長谷川くん。
それは地元では知る人ぞ知る有名人。
巷で癒し系グッズがひしめくなか、この長谷川くん以上に癒し効果があるものがあるのか?
しかし、素朴な外見とは裏腹に、その口から繰り広げられる毒舌ナルシストな発言には周囲を驚かせる。
だが、何故か長谷川くんなら許してしまう。長谷川くんなら納得してしまう僕らがいる。
一時的にmixiから身を潜めていたが、皆様の要望により長谷川くん完全復活である。本人公認コミュニティー長谷川くんから聞いた事のある長谷川くん語録の投稿お待ちしております。
※長谷川くん語録※
「頑張れって人に言われるとムカつくよね。」
「俺は押尾学に語録を教えた」
「俺は音楽はROCKしか聞かない。他のを聞こうとするとROCKのヤツ嫉妬するんだ」
「お前を一目見た時から決めていた。お前が俺に惚れる事を」
「お前が俺に会った瞬間、興奮して体温上がったよな。これからはそれがお前の平熱だぜ。俺といる限りな」
「夢に向かって輝いてる俺様を見て、お前はよく夢ってどうやって見つけるの?って聞くけど、俺様の近くにいられるだけで夢みたいなもんだろ?」
「お前は地球上すべての生き物を不幸にしているぞ。この俺様を独り占めしてるんだからな」
「すまないが、お前はもう一生、甘いという味覚を失ってしまったよ。俺様のキスの味を知ってしまったからな」
「酒に酔った事ないお前を今夜、心を鬼殺し」
「俺クラスでも憂鬱になる事はあるよ。常に目標とされるプレッシャーでな。」
「俺は本気をだせば女にもなれる。」
「昨日デスノートを6冊拾った。」
「何でもできる俺が唯一苦手なのがかくれんぼ。スターのオーラがあり過ぎてすぐに見つけれてしまう」
「バレンタインデーには世の中にあるすべてのチョコが俺に集まる」
「ルールなんて守れない。俺自身がルールだから」
「すべてを手に入れようと思えば5分でできる。しかし愚民どもに夢をもたすため、あえてしない」
「子供の頃、子供のふりをするのが辛かった。すでに全てを悟っていたから」
「子供の頃イス取りゲームと言うものをやったが何が面白いかわからなかった。みんな俺にイスをもらって欲しくて誰も座らないから」
「高層ビルも空も宇宙も大して大きくない。俺の懐に比べたら」
「女が流す涙の雨にだけ俺は癒される」
「人生の中で何でもいいから、一位以外をとってみたい」
「俺以外全員死ねばいいのに」
「俺の一言一言がみんなの心のサプリメント」
「アイドルはホントはうんこをするが、俺クラスになると何もでない。俺の心の炎で全て焼き尽くすから」
「生まれて第一声が並盛りつゆだくで!だったらしい」
「車で移動するぐらいなら歩いた方が早い」
「耳元でささやくと大体の女は虫歯になる」
「生活に最低限必要なのは衣食住と俺」
「何人もの女を抱いてきたが、一番よかったのは森三中村上かな。あの温もりは忘れられないね」
「母以外に唯一心を許したあかねと言う女がいた。しかし心を許してしまった自分が許せず、殺してしまった」
「母のお腹の中にいた頃にはすでに帝王学をマスターしていた」
「俺は母から生まれる時、わざと痛い様に生まれてきた。痛みによって俺と言う恐ろしい人間を認識させるため」
「幼児期、俺は変な意味で母の乳房にしゃぶりついていた」
「俺クラスでも、とりあえず生中」
「別に俺はナルシストじゃないんだ。周りがそうさせるんだ」
「俺が世界の標準基準」
「服は何を着ても似合うが一番カッコいいのは裸」
「世界中の旨いものを食べてきた俺だが一番美味しかったのは、給食のソフトメン」
「俺の涙で作ったカクテルは一口で君を虜にする」
「どんな高いエステに行くより俺が触れる事が一番君を美しくさせる」
「俺の指はどんな一流シェフよりも君を美味しく調理できる」
「俺に抱かれてお前、震えてたっけ?その振動で近所の人に地震に間違われたよ」
「車はエスティマに限る」
「男は最初のオトコに成りたがる。オンナは最後の女に成りたがる。しかし俺様がこの地球上に生まれて以来、みんな俺様のものに成りたがる。そして俺様はすべてを手に入れる」