『最後の最後だってのに…
出る言葉が負かされた対戦相手の心配かい』
心で思う幻海。
そして…。
「たいしたもんだよあんたのバカも
死んでもなおりゃしないんだから」
そう少し寂しげに答えた幻海に対し、戸愚呂は…。
「世話ばかりかけちまったな………」
そう一言残し、二度と振り返ることなく消えていった。
そんな戸愚呂の姿に正直惚れてしまった人はどうぞ♪
その他にも、戸愚呂関係なしに男として、又は、女としてこうありたいとか、こんなところは譲れない。
などなど、何でもよいので気になることあればどんどん書きこんじゃって下さい(๑→ܫ←人→ܫ←๑)
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幽遊白書 戸愚呂