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閉幕・・
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「世界の巨大恐竜博2006 The Gigantic Dinosaur Expo 2006」の開催を、指をくわえつつも軽い気持ちで待ちわびる期間限定コミュ
日時:2006年7月15日(土)〜9月10日(日)
会場:幕張メッセ 国際展示場ホール7・8
公式サイト:http://
見所:全町33mのスーパーサウルス
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日本経済新聞社、NHK、NHKプロモーション、日経ナショナル ジオグラフィック社は、来年7月15日から9月10日まで、「世界の巨大恐竜博2006」を幕張メッセ(千葉市)で開催します。テーマは「生命と環境―進化のふしぎ」。豊富な動植物化石の展示と映像で太古の地球環境を再現し、環境変化が恐竜の多様な進化に与えた影響を探ります。展示する標本は240点に上りますが、なかでも力を入れているのは巨大恐竜です。目玉は全長が推定で33メートルある、世界最大級の恐竜「スーパーサウルス」の全身骨格。スーパーサウルスは後期ジュラ紀(約1億5000万年前)を代表する世界最大級の竜脚類です。このほかカマラサウルス(左上のイラスト)やディプロドクスの生態や巨大化した謎にも迫ります。
◇主催
日本経済新聞社、NHK、NHKプロモーション、
日経ナショナル ジオグラフィック社
◇問い合わせ先
ハローダイヤル03・5777・8600、
http://
<超巨大恐竜や羽毛恐竜など初公開の標本ズラリ>
「世界の巨大恐竜博2006」では、恐竜研究の舞台として世界的に知られる北米の地層「モリソン層」と、中国遼寧省や内モンゴル自治区の地層「熱河層」など、世界各国から発掘された生命の多様な進化を示す貴重な恐竜化石標本を紹介します。
【巨大恐竜の軌跡】
恐竜が最も巨大化した後期ジュラ紀(約1億5000万年前)を代表する世界最大級の竜脚類スーパーサウルスや、ディプロドクス、カマラサウルスなど巨大竜脚類恐竜の繁栄の軌跡をたどります。南アフリカで発掘された竜脚類の起源といわれるアンテトニトルス(後期三畳紀)を初公開するほか、中国のマメンキサウルスやスニテサウルス、オトゴサウルスの全身化石骨格を展示し、竜脚類が生きていた時代の気候や地形、植生など生息環境を比較検証し、その生態や巨大化の謎に迫ります。
【多様化した恐竜たち】
体に羽毛が生えていた恐竜化石骨格の展示を通して、多様化する生命進化を表します。中国遼寧省の羽毛恐竜イシャノサウルス、内モンゴルのエルリアンサウルスなど独特の形をした恐竜を公開します。
【哺乳類の進化も】
最古の哺乳類とされるアデロバシレウスや胎盤をもっていた哺乳類では最も原始的なエオマイアなど、哺乳類の進化の過程の展示にも力を入れ、地球環境と生命進化の関わりを考察します。
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