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ラピスラズリ

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詳細 2024年3月3日 00:25更新

パワーストーンとしてよく身に付けられている方も多いのでは?とても綺麗な石ということで使用されている方もいれば、魔除として使用されていたり。

私は魔除として身に付けていますよ〜。石は「歌う」のでとても管理が大事です!

ここではラピスラズリとの愛称の石や浄化方法などを情報交換できたらと思います。また、パワーストーンの選び方や自分と相性の良いパワーストーンの選び方を紹介します。
【☆はじめましてはこちらへ☆】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5042054&comm_id=693147
【CROMAGNONより抜粋】
ラピスラズリ――金色の斑点が輝く群青の石。古代ローマの博物学者プリニウスはラピスラズリを「星のきらめく天空の破片」と表現した。神秘的世界を思わせる石、ラピスラズリは古代から現代にいたるまで数多くの伝説を生み、世界各地で人々を魅了してきた。

ラピスラズリのラピス(Lapis)はラテン語で”石”、ラズリ(Lazuli)は”青”や”空”を意味するペルシャ語の”lazward”が語源である。

ラピスラズリの産地はアフガニスタン、シベリア、チリ、アメリカ、コロラド州など非常に限られており、歴史に古くから登場するのはアフガニスタンのバダフシャン産出のものである。

ラピスラズリはエジプトにおいて天空と冥界の神オシリスの石とされた。ラピスラズリをはめ込んだツタンカーメン王のマスクと棺には死者の書の呪文とともにオシリスの像が描かれ、霊魂の流転再生の願いが込められた。

新約聖書のヨハネ黙示録には、世界が終末を迎えた後現れるとされる新エルサレムの都の神殿、東西南北12の礎にはそれぞれ12種類の石で飾られ、そのうちの2番目がラピスラズリであると記されている。

日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝のひとつとされた

【化学組成】
鉱物学的には、ラピスラズリとはラズライト(天藍石)、ソーダライト(方ソーダ石)、アウイン(藍方石)、カルサイト(方解石)、パイライト(黄鉄鉱)など複数の鉱物から成る青い石である。
星のように見える金色の斑点は黄鉄鉱、白いのが方解石である。

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2006年3月5日

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