親って何となく、いつまでも自分の側に居てくれるものだと思っていた。
そんな事、無理な事だと思っていてもそれでも「自分の親だけは・・・」と思っていた。
でも、そんな大好きな親が突然、この世から居なくなった。
家でいつも座っていたお気に入りの場所にも、どこを探しても居ない。
そして、後から知る親の気持ち・・・。
なんでわかってあげれなかったんだろう?
どうしてもっと話さなかったんだろう?
あの時・・・
と、今は後悔の毎日です。
私は自分で言うのも何ですが、両親にとても大事に大切に育てられた子だと思います。
なのに何一つ、親孝行らしい事も出来ませんでした。
「孝行したい時に親はなし」です。
同じような経験をした人にしか理解してもらえないツライ気持ちを、ここで吐き出しませんか?
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