槇原敬之の名曲『遠く遠く』。田舎育ちの俺としてはたまらない曲だ。NTT東日本のCMでも使われ、ファンだけでなく一般的にも知られてきている。現実の俺の田舎は過疎化が進み、友人もいないのだが。それはよいとして、槇原敬之の曲全般について語るコミュである。しかしながら、それでは他にも存在するではないかと、お叱りを受けそうである。
そこで槇原敬之の妄想力と歌詞の世界に着目したい。特に初期においては、良い意味での、俺なりの表現をすれば、童貞力である。中高生の頃、の妄想を具現化した歌詞とでも言えようか。そして、その世界に浸った時の懐かしさと心地よさ。
とにかく語りたい。同窓会の案内状欠席に丸をつけた。