着実に新たな小説表現の地平を切り拓く(しかしさりげなく!)今最も読むべき作家、柴崎友香の作品を愛する人。読んだことのある人。
最初の頃は、この人ほんとに上手いのか、オレが騙されてのだけなのか、いまいち確信が持てなかったのが、今や確信となりました、はい(by管理人)。
「関西弁(京都弁)を話す女の子→無条件でかわいい」と誇大な妄想を持ってる人(笑)。
保坂和志(の解説)もしくは行定勲(及び映画)から流れてきた人も。ジャームッシュも入るか。
写真に興味のある人もどうぞ。
現在は東京在住。
『きょうのできごと』『次の町まで、きみはどんな歌を歌うの?』『青空感傷ツアー』『ショートカット』『フルタイムライフ』『その街の今は』『また会う日まで』『主題歌』『星のしるし』