笑っていいとも!水曜日の人気コーナー『しけた顔なおします!』『じじいの開顔物語』をはじめ、「どうなってるの!」などのテレビ番組にレギュラー出演していた事でも知られる藤木相元先生のコミュニティーです。
藤木先生を知ってる!!という人、藤木先生に会ってみたい!!と思っていた人、藤木先生を知らない!!という人も、みんなで楽しく参加しましょう!!
藤木先生は、沖縄特攻隊から奇跡的に生還し、終戦後、阪急の創始者小林一三さんから松下幸之助さんを紹介され、松下さんからの支援で東京工科大学で学び、松下さんの支援でのドイツ留学を経た後、藤木技術研究所を創立し、松下中央研究所の新製品開発をはじめ、ソニー、ホンダ、ディズニー、
ダスキン、三越など、多くの企業の創業期に貢献された方です。
現在は、政財界、芸能界をはじめ、多くの人々のカウンセリングや企業の経営相談もされておりますが、嘉祥流観相学会導主として観相学の権威としても知られています。
============= 略 歴 =============
達磨大師の観相学を研究して60年。
その間、昭和40年三論宗引接寺にて嘉祥流観相学会を組織する。
以降、多くの人々のカウンセリングや企業の経営相談にあたる。
平成3年三論宗の復興に貢献し、大僧正となる。
現在、講演や教室の運営によって後進の育成にあたっている。
============= 経 歴 =============
1923年 兵庫県に生まれる。
1944年 日本大学在学中に学徒動員で入隊。沖縄戦に参加。
1947年 沖縄戦参戦の生存将兵による遺族への奉仕会として、南西会を創立。
1948年 鞍馬寺にて天台宗の行と講義を受ける。
壬生寺において托鉢行を行い、在家得度を受ける。
達磨大師の観相学研究を開始。
1949年 沖縄に赴き、遺骨の収集と墓設の協力にあたる。
1951年 松下幸之助の支援により、聴講委託生として東京工業大学に学ぶ。
1953年 ドイツ留学。技術研修のかたわらイスラム教、ユダヤ教を学ぶ。
1955年 藤木研究所を創立し、松下中央研究所ほか多くの企業の新製品開発にあたると共に、観相学の科学的究明を行う。
1965年 三論宗高山引接寺にて嘉祥流観相学会を組織。
1991年 三論宗の復興に貢献し、大僧正となる。
1992年 観相学による開運の執筆活動を開始。
1993年 各局テレビ出演による観相トークの実演。
1994年 各所において開運講演の実施。
1996年 嘉祥流開運の花押と印鑑の創作。受注製作開始。
1998年 各種開運グッズの開発と頒布の開始。
1999年 観相学通信講座の開始。
2000年 観相学観士、導士、導師、在家得度僧侶の育成教室開始。
2008年 現在に至る。
現在、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、講演etc.で観相学の権威として精力的に活動中。
観相 顔相 面相 人相