- 詳細 2021年5月23日 23:20更新
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☆☆☆☆☆全日本シャルトリュー推進委員会☆☆☆☆☆
動物、可愛いですよね♪哺乳類、可愛いですよね♪
猫、可愛いですよね♪
シャルトリュー…可愛すぎますよね♪d(=^･ω･^=)b ﾆｬｯ!
シャルトリューは残念ながらと言うか、今の所と言うか…
まだまだ日本ではメジャーな猫の種類ではありません。
動物病院で太ったロシアンブルーと間違われたり…
シャトルーズ？シャートルー？とろくに覚えてもらえなかったり…
そんなシャルトリューの魅力を他の日本人にも解ってもらいたい！
日本でも、もっともっとメジャーな猫種類にしよう！と言う事で…
★★★★★全日本シャルトリュー推進委員会★★★★★
シャルトリューを飼ってる方も、これから飼う方も、飼いたい方も！
どんどんシャルトリューの魅力を広めて推進してきましょ♪
？？？？？シャルトリューってどんな猫？？？？？
☆原産国☆おフランス☆
シャルトリュー派の修道院に住みつき、
酒蔵でネズミやヘビを撃退してた猫が起源と言われています。
体つき☆大型のセミコビー☆
足が短め細めで顔や胴など各パーツがまんまるです♪
骨格はドッシリしており、筋肉質でかなりマッチョです。
毛並み☆ブルーからブルーグレーの単色の短毛☆
ブルー御三家の一角で撥水能力が高い短い毛が生えてます。
光沢のある柔らかい毛が密生していてもふもふです♪
光の当たり具合によっては茶色や紫に見える事も?!
目の色☆ゴールドからカッパー（銅色）☆
大きく真ん丸い目をしています。中には黄色の目の子も。
親猫になるにつれ色が濃くなっていきます。
性格☆賢い・我慢強い・小心者☆
衝動的には行動せず、考えて行動します。無駄鳴きません。
そしてかなりビビリ屋さんです（笑
運動量が多いので走り回ります。運動させてあげましょう。
基本的に穏やかな猫なので人懐こく他の猫とも飼育可能です。
☆シャルトリューの歴史☆
１６世紀にどこぞの博士が「カッパーの目をもつブルーの猫」
と言う文献を残してるので
それがシャルトリューの先祖では？と言われています。
そんなシャルトリューも黒歴史があります…
第二次世界大戦の後に、美しくゴージャスな毛皮＆お肉が
高価で取引されたため絶滅の危機に陥ります。
しかし献身的なブリーダーによって絶滅の危機は避けられました。
この時ブリティッシュショートヘアーやペルシャと掛け合わされ、
ブルーの被毛のシャルトリューの個体数を増やしました。それで
「シャルトリュー」は人為的に猫種として確立され現在に至ります。
と、まぁ文章にそてみるとこのぐらいですが…
こんな文章で語り尽くせるほどじゃないんですよ！
シャルトリューの魅力は！こんなもんじゃないんですよ！
そんな魅力いっぱいの猫、シャルトリューを推進していきましょう♪
