mixiユーザー(id:2586836)

2006年05月03日19:02

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お役所とのおつきあい

2月下旬に提出した友人の長期スティプログラム、「マレーシア・マイセカンドホーム」プログラムへの申請の件で役所から何も言ってこないので、問い合わせるためプトラジャヤにある移民局(イミグレーション)に行ってきた(マレーシアでは役所に電話してもらちがあかないことが多い)。

最初、提出した書類が見つからず、担当者があっちこっちさがして、やっと見つかった(マレーシアでは役所が書類をなくして、それで再度提出しなければならないことがよくある。私の場合、見つかっただけでもラッキーとすべきだろう)。それからしばらく待っていたら、いきなり承認のレターをくれた。

喜びもつかのま、たまたま横の人がもっていた申請のガイドラインを見ていたら、財務上の条件がまたまた変更になっているのを発見(詳しいことはブログに書くつもり)。その結果、友人の場合、2月の提出時点では10万リンギ(320万円くらい)の定期預金を5年間維持することが条件だったのが、15万リンギ(480万円くらい)の預金をしなければならないことになった。

申請時点の条件を適用すべきだと主張するものの、担当者はいや新しい条件でなければだめだと言い張る。これは途中でルールを一方的に変えたわけで、騙し(cheating)だと思う。

家に戻って移民局のホームページを見たら、古い条件が変更されることなく堂々と載っている。政府は権力の行使をするところだが、権力の行使には責任が伴うはずだ。これでは無責任政府ではないか。

マレーシアは住みやすいところだが、一つだけいただけないのが、お役所だ。この国の民間セクターの効率と質がどんどん高まるなかで、お役所だけが取り残されていく。民間と役所の間のこの目を覆うばかりのアンバランス、これでいいのだろうか。
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