なんとも突っ込み所満載なマンガ『臨床心理士聖徳太一』です。
コミュニティが無かったので作ってしまいました。
"感動した一言"から"心理学的にこれはありえない"まであなたが感じた聖徳太一を熱く語ってみませんか?
※トピ立てはご自由どうぞ♪
※書き込む際は他の方々に不快感を与えない書き込みを
お願いいたします。
〜基本情報〜
2000年6月1日から2003年10月1日までビジネスジャンプ(集英社)に掲載
原作は香川まさひとさん
作画は松村陽子さん
単行本は全5巻
〜あらすじ(単行本裏表紙より)〜
【1巻】
様々な歪が露呈した現代社会において、刺青のある異色の臨床心理士・聖徳太一の前に現れる様々な患者たち…。混沌とした状況の中で、聖徳は、彼らの心の闇を柔らかな光で照らすことができるのか!?待望のシリーズ第一巻!
【2巻】
臨床心理士・聖徳太一を生み出した、少年時代における壮絶な体験とは?
聖徳や患者たちの未来に待ち受けるのは漆黒の闇か、はたまた一筋の希望の光なのか!?
様々な症例で現代人のこころを描く待望のシリーズ第二巻!
【3巻】
人は人にしか救えない。
聖徳太一に対して老婦人は、静かに語り始めた…。
様々な過去のしがらみを背負って目の前に現れる人々を、果たして聖徳は救いきれるのか?
待望のシリーズ第三巻!
【4巻】
恩師である手塚先生に箱根に誘われた聖徳。
そこで引き合わされた男は、決して人には明かせない秘密を抱えているかのように思われたが…。
孤独に耐えながら、心の闇をさまよう現代人に贈る待望のシリーズ第四弾!
【5巻】
南の島での戦闘の極限状況で、戦友を亡くした男の告白…。いつまでも後悔の念を吹っ切れない男に対し、聖徳は意外な方法で、そのトラウマを解いてみせる。
現代人の心像風景を鮮やかに照らし出すシリーズ最終5巻!!