2002年、ショートフィルムの画期的なコンピレーション・ムービーとして誕生した『Jam Films』。
飯田譲治、岩井俊二、北村龍平、篠原哲雄、堤幸彦、望月六郎、行定勲という日本映画を代表する7人の監督が豪華キャストを迎え映画界に一大ムーブメントを巻き起こした。
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続く『Jam Films2』では、ミュージッククリップ、CMなどで活躍する井上秀憲、小島淳二、高橋栄樹、丹下紘希という気鋭のクリエイターによる4本のフィルムが登場。
ショートの旗手たちと異色の出演者たちによる個性的で且つ、映像の可能性を追求した作品は大きな話題を集めた。
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そして…『Jam Films』待望のシリーズ最新作であり、集大成となる『Jam Films S(エス)』が遂に登場。
長編映画にもひけをとらない見事な仕上りで魅せるバラエティにとんだ7本の力作が集結した。
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