞬ちょっと、ね、来て。」
藍「あ、そうそうそうそうそうそう。」
涼「通りがかって。」
藍「通りがかったの、スタジオを。」
涼「で、みんな必死で『こんな番組じゃないですから』って。（笑）」
藍「みんなこう、パンツ、てか。」
涼「水着。」
藍「水着姿で。こんな番組じゃないですから。」
涼「その間、パンツくん、ちょっと着替えてきていいですかって、
まさかのお着替えに行きましたけど。」
涼・藍「ねー。」
涼「今日はちゃんと普通でしょ。」
藍「今日は、、、んま、そうですね。」
涼「みんなちゃんとお洋服を着て。」
藍「お洋服を着て。」
涼「これが通常バージョンってことなんです。
特別バージョンを野中には見てもらいたかった。（笑）」
藍（笑）
涼「はーい、そんな感じで。」
藍「はい。」
涼「野中と私は、同期なんですけども。」
藍「うん。」
涼「ラジオでしゃべるのは、たぶん、すごい、すごいぶり。」
藍「すごいぶりだよねー。」
涼「なんか、２回目、、、。」
藍「２回目ぐらい。」
涼「３回目？」
藍「３回目ぐらい。」
涼「、、、不思議ですよ。」
藍「なんか変な感じだねー。」
涼「変な感じだよねー。」
藍「乗ってんだよね、これ電波にねー。」
涼「乗ってる。もう生だから、なんかしたことに反応があるはずだよ。なんかやったら？」
藍（手を振る。）
涼「いや、手を振るだけー。（笑）」
藍「見てますかー。」
涼「見てますよ。きっと映ってますよ。いろんなお宅で。」
藍「本当にー。」
涼「本当に。すごいよね。」
藍「なんか変な感じ。なんか涼ちんがいるから、
なんか仕事場じゃない感じがするんだよね。」
涼「仕事場仕事場、一応。私もなんか、事務所みたいなんだけど。」
藍「事務所かなんか、焼き鳥屋さんみたいな。」
涼「そうだ。（笑）」
藍「なんか、ほっぺりとか、こう。」
涼「あー、そんな感じだよね、いつも。」
藍「せまいテーブルに。」
涼「みんなでひしめきあってる、みたいな、感じで。」
藍「広いこのテーブルは使っていいの？こんな大きいの使っちゃって。」
涼「いいよ、今日は。」
藍「２人で？」
涼「いっぱい乗せ放題。何もないけど、ゆっくりしてって。」
藍「うん、ゆっくりしてく。うん、ありがとう。」
涼「なんか、第一印象はどうでしたか、なんて書いてあるけどさ。」
藍「うーん。」
涼「第一印象もなにもねー。」
藍「あれだよね。青二のたぶん、なんだっけ。入所式。」
涼「入所式。（笑）」
藍「入社式？」
涼「入社式。そう。（笑）」
藍「だよねー、はい。」
涼「そう、そうだよ。野中はさー、青二のさ、東京校でさー。」
藍「そう。」
涼「私は大阪校でさ、なんか東京校の子はさ、紺のスーツ、こう着てんだよね。」
藍「私、ちゃんとグレーのスーツ着てましたよ。」
涼「そう、グレーとか紺のスーツで、
ちゃんとしてやがるぜあいつら、と思ったのを覚えてる。」
藍（笑）
涼「なんか大阪はすごい、『来たでー。』みたいな。」
藍「なんかハデだった気がする。ちょっとおしゃれスーツ、じゃないけど、ピンクとか、うん。
ああ、大阪はやっぱハデだなー、なんて思って。」
涼「『来たでー。』っていう。」
涼・藍「『あたしら来たでー。』」
藍「って感じだったよね。」
涼「そうそう、そんな出会いですよ。
それからもう９年、、、かな。２００１年とかに入ったんだよね、多分、会社。」
藍「そう、、、。」
涼・藍「会社。（笑）」
涼「そうだよね。丸９年は経った。」
藍「経った気がする。」
涼「すごいー、いや、ねえ、もう同期もみんな元気で。」
藍「そうだね。」
涼「どんどん結婚していくね。（笑）」
藍「どんどん結婚していくね！！」
涼「私は、野中がいるから大丈夫って。（笑）」
藍「なにー。（笑）順番逆だよー！！涼ちんのほうが先に行かなきゃなんだよ。」
涼「そうそう、全然私のほうが上だから行かなきゃいけないんですけど、
でもまだ野中がいるから大丈夫。」
藍「私も涼ちんがいるから大丈夫って。」
涼「いつも大丈夫って思ってる。」
涼・藍「ねー。」
藍「あ、そうそう、今日の本題はですね。」
藍「うん。」
涼「あれですよ、野中藍さんのライブＤＶＤが。」
藍「お！！」
涼「本日６月３０日に発売。」
藍「そうなんです。」
涼「したんですね。」
藍「発売しました。」
涼「（拍手）おめでたい。」
藍「ありがとうございます。」
涼「野中藍ライブＤＶＤ、あ、もう３枚目。」
藍「そうなんです。」
涼「『ＡＩＰＯＮ ＢＥＳＴ ＢＯＵＴ２０１０〜燃え上がれ！！天をも焦がす野中藍の歌魂〜』。」
藍「はい。」
涼「すごいかっこいいタイトルですなー。」
藍「そうなんです。これ２月に行われたライブツアーの模様を。」
涼「はい。」
藍「収録した２枚組のＤＶＤになってます。」
涼「はいはいはい、たっぷり。」
藍「そうなんです。ＤＩＳＣ１が横浜公演、ツアーが。」
涼「ラストのやつ？」
藍「はい、名古屋、渋谷、大阪、横浜と。」
涼「あ、これかー！！（ＤＶＤを手にとる。）」
藍「そうですそうです。」
涼「今ちょっと、サケット（注・ジャケット）、、、。」
藍「サケット。（笑）」
涼「下になっていたけど、これですね。」
藍「そうなの。」
涼「（ＤＶＤをカメラのほうに向けて）
あ、野中さん、見えますかね、これですよ、みなさん。」
藍「それですそれです。」
涼「これ、横にいるのが本物で、写真も本物です。（笑）」
藍「（ピースして手を上げて）こんな感じ。」
涼「わー、すごい。そっか、１本目が。」
藍「はい、横浜の模様が入ってまして。」
涼「はいはい。」
藍「で、のなぢぇらというａｎｇｅｌａさんと一緒に組んだユニットの模様も、これで観られます。」
涼「ほぉー、入ってるんだ。あたし、これのサンプルの前半と、あとドキュメンタリーの部分。」
藍「うんうんうん。」
涼「の、ほうを観てきたんですけど。」
藍「ありがとうございます。」
涼「泣けるよね、やっぱり。（笑）」
藍「涼ちん観にきてくれて。（笑）」
涼「そう。」
藍「いろんな関係者の方に、『涼ちんが泣いてた。』『涼ちんが泣いてた。』って。」
涼「泣いたー、泣いたー、号泣したー。」
藍「ありがとう。」
涼「なんかもう、すごい、最初からすごくいいよね。」
藍「ありがとう。（笑）」
涼「１曲目から、いやもう、ただのファンみたいですけど、いや、ファンなんだけど、
すごくいいなと思って。
もう、ライブのＤＶＤ、もちろんなんかさ、観てたらさ、ライブとか舞台とか、
もちろんアニメーションとかも全部そうなんだけどさ、
すっごくいっぱい人が関わってるじゃん。」
藍「すんごいいっぱい関わってる。」
涼「ねー、それがー、あのライブのシーンでも分かるし、
ドキュメンタリーみたいな内側のやつ見ると、すっごい良く分かる。」
藍「あ、そうそう。１人ずつの挨拶のところから入ってるから。」
涼「ねー。」
藍「あ、こんなに人っているんだ、ってびっくりするかもね。」
涼「ライブで最後にさー、スタッフさんへ、みたいな感じでさー、
拍手をー、とか言うじゃん、歌う人が。
あの気持ち分かるわ、と思った、観てたら。
言いたくなるよね。」
藍「うーん、なる、、、よね。『チーム藍ぽん』ですから。」
涼「ほんとに、それを感じた。
で、すっごい、野中が愛されているのを感じました、あれを観てて。
なんか、いろんな公演まわって行くのも映ってたんだけど、すごいよかった。
どうですか、出来は、自分的に、このＤＶＤは。」
藍「このＤＶＤ？
ＤＩＳＣ１のライブは、もう、できる、今できることはやったから、エンターテイメントとして、
なんかライブＤＶＤとしてはなんかね、
音とかもね、はずれたりするし、１００パーじゃないけど、
けど、野中藍としては、出しきったから、いいライブＤＶＤになったと思うんですよね。」
涼「すごい良いですよ。」
藍「と、思いまして。」
涼「はい。」
藍「まあ、あとＤＩＳＣ２は、あたしこんなふうなんだ、と思って。
今結構この発売に向けて、結構いろんなところでこう、自分でも観たりとか、
宣伝のときに観せられたりとかして。（笑）」
涼「観せられたり。（笑）あれ？」
藍「だってだって自分のって嫌じゃん、なんか観るのさー。」
涼「そうだねー。」
藍「それでー、素の自分とかみてたら、
私もうちょっとなんか、大人っぽい、大人な立ち振る舞いをしようと思った。」
涼「あー、本当？」
藍「なんかね、ライブ、このあいだね、ちらっと観たとこが、
本番前、はい、じゃあ今から本番に行きます、っていうときに、
ふつう大人の人だったら、想像だけど、
なんかこう『よし！！ふっ』って感じでこう自分の中での気持ちをつくって、
なんかこう行きそうじゃん、なんか。
涼「うん、そうだね。」
藍「『じゃあ、野中さんお願いします！！』みたいな感じで行きそうなのに、
私、なんか『うわー！！ちゃう！！』みたいな、『よっしゃー！！』ってなってねー。」
涼（笑）
藍「いかん、と思ってね。」
涼「本当。」
藍「なんか、なんだろう、自分の行動って普段あんまり見ないね。」
涼「うん、見ない。見たことがないところをいっぱい見た気がする。
すごい泣いてるシーンがあるんですよ、これ、裏側のね。
ほんとにねー、びっくりしたの。」
藍（笑）
涼「うちでＤＶＤ観てて、流れが分かってるからさー、分かるんだけどさー。」
藍「うん。」
涼「ああ、そうか、人って、こんなに泣くんだっていうくらい、
しかも、もうさー、もう野中、大人じゃん。」
藍「大人よ。（笑）」
涼「大人になってさー、あんなに泣けるってすごくない？」
藍「すごい、、、ね。（笑）」
涼「なんか、あんまりもう心がそんなに、、、って言ったら変だけど、
そんなに人前で号泣したりとかってさ、ま、野中のライブで私は泣きましたけども、
することがさ、減っていると思うの、子供の頃より全然。
でも、すっごいなって、だって本当身を振りしぼるように泣いてる、その姿とか、
うわーっとか圧倒されるよ、なによりもなんか、説得力があって。」
藍「ありがとうございます。」
涼「すっごく良かったです。そんなとこも見ちゃっていいのかな、なんて思いながら、
ちょっとドキドキしながら、裏側まで楽しませていただきました。」
藍「あ、ありがとうございます。なんかあの、もう、こんなふうにライブができてんだよ。」
涼「だねー。」
藍「っていうのがちょっとでも、まあ分かってもらえたらな、みたいな。」
涼「いやーすごいー、あと、あの、試合形式だったでしょ。」
藍「あ、そうそう、今回は初めてギャルバンド組んで、歌をメインでやりつつも、
一応裏ストーリーがずっと流れてて、あの、ベルトを持ったチャンピオンから始まるんだけど、
あの、途中、恋とか、、、。」
涼「あったねー。」
藍「遊びとかそういうのに気をとらわれ、負けてしまうの、１回。」
涼「なんか最初ポカーンだったの（笑）。何？どうしたんだろうって。
どうしたんだーって思ったけど、
あー、なるほどーって分かったときに、ちょっと燃え上がった。
理解するまでちょっと。」
藍「あ、時間ちょっとかかっちゃったかな。（笑）」
涼「なんだろう、この寸劇、と思いながら。（笑）」
藍（笑）
涼「でも、面白いと思って食いついてたけど（笑）。
あれ、全部考えたの？みんなで考えていくの？」
藍「これはねー、今日もスタジオの外にいるんですけど、
うちのおしゃれディレクター・ベッキー宮本さん、、、。」
涼「腰パンとか、、、。」
藍「そうなんです。ちょっとパンツ、パンツくんな感じなんですけど。」
涼「うちパンツな上にＳっていうＴシャツ着てるんだけど。（笑）
うちのディレクターのパンツくんはＳパンツくんなんです、実は。」
藍「うち、ＳＴシャツ。」
涼「ＳＴシャツ。（笑）はい、腰パンツくんは。」
藍「腰パンツくんが、あと、舞監さんとかいろんな人の考えで、
ああいう、これ負けて、、、からの。」
涼（笑）
藍「『からの』が口癖の舞監さんで。」
涼「そうなんだ。（笑）」
藍「かーらーのー、昔を思い出す。」
涼（笑）
藍「っていう、で、『絶望』のなんかいろいろアニソンメドレーのシーンに行ってから、ね、
そこからの、やばい、私、昔を思い出しちゃった、がんばるんだ！！試合がんばるぞ！！
って言って、再度今度はチャレンジャー野中藍として登場して、最後の盛り上がりの曲を
バーっとやって、最後チャンピオンに返り咲いて終わるっていう。」
涼「ストーリーがね。」
藍「ストーリーがね。」
涼「あったんだよ。
ストーリーと、生バンドと、ぞくぞくと変わる衣装と、
見どころ満載ですよ、ちょっと。」
藍「こうしてぜひですね、はい。」
涼「衣装も良かったです。あの、パッて脱ぐんだよ、
こうやってやると、私がやると変な感じですけど。
そういうんじゃないから。（笑）
かっこよかったね、あれもね。」
藍「ダッ、てこう。（ＤＶＤを持って）これは見せたら怒られますか？」
涼「ダメですか？」
藍「ガウンです。見せてもいいですか、あ、こんな感じで。
（ＤＶＤブックレットのガウン姿の写真をカメラに向ける。）」
涼「そうー！！かっこいいー！！」
藍「この、ライブＤＶＤのあれとは思えない、入場シーン。」
涼「なんかさー、映画つくんなよ、１本。（笑）」
藍（笑）
涼「１本さー、（ファイティングポーズをとる広橋さん）なんかこうやって。」
藍「あ、え、今どういう、、、？」
涼「こういうなんか。（笑）（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「車乗ってる？」
涼「違う。（笑）ボクシング。ボクシングの稽古をしている（笑）。」
藍「え、何、涼ちん、ちょっともう１回やってもらっていい？（笑）」
涼「これこれこれこれ。（ファイティングポーズをとる広橋さん）
こんな？こうじゃないの？（笑）」
藍「（ファイティングポーズをとる野中さん）
これってさ、絶対車乗ってんだと思う。（笑）」
涼「本当？（笑）まあいいわよ。ボクシングボクシング。でも、映画できるよ。
もうさー、だって、そうそうそう、すごい、なんかイベントがあるじゃん、７月３日に。」
藍「あ、そうそうそうそうそうそう。」
涼「秋葉原でやるんですよね。」
藍「そうなんです。このライブＤＶＤのインストアイベントがありまして。タイトルが
『ＡＩＰОＮ ＢＥＳＴ ＢＯＵＴ２０１０ 場外スペシャルマッチ ｗｉｔｈ 武藤敬司』。」
涼「うおー！！本物ですかー！！」
藍「神無月さんじゃないよー！！」
涼「もうさ、できるよ１本映画がこれで。」
藍「できる？」
涼「できると思う。すごい武藤さんの体をめちゃくちゃ、ね。（笑）」
藍「めちゃくちゃ、、、何？（笑）」
涼「ちょっと触れるじゃん、だってほんもんだよ。」
藍「いや、やっぱり触ったほうがいいよねー。」
涼「触ったほうがいいと思う。ご利益があると思う。」
藍「私、こうやって膝つこうかな、と思って１回。」
涼（笑）
藍「膝ついたら技かけてくれるし。（笑）」
涼「いいねー。」
藍「やろうかなって思ってんだよね。」
涼「まだどういうイベントなのか分かんないんだもんね。」
藍「あ、そうそう一応ね。武藤さんがスペシャルゲストで、トーク＆握手会、だっけな。」
涼「おおー、そうなん、、、あ、『だっけな』って言った？今（笑）」
藍「トークトークトークトーク。（笑）」
涼「やる気まんまんな感じで。」
藍「みんなで写真撮れたらいいなー（「プロレスＬＯＶＥ」のポーズ）。」
涼「おー！！いいねー。それいいですね。」
藍「ポーズ、できたらいいねー。」
（イベント参加方法の告知）
涼「すごーいすごーい、本当にすごいねー。」
藍「ね、すごくない！？」
涼「いやー、ないよね、こんなこと。」
藍「ないと思う。」
涼「誰が、、、言いに行ったの、武藤さんに。野中？」
藍「いや。（笑）」
涼「違うよね。（笑）『出てください』って。だってすごいよ。」
藍「わがスターチャイルドの精鋭たちが。」
涼「『えいえい』っつって、武藤さんに。」
藍「なになに？」
涼「こう、針でつっついて、『えいえい』って。」
藍「『出てくれよ。』（笑）」
涼「『お願いだよ。』（笑）」
藍「すたちゃの人達？」
涼「すたちゃちゃん、みたいな感じで。（笑）」
藍「『えいえいえいえい。』って。（笑）」
涼「そうか、すごいなー。」
藍「そうなんだよー。」
涼「楽しみだねー。ワクワクするねー。」
藍「ねー。こーれ絶対戦わなきゃね。」
涼「戦ってきて。それで映画１本撮ってきて、武藤さんと。
（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「調印式やってくるよ。」
涼「やりなよー。」
藍「試合、次やりましょう、みたいな。」
涼「かっこいー。こうやって。（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「（ファイティングポーズをとる野中さん）だから運転じゃない。（笑）」
涼「はい、じゃあここらへんでね、１曲お届けいたしましょうか。」
藍「はい。」
涼「じゃあ、曲紹介お願いします。
藍「はい、ありがとうございます。このライブＤＶＤで１曲目で歌いました。
野中藍で『ＶＯＩＣＥ』。」
（曲）
（※ここからの「週刊超ラジ批評」のコーナーは、お二人の絡みが少ないので、省略。）
涼「はい、それではここで１曲お届けいたしましょう。
えーと、こちらの曲は野中に選曲していただいたんですが。」
藍「はい。」
涼「よろしくです。曲紹介。」
藍「はい、そうなんです。あのー。」
涼「うん。」
藍「広橋涼ちんとも」
涼「はいはい。」
藍「共演していた『宇宙のステルヴィア』の」
涼「うん。」
藍「主題歌を」
涼「あー。」
藍「ぜひ。」
涼「はい。」
藍「皆さんに聴いていただきたいなー。」
涼「のなぢぇらさんでもねー、歌ってましたね。」
藍「そうなんです。なので、ぜひ聴いてください。
えー、ａｎｇｅｌａで『明日へのbrilliant road』。」
（曲）
涼「はい、ということでお送りしているのは、アニメ『宇宙のステルヴィア』の主題歌、
ａｎｇｅｌａさんで『明日へのbrilliant road』なーんでーすがー。
なんかあたし、ちょっとかかった瞬間に『はぁー』ってなった。」
藍「ねー、なるよねー。」
涼「うん、なる。
『宇宙のステルヴィア』を深夜にこうやってテレビで観たときの気持ちがぱっと蘇ってきた。」
藍「一生懸命みんなでメールしてたね、そういえば。」
涼「してたしてた。あたし、これがねー、着メロだったもん、この頃。」
藍「うおっ、私もだ。」
涼「『ステルヴィア』のチームの人からメールとか電話が来ると、これが鳴るの。」
藍「いーねー。」
涼「思い出すわー。」
藍「思い出す。ランチとか行ってたねー。」
涼「行ってたねー。なんか結構さー、赤坂見附も変わってさー、雰囲気が。」
藍「うーん、ああ、赤坂サカスができちゃったもんね。」
涼「そうそう、サカス。サカスができた。」
藍「赤坂サカス。」
涼「言いづらい。（笑）」
藍「赤坂サカス下って言えなくない？」
涼「赤坂サカス下。」
涼・藍「言いにくーい！！」
藍「まあ、いいんだけど。（笑）」
涼「あそこらへんでやってましたなー。」
藍「やってたねー。」
涼「まあ、しゃぶしゃぶ食べたりしてましたなー。」
藍「あの時は高いと思ってたー。」
涼「私も思った。
『えー、これジュニアにはきついんですけどー』って言ってた。」
藍「１０００円とかしたんだよね。ランチなのにー。ランチに１０００円ってさー。」
涼「ありえないよねー。」
藍「だって、２０そこそこですよ。女の子ですよ。」
涼「２人っていうのは、ちゃんとしたレギュラーって、あれがはじめてだね。
２人でちゃんと出るっていう。
その前に『キン肉マン�鏡ぁ戮箸�ありましたけども。」
藍「ありましたけども、はい。」
涼「へ！？ へ！？ マジ１２００円とか行っちゃうんですか、みたいな。」
涼・藍（笑）
涼「感じだったねー。」
藍「感じだったねー。」
涼「でも、すごい一人前の扱いをされていたよね。（笑）」
藍「されてたされてた、すでに。」
涼「あれ、ここの現場は一人前、、、ですか？（笑）」
藍「ですね。（笑）」
涼・藍「で・す・よ・ね！！（笑）」
涼「懐かしい。」
藍「懐かしいね。」
涼「そんな事を思い出させる曲でございました、はい。」
（つづく）
「広橋涼 出演キャラクター集」
登場する２３キャラ中、２１人まで反応できた、ということは
やっぱり「追いかけていた」んだな、、、と思いました。
（「エリア８８」と「ソルティレイ」が分からなかったです。）
※追記：「その２」がＵＰされた模様です。
「広橋涼さん×野中藍さん」の同期コンビ大好きな私にとっては、
これについて書かないわけにはいきません！！
６月３０日放送の「広橋涼の超ラジ！」に、野中藍さんがゲスト出演されました。
広橋さんと野中さんといえば、同期ということで、
作品での共演も多く、
それぞれのラジオや雑誌インタビューなどで
お互いの名前が登場することも時々ありましたが、
ラジオでの共演はほとんどなく、
お二人の普段の絡みが、実際にはどういうものなのかは、
長らく謎のベールに包まれていました。
そんなお二人が、ついにラジオ生放送で夢の共演！！
夢じゃないんです！！
現実なんです！！
しかも、お二人の想像以上の仲良しぶりに感動しっぱなしでした！！
本当に、お二人のファンでよかった！！
このラジオ、某ニ○動にはＵＰされていないようなので、
耳コピで文章に書き起こしました。
長いですが、興味のある方はお付き合いください。
（以下、ラジオトークの文章化。採用者の名前は伏字にしています。）
広橋さん（以下：涼）「はい、それでは早速、ちゃんとご紹介いたしましょう。」
野中さん（以下：藍）「はい。」
涼「青二プロダクションからお来しの野中藍ちゃんです。わー。（拍手）」
藍「みなさん、おばんでございます。青二プロダクションから来ました、野中藍です。
よろしくお願いします。」
（両者、おじぎ＆拍手）
涼「いやー、先週のさー、すごい裸祭りの時も、一瞬ちょっと、ね、来て。」
藍「あ、そうそうそうそうそうそう。」
涼「通りがかって。」
藍「通りがかったの、スタジオを。」
涼「で、みんな必死で『こんな番組じゃないですから』って。（笑）」
藍「みんなこう、パンツ、てか。」
涼「水着。」
藍「水着姿で。こんな番組じゃないですから。」
涼「その間、パンツくん、ちょっと着替えてきていいですかって、
まさかのお着替えに行きましたけど。」
涼・藍「ねー。」
涼「今日はちゃんと普通でしょ。」
藍「今日は、、、んま、そうですね。」
涼「みんなちゃんとお洋服を着て。」
藍「お洋服を着て。」
涼「これが通常バージョンってことなんです。
特別バージョンを野中には見てもらいたかった。（笑）」
藍（笑）
涼「はーい、そんな感じで。」
藍「はい。」
涼「野中と私は、同期なんですけども。」
藍「うん。」
涼「ラジオでしゃべるのは、たぶん、すごい、すごいぶり。」
藍「すごいぶりだよねー。」
涼「なんか、２回目、、、。」
藍「２回目ぐらい。」
涼「３回目？」
藍「３回目ぐらい。」
涼「、、、不思議ですよ。」
藍「なんか変な感じだねー。」
涼「変な感じだよねー。」
藍「乗ってんだよね、これ電波にねー。」
涼「乗ってる。もう生だから、なんかしたことに反応があるはずだよ。なんかやったら？」
藍（手を振る。）
涼「いや、手を振るだけー。（笑）」
藍「見てますかー。」
涼「見てますよ。きっと映ってますよ。いろんなお宅で。」
藍「本当にー。」
涼「本当に。すごいよね。」
藍「なんか変な感じ。なんか涼ちんがいるから、
なんか仕事場じゃない感じがするんだよね。」
涼「仕事場仕事場、一応。私もなんか、事務所みたいなんだけど。」
藍「事務所かなんか、焼き鳥屋さんみたいな。」
涼「そうだ。（笑）」
藍「なんか、ほっぺりとか、こう。」
涼「あー、そんな感じだよね、いつも。」
藍「せまいテーブルに。」
涼「みんなでひしめきあってる、みたいな、感じで。」
藍「広いこのテーブルは使っていいの？こんな大きいの使っちゃって。」
涼「いいよ、今日は。」
藍「２人で？」
涼「いっぱい乗せ放題。何もないけど、ゆっくりしてって。」
藍「うん、ゆっくりしてく。うん、ありがとう。」
涼「なんか、第一印象はどうでしたか、なんて書いてあるけどさ。」
藍「うーん。」
涼「第一印象もなにもねー。」
藍「あれだよね。青二のたぶん、なんだっけ。入所式。」
涼「入所式。（笑）」
藍「入社式？」
涼「入社式。そう。（笑）」
藍「だよねー、はい。」
涼「そう、そうだよ。野中はさー、青二のさ、東京校でさー。」
藍「そう。」
涼「私は大阪校でさ、なんか東京校の子はさ、紺のスーツ、こう着てんだよね。」
藍「私、ちゃんとグレーのスーツ着てましたよ。」
涼「そう、グレーとか紺のスーツで、
ちゃんとしてやがるぜあいつら、と思ったのを覚えてる。」
藍（笑）
涼「なんか大阪はすごい、『来たでー。』みたいな。」
藍「なんかハデだった気がする。ちょっとおしゃれスーツ、じゃないけど、ピンクとか、うん。
ああ、大阪はやっぱハデだなー、なんて思って。」
涼「『来たでー。』っていう。」
涼・藍「『あたしら来たでー。』」
藍「って感じだったよね。」
涼「そうそう、そんな出会いですよ。
それからもう９年、、、かな。２００１年とかに入ったんだよね、多分、会社。」
藍「そう、、、。」
涼・藍「会社。（笑）」
涼「そうだよね。丸９年は経った。」
藍「経った気がする。」
涼「すごいー、いや、ねえ、もう同期もみんな元気で。」
藍「そうだね。」
涼「どんどん結婚していくね。（笑）」
藍「どんどん結婚していくね！！」
涼「私は、野中がいるから大丈夫って。（笑）」
藍「なにー。（笑）順番逆だよー！！涼ちんのほうが先に行かなきゃなんだよ。」
涼「そうそう、全然私のほうが上だから行かなきゃいけないんですけど、
でもまだ野中がいるから大丈夫。」
藍「私も涼ちんがいるから大丈夫って。」
涼「いつも大丈夫って思ってる。」
涼・藍「ねー。」
藍「あ、そうそう、今日の本題はですね。」
藍「うん。」
涼「あれですよ、野中藍さんのライブＤＶＤが。」
藍「お！！」
涼「本日６月３０日に発売。」
藍「そうなんです。」
涼「したんですね。」
藍「発売しました。」
涼「（拍手）おめでたい。」
藍「ありがとうございます。」
涼「野中藍ライブＤＶＤ、あ、もう３枚目。」
藍「そうなんです。」
涼「『ＡＩＰＯＮ ＢＥＳＴ ＢＯＵＴ２０１０〜燃え上がれ！！天をも焦がす野中藍の歌魂〜』。」
藍「はい。」
涼「すごいかっこいいタイトルですなー。」
藍「そうなんです。これ２月に行われたライブツアーの模様を。」
涼「はい。」
藍「収録した２枚組のＤＶＤになってます。」
涼「はいはいはい、たっぷり。」
藍「そうなんです。ＤＩＳＣ１が横浜公演、ツアーが。」
涼「ラストのやつ？」
藍「はい、名古屋、渋谷、大阪、横浜と。」
涼「あ、これかー！！（ＤＶＤを手にとる。）」
藍「そうですそうです。」
涼「今ちょっと、サケット（注・ジャケット）、、、。」
藍「サケット。（笑）」
涼「下になっていたけど、これですね。」
藍「そうなの。」
涼「（ＤＶＤをカメラのほうに向けて）
あ、野中さん、見えますかね、これですよ、みなさん。」
藍「それですそれです。」
涼「これ、横にいるのが本物で、写真も本物です。（笑）」
藍「（ピースして手を上げて）こんな感じ。」
涼「わー、すごい。そっか、１本目が。」
藍「はい、横浜の模様が入ってまして。」
涼「はいはい。」
藍「で、のなぢぇらというａｎｇｅｌａさんと一緒に組んだユニットの模様も、これで観られます。」
涼「ほぉー、入ってるんだ。あたし、これのサンプルの前半と、あとドキュメンタリーの部分。」
藍「うんうんうん。」
涼「の、ほうを観てきたんですけど。」
藍「ありがとうございます。」
涼「泣けるよね、やっぱり。（笑）」
藍「涼ちん観にきてくれて。（笑）」
涼「そう。」
藍「いろんな関係者の方に、『涼ちんが泣いてた。』『涼ちんが泣いてた。』って。」
涼「泣いたー、泣いたー、号泣したー。」
藍「ありがとう。」
涼「なんかもう、すごい、最初からすごくいいよね。」
藍「ありがとう。（笑）」
涼「１曲目から、いやもう、ただのファンみたいですけど、いや、ファンなんだけど、
すごくいいなと思って。
もう、ライブのＤＶＤ、もちろんなんかさ、観てたらさ、ライブとか舞台とか、
もちろんアニメーションとかも全部そうなんだけどさ、
すっごくいっぱい人が関わってるじゃん。」
藍「すんごいいっぱい関わってる。」
涼「ねー、それがー、あのライブのシーンでも分かるし、
ドキュメンタリーみたいな内側のやつ見ると、すっごい良く分かる。」
藍「あ、そうそう。１人ずつの挨拶のところから入ってるから。」
涼「ねー。」
藍「あ、こんなに人っているんだ、ってびっくりするかもね。」
涼「ライブで最後にさー、スタッフさんへ、みたいな感じでさー、
拍手をー、とか言うじゃん、歌う人が。
あの気持ち分かるわ、と思った、観てたら。
言いたくなるよね。」
藍「うーん、なる、、、よね。『チーム藍ぽん』ですから。」
涼「ほんとに、それを感じた。
で、すっごい、野中が愛されているのを感じました、あれを観てて。
なんか、いろんな公演まわって行くのも映ってたんだけど、すごいよかった。
どうですか、出来は、自分的に、このＤＶＤは。」
藍「このＤＶＤ？
ＤＩＳＣ１のライブは、もう、できる、今できることはやったから、エンターテイメントとして、
なんかライブＤＶＤとしてはなんかね、
音とかもね、はずれたりするし、１００パーじゃないけど、
けど、野中藍としては、出しきったから、いいライブＤＶＤになったと思うんですよね。」
涼「すごい良いですよ。」
藍「と、思いまして。」
涼「はい。」
藍「まあ、あとＤＩＳＣ２は、あたしこんなふうなんだ、と思って。
今結構この発売に向けて、結構いろんなところでこう、自分でも観たりとか、
宣伝のときに観せられたりとかして。（笑）」
涼「観せられたり。（笑）あれ？」
藍「だってだって自分のって嫌じゃん、なんか観るのさー。」
涼「そうだねー。」
藍「それでー、素の自分とかみてたら、
私もうちょっとなんか、大人っぽい、大人な立ち振る舞いをしようと思った。」
涼「あー、本当？」
藍「なんかね、ライブ、このあいだね、ちらっと観たとこが、
本番前、はい、じゃあ今から本番に行きます、っていうときに、
ふつう大人の人だったら、想像だけど、
なんかこう『よし！！ふっ』って感じでこう自分の中での気持ちをつくって、
なんかこう行きそうじゃん、なんか。
涼「うん、そうだね。」
藍「『じゃあ、野中さんお願いします！！』みたいな感じで行きそうなのに、
私、なんか『うわー！！ちゃう！！』みたいな、『よっしゃー！！』ってなってねー。」
涼（笑）
藍「いかん、と思ってね。」
涼「本当。」
藍「なんか、なんだろう、自分の行動って普段あんまり見ないね。」
涼「うん、見ない。見たことがないところをいっぱい見た気がする。
すごい泣いてるシーンがあるんですよ、これ、裏側のね。
ほんとにねー、びっくりしたの。」
藍（笑）
涼「うちでＤＶＤ観てて、流れが分かってるからさー、分かるんだけどさー。」
藍「うん。」
涼「ああ、そうか、人って、こんなに泣くんだっていうくらい、
しかも、もうさー、もう野中、大人じゃん。」
藍「大人よ。（笑）」
涼「大人になってさー、あんなに泣けるってすごくない？」
藍「すごい、、、ね。（笑）」
涼「なんか、あんまりもう心がそんなに、、、って言ったら変だけど、
そんなに人前で号泣したりとかってさ、ま、野中のライブで私は泣きましたけども、
することがさ、減っていると思うの、子供の頃より全然。
でも、すっごいなって、だって本当身を振りしぼるように泣いてる、その姿とか、
うわーっとか圧倒されるよ、なによりもなんか、説得力があって。」
藍「ありがとうございます。」
涼「すっごく良かったです。そんなとこも見ちゃっていいのかな、なんて思いながら、
ちょっとドキドキしながら、裏側まで楽しませていただきました。」
藍「あ、ありがとうございます。なんかあの、もう、こんなふうにライブができてんだよ。」
涼「だねー。」
藍「っていうのがちょっとでも、まあ分かってもらえたらな、みたいな。」
涼「いやーすごいー、あと、あの、試合形式だったでしょ。」
藍「あ、そうそう、今回は初めてギャルバンド組んで、歌をメインでやりつつも、
一応裏ストーリーがずっと流れてて、あの、ベルトを持ったチャンピオンから始まるんだけど、
あの、途中、恋とか、、、。」
涼「あったねー。」
藍「遊びとかそういうのに気をとらわれ、負けてしまうの、１回。」
涼「なんか最初ポカーンだったの（笑）。何？どうしたんだろうって。
どうしたんだーって思ったけど、
あー、なるほどーって分かったときに、ちょっと燃え上がった。
理解するまでちょっと。」
藍「あ、時間ちょっとかかっちゃったかな。（笑）」
涼「なんだろう、この寸劇、と思いながら。（笑）」
藍（笑）
涼「でも、面白いと思って食いついてたけど（笑）。
あれ、全部考えたの？みんなで考えていくの？」
藍「これはねー、今日もスタジオの外にいるんですけど、
うちのおしゃれディレクター・ベッキー宮本さん、、、。」
涼「腰パンとか、、、。」
藍「そうなんです。ちょっとパンツ、パンツくんな感じなんですけど。」
涼「うちパンツな上にＳっていうＴシャツ着てるんだけど。（笑）
うちのディレクターのパンツくんはＳパンツくんなんです、実は。」
藍「うち、ＳＴシャツ。」
涼「ＳＴシャツ。（笑）はい、腰パンツくんは。」
藍「腰パンツくんが、あと、舞監さんとかいろんな人の考えで、
ああいう、これ負けて、、、からの。」
涼（笑）
藍「『からの』が口癖の舞監さんで。」
涼「そうなんだ。（笑）」
藍「かーらーのー、昔を思い出す。」
涼（笑）
藍「っていう、で、『絶望』のなんかいろいろアニソンメドレーのシーンに行ってから、ね、
そこからの、やばい、私、昔を思い出しちゃった、がんばるんだ！！試合がんばるぞ！！
って言って、再度今度はチャレンジャー野中藍として登場して、最後の盛り上がりの曲を
バーっとやって、最後チャンピオンに返り咲いて終わるっていう。」
涼「ストーリーがね。」
藍「ストーリーがね。」
涼「あったんだよ。
ストーリーと、生バンドと、ぞくぞくと変わる衣装と、
見どころ満載ですよ、ちょっと。」
藍「こうしてぜひですね、はい。」
涼「衣装も良かったです。あの、パッて脱ぐんだよ、
こうやってやると、私がやると変な感じですけど。
そういうんじゃないから。（笑）
かっこよかったね、あれもね。」
藍「ダッ、てこう。（ＤＶＤを持って）これは見せたら怒られますか？」
涼「ダメですか？」
藍「ガウンです。見せてもいいですか、あ、こんな感じで。
（ＤＶＤブックレットのガウン姿の写真をカメラに向ける。）」
涼「そうー！！かっこいいー！！」
藍「この、ライブＤＶＤのあれとは思えない、入場シーン。」
涼「なんかさー、映画つくんなよ、１本。（笑）」
藍（笑）
涼「１本さー、（ファイティングポーズをとる広橋さん）なんかこうやって。」
藍「あ、え、今どういう、、、？」
涼「こういうなんか。（笑）（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「車乗ってる？」
涼「違う。（笑）ボクシング。ボクシングの稽古をしている（笑）。」
藍「え、何、涼ちん、ちょっともう１回やってもらっていい？（笑）」
涼「これこれこれこれ。（ファイティングポーズをとる広橋さん）
こんな？こうじゃないの？（笑）」
藍「（ファイティングポーズをとる野中さん）
これってさ、絶対車乗ってんだと思う。（笑）」
涼「本当？（笑）まあいいわよ。ボクシングボクシング。でも、映画できるよ。
もうさー、だって、そうそうそう、すごい、なんかイベントがあるじゃん、７月３日に。」
藍「あ、そうそうそうそうそうそう。」
涼「秋葉原でやるんですよね。」
藍「そうなんです。このライブＤＶＤのインストアイベントがありまして。タイトルが
『ＡＩＰОＮ ＢＥＳＴ ＢＯＵＴ２０１０ 場外スペシャルマッチ ｗｉｔｈ 武藤敬司』。」
涼「うおー！！本物ですかー！！」
藍「神無月さんじゃないよー！！」
涼「もうさ、できるよ１本映画がこれで。」
藍「できる？」
涼「できると思う。すごい武藤さんの体をめちゃくちゃ、ね。（笑）」
藍「めちゃくちゃ、、、何？（笑）」
涼「ちょっと触れるじゃん、だってほんもんだよ。」
藍「いや、やっぱり触ったほうがいいよねー。」
涼「触ったほうがいいと思う。ご利益があると思う。」
藍「私、こうやって膝つこうかな、と思って１回。」
涼（笑）
藍「膝ついたら技かけてくれるし。（笑）」
涼「いいねー。」
藍「やろうかなって思ってんだよね。」
涼「まだどういうイベントなのか分かんないんだもんね。」
藍「あ、そうそう一応ね。武藤さんがスペシャルゲストで、トーク＆握手会、だっけな。」
涼「おおー、そうなん、、、あ、『だっけな』って言った？今（笑）」
藍「トークトークトークトーク。（笑）」
涼「やる気まんまんな感じで。」
藍「みんなで写真撮れたらいいなー（「プロレスＬＯＶＥ」のポーズ）。」
涼「おー！！いいねー。それいいですね。」
藍「ポーズ、できたらいいねー。」
（イベント参加方法の告知）
涼「すごーいすごーい、本当にすごいねー。」
藍「ね、すごくない！？」
涼「いやー、ないよね、こんなこと。」
藍「ないと思う。」
涼「誰が、、、言いに行ったの、武藤さんに。野中？」
藍「いや。（笑）」
涼「違うよね。（笑）『出てください』って。だってすごいよ。」
藍「わがスターチャイルドの精鋭たちが。」
涼「『えいえい』っつって、武藤さんに。」
藍「なになに？」
涼「こう、針でつっついて、『えいえい』って。」
藍「『出てくれよ。』（笑）」
涼「『お願いだよ。』（笑）」
藍「すたちゃの人達？」
涼「すたちゃちゃん、みたいな感じで。（笑）」
藍「『えいえいえいえい。』って。（笑）」
涼「そうか、すごいなー。」
藍「そうなんだよー。」
涼「楽しみだねー。ワクワクするねー。」
藍「ねー。こーれ絶対戦わなきゃね。」
涼「戦ってきて。それで映画１本撮ってきて、武藤さんと。
（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「調印式やってくるよ。」
涼「やりなよー。」
藍「試合、次やりましょう、みたいな。」
涼「かっこいー。こうやって。（ファイティングポーズをとる広橋さん）」
藍「（ファイティングポーズをとる野中さん）だから運転じゃない。（笑）」
涼「はい、じゃあここらへんでね、１曲お届けいたしましょうか。」
藍「はい。」
涼「じゃあ、曲紹介お願いします。
藍「はい、ありがとうございます。このライブＤＶＤで１曲目で歌いました。
野中藍で『ＶＯＩＣＥ』。」
（曲）
（※ここからの「週刊超ラジ批評」のコーナーは、お二人の絡みが少ないので、省略。）
涼「はい、それではここで１曲お届けいたしましょう。
えーと、こちらの曲は野中に選曲していただいたんですが。」
藍「はい。」
涼「よろしくです。曲紹介。」
藍「はい、そうなんです。あのー。」
涼「うん。」
藍「広橋涼ちんとも」
涼「はいはい。」
藍「共演していた『宇宙のステルヴィア』の」
涼「うん。」
藍「主題歌を」
涼「あー。」
藍「ぜひ。」
涼「はい。」
藍「皆さんに聴いていただきたいなー。」
涼「のなぢぇらさんでもねー、歌ってましたね。」
藍「そうなんです。なので、ぜひ聴いてください。
えー、ａｎｇｅｌａで『明日へのbrilliant road』。」
（曲）
涼「はい、ということでお送りしているのは、アニメ『宇宙のステルヴィア』の主題歌、
ａｎｇｅｌａさんで『明日へのbrilliant road』なーんでーすがー。
なんかあたし、ちょっとかかった瞬間に『はぁー』ってなった。」
藍「ねー、なるよねー。」
涼「うん、なる。
『宇宙のステルヴィア』を深夜にこうやってテレビで観たときの気持ちがぱっと蘇ってきた。」
藍「一生懸命みんなでメールしてたね、そういえば。」
涼「してたしてた。あたし、これがねー、着メロだったもん、この頃。」
藍「うおっ、私もだ。」
涼「『ステルヴィア』のチームの人からメールとか電話が来ると、これが鳴るの。」
藍「いーねー。」
涼「思い出すわー。」
藍「思い出す。ランチとか行ってたねー。」
涼「行ってたねー。なんか結構さー、赤坂見附も変わってさー、雰囲気が。」
藍「うーん、ああ、赤坂サカスができちゃったもんね。」
涼「そうそう、サカス。サカスができた。」
藍「赤坂サカス。」
涼「言いづらい。（笑）」
藍「赤坂サカス下って言えなくない？」
涼「赤坂サカス下。」
涼・藍「言いにくーい！！」
藍「まあ、いいんだけど。（笑）」
涼「あそこらへんでやってましたなー。」
藍「やってたねー。」
涼「まあ、しゃぶしゃぶ食べたりしてましたなー。」
藍「あの時は高いと思ってたー。」
涼「私も思った。
『えー、これジュニアにはきついんですけどー』って言ってた。」
藍「１０００円とかしたんだよね。ランチなのにー。ランチに１０００円ってさー。」
涼「ありえないよねー。」
藍「だって、２０そこそこですよ。女の子ですよ。」
涼「２人っていうのは、ちゃんとしたレギュラーって、あれがはじめてだね。
２人でちゃんと出るっていう。
その前に『キン肉マン�鏡ぁ戮箸�ありましたけども。」
藍「ありましたけども、はい。」
涼「へ！？ へ！？ マジ１２００円とか行っちゃうんですか、みたいな。」
涼・藍（笑）
涼「感じだったねー。」
藍「感じだったねー。」
涼「でも、すごい一人前の扱いをされていたよね。（笑）」
藍「されてたされてた、すでに。」
涼「あれ、ここの現場は一人前、、、ですか？（笑）」
藍「ですね。（笑）」
涼・藍「で・す・よ・ね！！（笑）」
涼「懐かしい。」
藍「懐かしいね。」
涼「そんな事を思い出させる曲でございました、はい。」
（つづく）
「広橋涼 出演キャラクター集」
登場する２３キャラ中、２１人まで反応できた、ということは
やっぱり「追いかけていた」んだな、、、と思いました。
（「エリア８８」と「ソルティレイ」が分からなかったです。）
※追記：「その２」がＵＰされた模様です。
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