横断歩道を渡るとき、
ゼブラ模様の白いとこだけ踏んで渡ります。
意識しなくても習慣でそうなってしまっているんです。
なぜか途方もない安心感があります。
この場合、間違っても黒いとこだけ踏んで歩いたりしませんよ。
あくまで白いとこだけです。
これってなんでなんでしょうか?
だれか心理学に詳しい人に解説していただきたいものです。
ちなみに私の友人は黒いとこを踏むと奈落に落ちてしまうイメージがあると言ってました。言いえて妙ですな。
ほかにも
車道部と歩道部を分ける白い線の上だけ踏んで歩く
とか
目的地まで小石を蹴って運ぶとものすごい達成感が得られるとか
って言うのもあります。
“歩く”というそれ自体目的のない行為に対しても人は意味を求めるということなのでしょうか??
ちなみに私の場合、スクランブル交差点を渡るときには意味なくドキドキしちゃったりします。
だって名前からして“スクランブル”ですよ?!
これはもう何にも起こらないほうが不思議ってもんじゃないですか!!!
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目下、絵に描いたような地味コミュですので、
6秒くらいで通り過ぎていってください。
お暇な方はひざを崩してニヤニヤしていってください。
トピ立てご自由にどうぞ。
てか、むしろ立ててください。