Quarter Pounder(Acappella)

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詳細 2016年11月15日 20:38更新: 2011年9月18日、渋谷ライブハウス多作で行われたライブイベント、
「Lilting In Livehouse Tasaku Vol.3」のために結成された、
一夜限りの企画（になるはずだった）バンド、Quarter Pounder。

イケメンと黄色い塊が交互にリードボーカルをとるという
今までにない斬新なスタイル、

ハーモニーより何より音圧を優先してしまうことがあるコーラス、

人間離れした刻みと破壊力でロックするリズム隊、

ではなく、
黄色い塊の体内から噴射される様々な液体で、客席を絶叫に包む。

◇Member◇
水と油、月とスッポン、
安心のリード隊

北川礼史
安心のイケメンリード。抜群のステージングで客席を沸かす。
生粋の慶応BOY。生粋すぎて来年大学生活５年目に突入する男。
最近作詞に目覚めるも、このバンドでは特に役に立たない。

田上翔三
安心の黄色い塊。抜群のステージングで客席に汗を飛ばす。
つんく♂に「ハモネプ革命」と呼ばれた男。
しかし2chでは叩かれ、知恵袋でも叩かれ、mixiでも叩かれる。

空気のような存在、メンチェンしてもきっと誰も気づかない、
安心のコーラス隊

坂田裕介
安心のマネージャー。抜群の存在感でライブ後お客さんに話しかけてもらえない。
しょーぞーの横に立っているだけでスタイルがよく見える男。
楽譜要員として以外でバンドに誘われることはまずない。

韮山亮佑
安心の落ち着き。抜群の落ち着きで同期女子のお泊まり会に参加。
青春アカペラ甲子園とは全く関係がないが、一切興味もない男。
しょーぞーの影に隠れているものの実はそこそこに重量感がある。

ライブ中に本人達しか分からないバトルを繰り広げる、
安心のリズム隊

中村謙
安心の実力派。抜群のベースボーカルでバンドをまとめる。
「働くくらいなら野たれ死んでやる」と言い放った男。
東京大学に在学７年目。だった気がしてたけど卒業してた。

糸賀勇二
安心のプレイボーイ。抜群のおしゃれ。O'shanty。
土日に練習が入っても彼女とのデートは確実に確保するデキる男。
ステージ上でカッコイイと言われたい欲で驚異の成長を遂げる。

◇Songs◇
紅
weekend
Boogie Oogie Oogie
Getdown Tonight
消臭力
escape
らいおんハート
川の流れのように
りんごの唄
Missing
恋におちて
さよならの向こう側
first love
会いたい
あの素晴らしい愛をもう一度
海、その愛
みかんの唄
レイニーブルー
瞳はダイアモンド
最後の雨
あなたのキスを数えましょう
遠く遠く
あなたに
オリビアを聞きながら
愛しき日々よ
I wish
バラ色
Wild Wild West
Think
マル・マル・モリ・モリ！

（※Songs≠持ち曲）

血迷うとあやまんJAPANに変身してしまうという弱点を持つも、
今、アカペラ界において最も勢いよく寿命を削るバンドと言えよう。

一晩の過ちのはずが、ずるずると続きました。笑
現在はライブのお誘いがない限りは企画終了という状態です。
コミュニティ参加はお気軽に!!

※ライブ時、最前列はスプラッシュゾーンとなっております。

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