アラン・ホヴァネス

アメリカのアルメニア系作曲家、アラン・ホヴァネス(Alan Hovhaness、1911-2000)の音楽をこよなく愛する人のためのコミュニティです。

東洋と西洋、古代と現代の融合を指向し、その音楽はさしずめ森羅万象の響きと言える、全く独自の世界を展開したアメリカ現代音楽の先駆者ホヴァネス。彼は、その後のミニマル派や、今日もてはやされるペルトやラウタヴァーラらも、その延長線上にあると言っても過言ではないほどの偉人なのです。（ナクソスより）


・ホヴァネスの音楽に癒される。
・神秘的でアジアにも通じるメロディーが大好き♪
・交響曲は聴いたことないけど、副題が何かカッコイイ
・演奏したいけど、スコアが無い…。
・え、濫造系？金太郎飴みたい？　誰だそんなこと言うヤツは！！
・交響曲全集を待ち望んでいる
・ホヴァネスと会った事がある（いるかな？？？）

ホヴァネスの音楽を愛する人はモチロン、聴いたことがなくても興味のある方、とにかく以上の項目にひとつでも当てはまる方、ぜひご参加ください！
ホヴァネスについていろいろ語り合いませふ♪



■ホヴァネスの作品■

交響曲第１番〜第６７番
弦楽四重奏、シャリマール庭園
そして神は偉大なる鯨を創りたもうた
聖グレゴリウスの祈り
天上のファンタジー
聖歌とフーガ
アルメニアン・ラプソディ
チェロ／ギター／サクソフォン／ホルン／マリンバ協奏曲
レクイエム、マニフィカト、カンタータ「天使の歌」

他　超超超多数


■副題のある交響曲（一部）■
第１番「追放者」
第２番「神秘の山」
第６番「天空の門」
第８番「アージュナ」
第９番「聖ヴァルタン」
第１１番「人類みな兄弟」
第１３番「熱烈な歌」
第１５番「銀の巡礼」
第１６番「カヤグム」
第１７番「金属の合奏」
第１９番「ヴィシュヌ」
第２０番「聖なる山への３つの旅」
第２１番「エチミアジン」
第２２番「光の都市」
第２３番「アニ」
第２４番「マジュヌーン」
第２５番「オデュッセウス」
第３９番「嘆き」
第５０番「セント・ヘレンズ火山」
第５３番「星の燭光」
第６０番「アパラチア山脈に寄す」
第６３番「ルーン・レイク」
第６６番「グレイシア・ピークへの讃歌」
第６７番「山々への讃歌」　　などなど…





新しいトピックは、重複したり、著しくルールから外れたものでない限り、どなたが自由に立てられても構いません。