[gift(N)]
GENRE:TECHNO
Member:
・Pco
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・Matsuo Akihide
・OR a.k.a BReEL
http://
Myspace:
http://
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━━━━━━━━━━NEXT gift(N)━━━━━━━━━━
==NEXT===
Folklore × gift(N)
feat. Sven Weisemann
Special 3hour set!!
2010.1.30 SAT
23:00 start@CLUB SAOMAI
adm: 2,500yen with 1drink
Mail Discount: 2,000yen with 1drink
Folklore floor DJs>>>
Sven Weisemann [MOJUBA Rec]
nsmr
Kazunori Okura [Isola]
SPOON
gift(N) floor DJs>>>
hide3[Die-Oh-Joe]
Pco
Matsuo Akihide
OR
■Sven Weisemann[MOJUBA Rec from Berlin ]
Sven Weisemannは、若干25歳にして、現在のテクノ・ハウスシーンにおいて独自の位置を確立しているベルリン在住のプロデューサー/DJである。 1997年、早くもDJとしての活動を始めた彼は、クラシック、サウンドトラック、ソウル&ジャズ、ダブ、ディープハウス、そして最も敬愛するデトロイトテクノ、USハウスに影響を受け、自らの音楽的下地を形成させていった。そういったバックボーンを背景として制作されてきた彼の作品からは、様々な音楽への深い造詣を感じることができる。古典からモダンまで、脈々と紡がれてきた音楽という表現の歴史を様々な手法を用いて解釈する彼の作品では、テクノ・ハウスといった枠組みに収まり切らない壮大なスペクタクルが展開されている。彼の作品は、単純にクラブ・ミュージックという文脈で語ることのできない多様性を持つ一方、フロアのオーディエンスを揺らし、音楽というエンターテイメントによって一夜を彩るダンス・ミュージックとしての側面をあくまでも有している。そこには確かに、自らのルーツとしてのシカゴ、デトロイトサウンドに対する愛情から生み出される極上のグルーヴがあるのだ。彼は Meanwhile、House Cafe Music、liebe*detail, Styrax Leaves、そしてMojubaといったレーベルから作品をリリースしているが、とりわけMojubaにおいては、その盟友Nick SoleやOracyと共に、毎回異なったテイストをもちつつも洗練された作品を提供し、レーベルの顔となっている。Sven Weisemannは間違いなく今最も注目される才能のあるアーティストの一人である。これからも彼の動向から目が離せない。
mojubarecords.com
www.myspace.com/svenweisemann
+info:
www.club-saomai.com/
www.myspace.com/giftn