『朝まで生テレビ』『サンデープロジェクト』での、彼の「仕切り」おかしいと思いませんか?
『朝生』はいつも尻切れとんぼ・・
たとえ議論が盛り上がっても田原氏本人が水をさす。
『サンプロ』ではほぼ毎回、相手側(与党議員)に結局丸め込まれる・・・
考えはいつもあやふや
『それでも、小泉純一郎を支持します』(幻冬舎、2002年)
なんて本出しときながら、最近では流石に時勢からか?「小泉新自由主義」に否定的。
けど完全否定ではなく、ヤワラちゃん(竹中平蔵)等との論議では、180度転換してあっさりそれを肯定してみたり・・・???
日本の政治的議論の衰退はメディア、視聴者が彼のようなオポチュニストに仕切り役を委ねた結果だろうと思う。
彼のプロフィール↓
田原 総一朗 (たはら そういちろう)
1934年生まれ。
小学校・中学1年生までは相撲部、中学・高校では野球部。JTB(旧交通公社)で働きながら、早稲田大学を受験。大学時代は芥川賞作家を目指すが、石原慎太郎、大江健三郎氏らの受賞を知り、映像の世界へ転向する。岩波映画、TV東京(旧東京12チャンネル)を経てフリーに。 「ドキュメンタリー青春」シリーズは現在でも、昭和の傑作として語り継がれている。監督として指揮した映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」では、桃井かおりを発掘するなど、“大暴れした”のち、活躍の場を全マスコミに広げた。石油・原子力・官僚・流通・戦争360度あらゆるものを、取材の対象とする。 「朝まで生TV」で、TVジャーナリズムの新しい境地を切り開き、「サンデープロジェクト」では、時の人・歴代の総理と真剣勝負し、日曜の朝の顔となった。 画面とはちがって、実は、とてもシャイな人。
>石原慎太郎、大江健三郎氏らの受賞を知り、映像の世界へ転向する。
↑このくだり、意味わからん!!!(笑)
※メンバーがそろい次第、
田原総一郎論を繰り広げたいと思います。
※私も聞き手に回りたいので、トピは自由に張ってください。
あっ? CM? それじゃCMのあと…
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