中川三姉妹＋α

知ってる人は知っている。知らない方はこれからどうぞ。
岸和田出身、才色兼備、三人三色の素敵な姉妹。
『中川三姉妹』のコミュです。
トップ絵変更しました〜。

以下は私が知ったり聞いたり感じたりして、それにアレンジを加えた説明なので、必ずしもこれが客観的事実であるというものではありません、悪しからず。

中川愛海
中川家長女。
非常に美人さん。どのくらい美人かというとミス週刊少年マガジン２００１に選ばれて増刊号を出させるくらい。小倉優子が付け合わせ扱いでした。
手先が器用で料理が好き。他、掃除や洗濯も好き。意外と庶民派？
少し天然の気があって、妹さん達からは日頃「頼りない」と言われても、ここぞという時にはしっかり姉としての役割をこなし、心配りも細やかです。
自分で性格を「男っぽい」と表現しますが、好きな色はピンクで可愛い物が大好きと、結構乙女チックなんじゃないでしょうか。
テンション上がるとブログの文字がピンクに変身。
文化背景はHIPHOP。
食通。「この焼き肉を焼いたのは誰だッ！」とか人を呼びつけたりしません。ご安心下さい。
飼い犬ベティにはちょっとあなどられてる（多分一緒にいる期間が短い為）
純血のキシワディアンだったが最近和歌山県民に帰化希望中。和歌山の東国原と呼ばれるようになる……かどうかは後世の判断を仰ぐしかないが、意欲は万全。
個人的に、
「ヒーロー戦隊物に出演→それに絡めて地元の戦隊ヒーロー紀州レンジャーをPR→ぶらくり横町活性化」
っていうプラン希望なんですが。
２００７年は芸能活動お休みしてたけど、最近ミスマガジン受賞以来の勢いで仕事が入りまくってファンとしては嬉しい限り。でも店行っても御本人にお会いするのは難しくなるだろう。痛し痒しとは正にこの事である。活動中は『イジリー岡田の楽屋探訪』に御注意下さい。


中川沙里
中川家次女。
かなりの美人さん。
サリー教の本尊。サリー様。御利益は笑いと幸福。
ビリケンに勝る……と言われているとかいないとか。
主題歌まである。

『サリー様の歌』

サリー様は優しいひとだ♪
世界で一番可愛いひとだ♪
サリー様は美人だし〜♪
世界で一番素敵なひとだー♪

……とにかくそんなこんなで姉御肌で色んな人から慕われている。
怖い、ように見えて優しい。でもやっぱりたまに怖い。結構バイオレンス。
ものまねのレパートリーがさりげなく濃い。
飲み会好き……っていうかむしろ祭り好き？
地元のだんじりでは自ら青年団女子部の団長として活躍した。
休日は愛車を乗り回し、しばしばアクシデントが起きる。
文化背景はレゲエ。
以上からも分かるように、模範的なナチュラル・ボーン・キシワディアン。
泉州人・岸和田人てどんな人？と問われた時に連れてくれば即理解して貰える気がする。
だんじりを愛するあまり「男らしいだんじり祭り大好きダメットさん」略して「男大好きダメットさん」という誤解される事請け合いの称号を得た。


中川志乃
中川家三女で結構な美人さん。
幕末の志士に恋する18歳の女の子。
末っ子に見られた事がない。
多分好きな物が時代劇、梅干し、納豆と渋い物ばかりだからじゃないでしょうか。
そんな訳で若々しいけどやや老成している未成年。
ヲタク。本当は中川愛海じゃなくて中川翔子の妹なんじゃないかってたまに思う。
漫画・アニメも好きだけどホームグラウンドは歴史。
もし長女に三女のOSが搭載されていたら『グラビア界の戊辰戦争』とか言われていたであろう事は想像に難くない。
好きなゲームはシェンムー。渋い！
歴史好きが高じて時代劇やってました。でも役者より裏方に心惹かれる。渋い！！
凹んでる時も多いけど、大抵の場合すぐさま自力で復活。根っこがポジティブ？
エリザベスさん（下記）の飼い主。
文化背景はもちろん日本史。
某番組オーディションで新選組隊士山野八十八をはじめとする濃ゆいトークを二時間に亘ってぶちかまし、審査員をドン引きさせた上で見事ダメットさんに認定される。ちなみに収録ではフットボールアワーもドン引きさせた。
読売テレビも驚く時代錯誤ぶり。
寅心の店長就任。下剋上！下剋上！
就任早々『維新玉（時価）』なる色々な意味でおっかなビックリなメニューを繰り出す。
「鉄板焼き業界の王政復古やぁ〜！」


中川エリザベス（ベティ）
中川家飼い犬。
黒いロングコートチワワ。
写真参照。
実際は恐らく本名「ベティ」、愛称「べーたん」として名付けられたと思うのですが、「ベティ」が「エリザベス」の愛称として用いられる事からホントはエリザベスじゃね？と、管理人が勝手に判断しました（おい）
擬人化が進んでいるのでそのうち某王国にいるネズミのようになるんじゃないかという気がしてならない。
食い意地が張ってる。
ちょっとビビリ。
※　滝川クリステルとは一切関係ありません。