主に社会科学系、人文科学系の古典文献を用いて
その思想、理論などを学んで行こうとする勉強会です。
【基本的な会の流れ】
担当者のレジュメをもとに内容理解を行い
また、各人の疑問点などを出し議論していく
という感じです。
【開催場所】
開催地は基本的には京都を予定しています。
【こんな感じ】
名称は物々しい感じですが
実際はそんなことはないと思います。
別に
○古典を読まないと手が震えてくる
○書籍=古典文献と思っている
○古典を読んでいると胸がキュンとする
とか言う人は≪多分≫いません。
初学者の方にも理解しやすいように進めて行こうと思っています。てか、私らも初学者な感じですので一緒に学んでいきましょう。
ま〜「まったり」とやっていきましょう。
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【◆次回予告◆】
J.S.ミル『自由論』
岩波文庫
前回の残りです。
第3章〜
開催予定日は8月6日15-18時です。
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【募集中】
参加者は随時募集中です☆
古典文献でも読んでやるかとかいう人は
お気軽にどうぞ〜。
※トピ立てはご自由に♪
※掲載文章、コミュニティー写真は
気が向いたときにチョコチョコ更新していきます。
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(今まで使用した文献)
○ルソー、『社会契約論』、岩波文庫
○ケルゼン、『デモクラシーの本質と価値』、岩波文庫
○ロック、『市民政府論』、岩波文庫
○M・ヴェーバー
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
岩波文庫