イモい

Ｄｒ.スランプアラレちゃんの皿田きのこや、スネ夫が時々言う「イモい」とはもはや「ナウい」に続く死語なのか！？

友人達に聞いても「知らない、使わない」との一点張り。


ここではイモいを日常に広めていきたい人集まれ！

その他、もはや日常会話で「イモい」を使っている人、使ってバカにされた人、イモいとはなんぞやの人、寝るときは必ずイモジャーを着用する人、静香ちゃんの様に山のように焼き芋を食べる夢を持っている人、僕、私が皿田きのこ、骨川スネ夫であるという人も歓迎。




大辞林でも 「いも」 を検索する。

いも【芋・×薯・×藷】
１、植物の根や地下茎が肥大して、でんぷんなどの養分を蓄えているものの総称。ヤマノイモ・サトイモ・サツマイモ・ジャガイモなど。《季 秋》「―の露連山影を正しうす／蛇笏」

２ （多く接頭語的に用いて）都会風でない、やぼなものをあざけっていう語。「―侍」「―歌手」


ここでは後者の方である。