日の丸不要論　覚醒の時が来た☆

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詳細 2013年12月31日 02:41更新: 日の丸に見つめられると気持ち悪い。
日の丸振るな揚げるな。

おとななら、幼稚なイメージプレイに酔うな。
ガキっぽいでしょ、日の丸プレイ。
国家ごっこは気色悪い。

あ、ダサイのは、日の丸だけじゃないのか……。

それにしても、
いい加減、飽きたでしょ？

記号で人間をくくるなかれ！
記号でくくられるなかれ！

だいたい、太陽は日本だけのものじゃないのに、ふてぶてしいにもほどがある。

そう。ふてぶてしいのである。
日の丸は日本に溢れてる。
統治の力の顕示である。
さらに、統治されてることを人心に刷り込む装置である。
国家権力を抑制しなきゃ。だって、日の丸はその存在自体が強制であるから。
日の丸は強要である。
秘やかな強要である。
なぜなら、日本に生まれたら日の丸国旗を選ぶのと国旗を用いないのと２つの選択肢すらないからである。
もちろん、こうした国旗事情は他国でも同様であるけれど。

日の丸は強要である。
それはマジックである。
無思考へと誘導する強引なマジック。
沈黙が沈黙を生むマジック。
国側の沈黙が国民の側の沈黙を生ぜしめる。
日の丸の本質は、思考の柔軟性や多様性に対して沈黙を要請する。
白地が何も考えなくさせるうえに、
真っ赤な真ん丸も満ち足りた感覚を与える。
思考らしい思考はすぐにストップしてしまう。

人々を錯覚のうちに捉えてしまうイカサマ。
赤信号に見入られるなかれ！

どんなつまらない花でも、
日の丸と違ってやさしくて、日の丸よりは美しい。

国旗・国歌法は天下の悪法。
それは飽くなき抵抗への卑劣な攻撃。

抵抗から反抗へ。

いよいよ催眠術から覚めるとき。

みんなで日の丸振れば新興宗教。
オウム真理教みたいな。
催眠術から覚めなきゃ！

大胆にアナーキー。
そんな一面が、あっていいはず。

いつかは国境も撤廃しなきゃ。
国境で分け隔て合って
人類とはこれいかに。

動物は国籍なんか持たない。
人類が国に分かれて
国籍なるものまで持ってるとゆうのは、
じつに滑稽。

さて、段階的日の丸廃止計画
第１段階は、国際的な場以外での
日の丸の使用を縮小すること。
国内の場面で日本の住人同士で日の丸確認し合うなんて、
ムダすぎるでしょ。

意味ないじゃんとゆうわけ。

アメリカの大統領執務室に
星条旗が飾ってあるのは、
まさに飾り。ファッション。
星見てると目えチカチカするんだけど！

星条旗の前に行った人は見飽きててほとんど見ないんでしょ。
ムダ！

つうか、まさに洗脳でしょ。

日の丸だって洗脳装置！

当初のコミュ・タイトルは
「日の丸でお尻を拭ける大人の会♪」でした！
　　　　↓
「日の丸でお尻を拭いて廃棄する♪」
　　　　↓
「日の丸不要論　覚醒の時が来た☆」

因習と決別することを望むかたの参加をお待ちしてます。

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