検索してないのでコミュ作ってみました。
あのテクノスジャパンから1986年5月にアーケードゲームとして登場したベルトスクロールアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』に登場する『みすず』のコミュです。
みすずに苦い思い出がある人。
みすずが怖かった人。
みすずに往復ビンタくらった人。
ラスボスよりステージ3が苦手だった人。
哀歌工業バレーボーイズの虎子と間違えてしまった人。
兎に角、みすずがトラウマだ。
などなど、是非是非コミュの方、ご参加を。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
一対多人数の格闘を題材にしたアクションゲームの先駆け。ゲーム全体のイメージは1980年代に流行したツッパリをゲーム化した内容である。
主人公である正義の不良「くにおくん」を操り、転校生のひろしを襲った不良や暴走族達を相手に闘っていく。時間内に敵を全て倒すとステージクリア。全4ステージのループゲーム。ライフ制で体力が無くなる、ステージから落下する、または時間切れになるとゲームオーバー。残機(最初は0機から始まる)がある場合はステージの最初から再スタート。
当時は珍しかった音声による演出も取り入れられており、コイン投入時の「がんばってね」というボイスも話題になった。また、海外だとボイスは当然のごとく全て英語になっている。
タイトルの由来はコナミの『新入社員とおるくん』から取ったものである。
ファミコン版
1987年4月17日にはファミリーコンピュータ用ソフトとして移植されている。
バイクによるチェイスなど、家庭用オリジナルの要素も加えられている。
WIIのバーチャルコンソールでアークシステムワークスから配信中。
オレたちゲーセン族
ハムスターより、PlayStation 2でオレたちゲーセン族として2006年1月に発売された。だが色々と問題があり、(リンク先参照)移植度は非常に悪い。
また、日本国外ではファミコン版をベースにしたマスターシステム版も発売された。
初めましてはこちらから、どうぞ。
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トピ立てご自由に語りましょう。
※副管理人募集中ですので、ご希望がある方は管理人の方にご連絡ください。
検索引用:熱血硬派シリーズ 熱血硬派くにおくん/移植版-番外乱闘編-初代-くにおたちの挽歌-熱血闘球伝説-ダウンタウンシリーズ熱血物語/ex-熱血行進曲/DX - 時代劇-熱血新記録-ドッジボール-べーすぼーる物語-熱血高校ドッジボール部 熱血高校ドッジボール部-FC版-PC番外編-サッカー編-ワールドカップ編-闘球戦士の巻-CD/PCサッカー編-ホッケー部-MDサッカー編-サッカーリーグ-超ドッジボール部- 熱血格闘伝説/アプリ版-すとりーとバスケット-くにおのおでん-ビーチバレー