mixiユーザー(id:10127183)

2009年04月04日23:14

168 view

第2回川澄綾子ソート(その2)

最初にお詫びと訂正。

「川澄キャラソート」ですが、

「各務翔子(鉄腕バーディー DECODE:02 )」
「細川夕子(マリア様がみてる 4thシーズン)」

の2人がエントリー漏れしていました。

大変申し訳ありませんでした。

早速ソートのほうに追加しましたので、
あらためて、リンクを貼っておきます。

川澄キャラ307人ソート
http://yoteihamitei.web.fc2.com/toppage.html



それでは、昨日の続き。
今回は、51位から100位までです。



51 来生紫苑(雪語り)
恋愛アドベンチャーゲーム。
紫苑はゲーム後半になってようやく登場するメインヒロインで、
スキー合宿で出会う、親しみやすく、人見知りしない女の子。
こんな娘と知り合いたいです、、、。

52 生沢ルリ子(ゲートキーパーズ)
初期の代表的「叫ぶヒロイン」。
ヒロインでも控えめなキャラが多かった時期だけに、
こういうアクティブなキャラが全編に登場するのは
贅沢に感じられました。

53 伊勢楓(月と闇の戦記)
「星界」シリーズの森岡浩之原作のCDドラマ。
物語としては中途半端なところで終わってしまっているけど、
川澄さん演じる楓は、隠れた名キャラ。
「オトコマエ女子高生」の肩書きに相応しい、
サバサバしてカッコイイ女の子で、聴いていて気持ちいいです。

54 神岸あかり(To Heart)
川澄綾子さんの名を全国に知らしめた、伝説のキャラクター。
かなり昔のキャラにも関わらす、最近でも「らき☆すた」でネタにされたりしていて
その存在感はさすがです。
川澄さんの十八番の一つである「幼なじみキャラ」の祖でもあります。

55 エリス(あそびにいくヨ!)
川澄さんがヒロインで全4巻を演じきったCDドラマ。
台詞は多いし、主題歌は歌っているし、川澄さん目当てで聴くなら良作と言っていいかと。
エリスは、ちょっぴり不思議系な宇宙人の女の子。

56 かおん(京四郎と永遠の空)
「神無月の巫女」の姉妹アニメ「京四郎と永遠の空」に登場する、
千歌音ちゃんそのもの、なキャラ。
原作者・介錯によると
かおん、およびヒミコは、千歌音と姫子の1年後の姿をイメージしたキャラだそうで。

57 キクちゃん(戦争童話キクちゃんとオオカミ)
「美幼女」でもなければ特に「清く正しい」訳でもない、到って普通の幼女。
地味ではあるけど、川澄さんの新境地だったと思います。

58 茅野夢(エンジェル・ハート)
第1話で「女の子」役でちらりと出演されたのが伏線で、
第20話〜23話で、主人公の過去に関わる重要なキャラとして再登場。
重たいものを背負ったキャラだけに、演技も聴き応えがあります。

59 小野原麻美(おくさまは女子高生)
物理教師・恭介と女子高生・麻美の、みんなには内緒の結婚生活を描いたラブコメ作品。
麻美は、某「川澄綾子アワード2005」で
「期待はずれキャラクター部門」で不名誉な1位を獲得してしまった不遇なキャラ。
でも、音響監督曰く、「演技に特別な注文をしなかった」とのことで
川澄さんの演技自体は、文字通り「完璧」だったと言えます。
だとすると、不人気(?)は、演技とは別のところに理由があるとしか、、、。

60 天箕クラウ(KURAU Phantom Memory)
序盤しか観てないけど、新しい演技だった印象があります。

61 クララ・クォーヴァース(無敵王トライゼノン)
第11話「昇れ、初日の出」に登場した、敵側の女性指揮官。
なかなかかっこいいキャラなので、レギュラー化してほしかったです。
数少ない林原めぐみさんとの競演作。

62 蘭(xxxHOLiC)
第9話「ユビキリ」に登場。
これも1話限りのゲストキャラだけど、腹黒い浮気女をかわいらしく演じられていて
妙に印象に残っています。

63 緑川小石(おねがい☆ティーチャー)
実は「おねがい☆ティーチャー」は数回かしか観てなかったり(爆)。
でも、小石は何回も観ていたり(笑)。
主人公に好意を寄せる、ごく普通のクラスメート。
こういう役を川澄さんが演じると、そそられます、、、。

64 茂木なつき(頭文字D)
1998年の第1期から、2004年〜2006年の第4期(第3期は劇場版)まで、
かなり長く演じ続けている息の長いキャラなので、
なつきの成長に合わせて、川澄さんの演技の成長も重ねて観る事ができて感慨深いです。
実際、最初はなつきの性格、川澄さんの演技ともに、「ちょっと、、、。」だったけど、
観続けていくうちに好感度が上がっていきました。

65 桃瀬くるみ(ぱにぽに(CDドラマ))
テレビアニメ化に際して、キャストは植田佳奈さんに変更されたわけですが、
その後発売された「まろまゆ」CDドラマにて、
川澄さんが再びくるみ役に返り咲いたりしています。
実は、「くるみ」としては、植田佳奈さんのほうがハマっていると思うのですが
「川澄綾子さん」としては、「まろまゆ」CDドラマは聴きどころが多く、満足でした。

66 山下陽子(Good Morning ティーチャー)
これも、CDドラマにおける隠れた名キャラかも。
天然なほんわかした先生役で、聴いていて、幸せになります。

67 藤崎晶(おかえりっ!〜夕凪色の恋物語〜)
恋愛アドベンチャーゲーム。
かなり、どギツい性格のコギャル少女。
あまりにも、どギツすぎて、キャラ的には苦手なんだけど、
そういうムカツクところもひっくるめて、演技的には川澄綾子史に残るものだと思います。
この娘の気持ちもリアルに分かるんですけどね、、、。

68 夏みかん(ぽてまよ)
メインヒロインだけど、
春日乃ねねちゃん(CV:釘宮理恵さん)の演技が凄すぎて(笑)、
印象を食われてしまったような、、、。
でも、彼女は彼女で、健気で、ちょっとずれていて、いい娘だと思います。

69 セーラ・ウィーレック(奏光のストレイン)
川澄さんを応援するする傍ら、隠れて(?)応援している野中藍さんと
おそらく、唯一きちんと絡んだ、個人的には嬉しいキャラ。
「線の細い演技」からスタートした川澄綾子さんの「戦う演技」がここまで来た、
という意味でも聴き応えがあります。

70 ソフィア(D.Gray−man)
第33、34話「魔女の棲む村 前・後編」に登場。
おとなしい村娘に見えて、実は、、、という、一粒で二度おいしいキャラ。

71 浦野美沙里(地獄少女)
第5話「高い塔の女」に登場した、おとなしい中に怨念を静かに秘めた女の子。
「地獄少女」だから当たり前ですが(笑)。

72 松本くるみ(セラフィムコール)
11人の女の子を描いたオムニバスアニメ。
川澄さん演じる松本くるみは、第10話の主人公で、女子高生でありながら人気漫画家。
小品だけど、いいお話です。

73 祭音絵(アニメ店長)
AV商品担当のアルバイト店員。
引っ込み思案で目立つキャラではないけど、おいしいキャラだとは思います。

74 松坂夏姫(春夏秋冬)
CDドラマ。
川澄さん演じる松阪夏姫は、「オンナオオカミ」と呼ばれ恐れられている真性レズで、
気に入った娘を見つけては襲いかかる、学園の超危険人物。
そして、男性恐怖症の高島冬華(CV:能登麻美子さん)が、その毒牙にかかる!!
要するに、そういう作品♪

75 ホロン(RD 潜脳調査室)
同形のアンドロイドが何体も存在するという変わった設定のキャラ。
クールな中にも人間味が感じられる演技でした。

76 前田カンナ(ぺとぺとさん)
あまり出番が多いキャラではなかったけど、後半の第9、10話で彼女にスポットが当たって
観続けてよかった、と思いました(笑)。

77 観月深紅(うさぎちゃんでCue!!)
ライトエッチなOVA。
川澄さん演じる深紅は、清く正しい主人公の幼なじみ。
川澄さんが一番「勢い」に乗っていた時期の作品なので妙なオーラがあります。

78 ミハル・セナ・カナカ(GIRLSブラボー)
これもエッチ系ハーレムアニメ。
天然形ヒロイン・ミハルを卒なくこなされています。
「仕事の選ばなさ」は川澄さんのいいところですから^^。
能登麻美子さんとの初の本格的競演作でもあります。

79 ミサキ・シズノ(ゼーガペイン)
川澄さんを「大天使様」と崇め敬う事務所の後輩・花澤香菜さん初主演作の副ヒロイン。
だけど、数話しか観てなかったりします。

80 間宮霧子(スカルマン)
カメラマン志望の女の子。
行動力あふれるタフなキャラクターが印象的です。

81 マナリ(ナコルル)
OVAのほうは、あまり出番がなかったのでなんとも、、、。
ゲームのほうは、長らく「積みゲー」状態だったけど、
いつの間にか行方不明になり、現在に到ります。

82 宮野恭子(A.D.POLICE)
大昔に少しだけ観た記憶が、、、。
そして、出番はあまりないけどいい役だった記憶が、、、。

83 国栖みこと(幻想のアルテミス)
序盤しかプレイできてません。
こんなのばかりで申し訳ないです、、、。

84 ショク(どっきりドクター)
池田秀子役で出演されていた「どっきりドクター」に
後半から平行して登場した、第2の川澄キャラ。
関西弁を喋る細菌役で、こちらのほうが印象強いです。

85 四条雛子(ザ・キング・オブ・ファイターズ2000、他)
「2000」くらいになると、「KOF」は自分ではプレイしなくなってたけど、
人がプレイしているのをこっそりと「盗み聴き」していました。
格闘ゲームなので、1つ1つの台詞は短いけど、
上品さ、かわいらしさが存分ににじみ出ていました。

86 紫東恵(ラーゼフォン)
これも飛び飛びでしか観てないので、ストーリーの大筋は知らなかったりします。
とりあえず、いい娘だった印象があります。

87 清水ほとり(ほとり〜たださいわいを希う。〜)
CS「ANIMAX」のアニメ脚本公募企画「アニマックス大賞」の第3回受賞作のアニメ化。
伝統の「はかなげ路線」です。

88 シスターボン(ボンバーマンビーダマン爆外伝V)
1回だけ登場したゲストキャラ。
このアニメはその回しか観たことがなかったり(笑)。

89 うなぎ(ぽぽたん)
フェレットの役で、本編での台詞は「うなぁ。」のみだけど、
次回予告の30秒で人間化し、離珠のニセモノ(爆)みたいな口調で喋り倒しましゅ。

90 岩倉美香(serial experiments lain)
主人公・玲音のちょっとキツめなお姉さん。
後半、精神崩壊して、「ぴーぴーがーがー。」しか喋らなくなるけど、これはこれで、、、。
本作で安倍吉俊キャラデザイン作品に出演したことが、後の「NieA_7」につながったかは
定かではありません。

91 織部蛍(春雨曜日)
恋愛アドベンチャーゲーム。
蛍は、主人公と同じ旅館に宿泊する、あまり人とかかわろうとしない無口な女の子。
その分、心を開いてくれた後はいっぱい喋ってくれて、ときめきます。

92 エルミナ(ぷちぷり*ユーシィ)
きちんと観れていなかったり、、、。
ちらりと聴いた限りでは、いい感じでした。

93 川嶋香子(ゲーマーズヘブン!)
CDドラマ。
優等生だけど、黙って主人公のバカ(注:キャラ説明より)についていく健気な女の子。

94 姉御(大魔法峠)
読んで字のごとく、「姉御」。
第1話では、主人公・田中ぷにえのライバルみたいな感じだったけど、
ぷにえに完全敗北して、第2話以降は背景キャラ化、、、。
でも、そこがいいです。

95 左京葉野香(北へ。)
ゲームにおける初期の代表作の1つ。
一見ツッパッているけど、実は優しい子です。

96 アンルウ(ふしぎ遊戯 玄武開伝)
CDドラマ。
出番は少ないけど、なかなかに聴き応えのあるおいしいキャラでした。

97 片山さゆり(後夜祭)
恋愛シミュレーションゲーム。
美樹本晴彦キャラを演じたレアなゲーム(?)。
新しいものがあるわけではないけど、手堅く学園のアイドルを演じています。

98 川田知子(キミキス)
「キミキス」は飛び飛びだけど比較的観てたけど、
あまりトモちゃんが登場する回に当たらなかったり、、、。

99 エルザ(ふしぎ星の☆ふたご姫)
主人公・ファイン、レインのお母さんにあたる女王様。
この頃からお母さん役がぽつぽつと出始めたような、、、。

100 エミリア(ロミオ×ジュリエット)
これも序盤しか観れてないです。


101位以降は明日!!
0 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する