1945年8月9日に長崎に投下された原爆により、
自身も被爆し負傷しながらも、生涯にわたり
平和活動を続けた医学博士・永井隆氏のコミュです。
◎著作 -
- ・長崎の鐘 (Aug.1946脱稿/1949発行)
- ・ロザリオの鎖 (Mar.1948脱稿)
- ・この子を残して (Apr.1948脱稿)
- ・亡びぬものを (Jan.1948脱稿)
- ・生命の河 (Aug.1948脱稿)
- ・如己堂随筆 (Dec.1957発行)
- ・乙女峠 (Apr.1951脱稿/Sep.1952発行)
- ・いとし子よ (Oct,1949発行)
- ・花咲く丘 (Apr.1949脱稿)
- ・原子野録音 (1947-1951聖母の騎士誌連載)
- ・平和塔 (Nov.1979発行)
- ・村医 (Apr1978発行)
- ・長崎の花上・中・下 (1950- 日刊東京タイムス連載)
◎編集 -
- ・原子雲の下に生きて (1949発行)
- ・私達は長崎にいた (Oct.1952)
◎翻訳 -
- ・世界と肉体とスミス神父 (Dec.1947発行)
- ・野鼠 (Jul.1949)
◎論文と講演 -
- ・原子病と原子医学 (Nov.1946長崎医学会)
- ・壕舎随想 (Oct.1946長崎医師会館)
◎関係出版物 -
- ・永井隆の生涯 (片岡弥吉著)
- ・長崎原爆記 (秋月辰一郎著)
- ・長崎の鐘はほほえむ (永井誠一著)
- ・娘よここが長崎です (筒井茅乃著)
- ・永井博士を憶う (如己堂会編)
- ・長崎の歌 (パウロ・グリン著)
- ・永井博士 (富田邦彦著)
--参考URL
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--wikipedia
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