数日前から、息子に自分の名前を平仮名で書く練習をさせ始めました
。
下の名前だけなら書けていたのですが、
姓の方は難関の『わ』が入っているので時期を見ておりました。
しくみやポイントを教えながら
息子の手を持ってやり一緒に書いてあげたりして…
覚えたようなので、
母「じゃぁ、今度は一人で、お手本を見ないで書いてみよぉ〜
んじゃ、5回書いてくれる?」
息子「いいよぉ〜
」
そしてもくもくと、紙と鉛筆と格闘する息子…
そしてそれを見守る母…
3つ目の『わ』を書き終え時、
じ〜っと、己の書いた『わ』を見つめていた息子がふと、
「ねぇお母さん、『わ』って、おさかな食べるかなぁ?」
えっ?!
……
…えぇ〜っ???
母「う〜ん…、どうだろうねぇ〜
たっくんはどう思う?」
息子「わ…わ…わ、わ…『わ』……ハッ
!
そうだ
<strong>わ</strong>っ
『わ』って、おさかなを食べるんだった
<strong>わ</strong>っ
」
母「そうだったんだ〜)))
お母さん、知らなかった
<strong>わ</strong>っ
」
まったく…
いつ、どこで、どういう角度から責めてくるか
<strong>わ</strong>からん
<strong>わっ</strong>
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