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日月地 災害救援チーム(仮)

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詳細 2011年6月3日 20:22更新

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって犠牲になられました方々のご冥福を心よりお祈りいたします。また、被災されたみなさま、避難をされている方々へ謹んで­お見舞い申し上げます。
そして、世界各国からの支援と励ましに心から御礼申し上げます。


 日月地災害救援チーム

政府や公的機関の災害やその救援に対する備えがあるにもあるにもかかわらず、NGOやNPOではない任意団体としてこの様な組織をを作ることは必要でしょうか?
また、以前に起こった震災に関しても自称ボランティアが様々な議論を巻き起こした事は記憶に新しいところです。

しかしながら、先の東日本大震災を例にを見ても、歴史上類を見ない大災害が起こった時の政府の対応には早々に限界が生じ、救援や支援のマネジメント、マッチングの現場は混乱を極め、被災された方々に実際の支援が行き届くには相応の時間が必要でした。政府が機能している時でさえこの様な状態です。ここで政府や公的機関への苦言をいうつもりは決してありません。

私達は災害が起こらないことや、大難を小難にと日々祈ることができますが、今後もこのような災害が起こらないと言い切れるでしょうか?

近年、あらゆる自然災害や異常気象は猛威を振るい、
今後もこのような災害の数・確率・頻度・激しさがこの先増す、という多くの兆候があります。
そして多くの人々がこの兆候にやっと気づきはじめたところです。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、2012年に関する話題、日月神示、マヤの予言、をのこ草紙、場所も時代もかけ離れているにも関わらず多くの共通点をもった予言がこれを示し,私達に何らかの警鐘を与えてくれているように思えてなりません。

次に起こりうる未曾有の大災害で政府も公的機関もその機能を喪失するか著しく機能を制限された場合、私達はどのように行動すべきでしょうか?

その時が私達の深い所に眠る神性がまさに試される時です。
私達は一つの大きな家族として支え合わなければこの艱難の時代を生きぬくことは難しいかもしれません。この機会をとおして人類は大いなる気づきと共に量子的な進化を遂げると私は考えております。

スピリチュアルなトレーニングが内面だけのもと思うならそれは大きな誤解かもしれません。
霊性の向上と実践は車の両輪となり私達を前進させることができるでしょう。

知識は責任を伴い、私達は奉仕という行いを通じてそれを実践していくことが理想です。
その為の準備と情報交換、トレーニングの場としてこのコミュニティーを作りました。

今という時代に私達が日本に配置されたのは偶然ではありません。
日本人の勇気と行動が光となりやがて世界を照らしだすでしょう。

行動は今という時をおいてほかには無いのです。

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トピック

参加メンバー 4人
開設日
2011年4月16日

4774日間運営

カテゴリ
その他