後輩からメールが届きました。
『今、芸祭が大変なことになっています。
年々学生課の介入がひどくなっていましたが、もしかすると「生徒自治による芸祭」は今年でおわってしまうかもしれません。
すでに決定事項として、来年からは保健所の関係で模擬店は各店1つしかメニューが出せなくなる(*ごはん、うどん、パスタは禁止)など、いくつかのことが決まっています。
完全な生徒自治であるというのは、多摩美芸祭の大きな魅力であったはず。
それがなくなってしまうかもしれない、とらやだって、今まで通りに営業できないかもしれない。
とにかく、芸祭は今、「今日までの在り方」として最終回を迎えるかもしれない危機的状況です。』
1998年卒。芸祭を愛した私としては我慢の限界です。
あの頃の熱くて楽しすぎて感動で死にそうだったあの自由を
もう一度取り戻してもらいたい。
愛すべき後輩の最高の姿を見たい。
なので、
皆さんで考えて、アクションを起こしたいと思います。
賛同いただける方、一緒に考えませんか?
かわいい後輩達のために。
現役の人たちも、じゃんじゃん参加してください。
ちなみに写真は1994年の文連バンザイです。
けして過激な物ではありません。
なにか良い画像があったらください。