2009年に考案され、
2010年3月関西大学オブスティンによって実戦型本格しりとりとして始動。
今やバスや車内ではかかすことできないゲームとして世間で取り上げられている。
ゲームと言えども妥協やミスは許されず、軽率な発言により余生を棒に振った人間も少なくはない。
そしてあまりの白熱ぶりに死者、負傷者が多発し、
一部地方では「禁じられた遊び」として語り継がれている。
ルールは簡単、
「かっこいい言葉のみを用いてしりとりを行う」
ただそれだけ。
その名も
『かっこいい言葉しりとり』