たとえば幼い頃読んだもの、また読み聞かせてもらったもの。
・・・今はもう内容すら忘れてしまったけれど、決して忘れないあのシーン。そして当時の情景。
本当に上質なものはだれからも受け入れられ、記憶に残るものだと思います。
ボクが書いた“字”がだれかのなかで解釈され、いつまでも残る。そんなものを書ける人になりたい。
作家やライターの活動をしている方、またはそれを目指している方募る。情報交換をはじめ、作品の公開や共同執筆などできれば・・・と思います。
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