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ゼカリア・シッチン地球年代史

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詳細 2024年2月5日 01:46更新

ゼカリア・シッチン
1922年ロシアに生まれパレスチナで育つ。ロンドン大学で経済史を学んだ後、イスラエルでジャーナリスト、編集者として活躍。現在ニューヨークに住み、著述活動をしている。
イスラエル在住当時から、ヘブライ語、セム語、ヨーロッパ諸国語を習得し、旧約聖書やメソポタミアを中心とする古代史、考古学の研究に力を傾けてきた。
 彼の一連の著作は世界に広く翻訳され、テレビやラジオの番組で多く取り上げられている。

2010年10月9日逝去


地球年代史
太陽系12番惑星二ビル(交差の星)に住むアヌンナキが自分達の星の危機的環境を救うために地球に鉱山を開く。
その過酷な労働条件により不満が爆発。その不満を解消するため猿人からアヌンナキの遺伝子を導入した姿形はアヌンナキそっくりの然し寿命ははるかに短い奴隷(人間)を創り出す。
 が、其れが新たな火種となり地上での神々(ネフィリム(降りた者達)ヘブライ語)の覇権争いがあからさまにおき始める。
 かくて神の名のもとに奴隷たちは戦争を起こすが、最終的に神々の覇権争いの為犠牲になった奴隷たちは神々に愛想を尽かし始める。
 
 彼は、彼の友人エーリッヒ・フォン・デニケンの「未来の記憶」にインスパイアされシュメールの古文書から惑星二ビルを導き出す。
 彼のシッチン学と言われる一連の地球年代史は特に神学界に大きな影響を与え、1976年以前にはネフィリムは巨人と翻訳されていたがそれ以降「ネフィリム」と其の侭残すようになる。

 飛鳥昭雄氏は彼の書物を完全否定派ですが、事実は両氏の展開する理論の歩み寄りではないかと私は思っています。
 
 そのためこのコミュに参加なさるのでしたら飛鳥昭雄氏の著述書を一通り読まれることを推薦します。

 彼の太陽系理論では太陽、木星はガス惑星ではなくれっきとした地殻惑星であり惑星核の超高熱高圧のダイナモによって木星の重力及び太陽の炎はプラズマによる幻影を創り出している。
 太陽は水星、木星、土星を生み出し、木星は地球、火星、金星、冥王星、などを生み出し、つい最近木星が生み出したネメシスによって月の中心部を覆っていた超熱水が地上に降り注ぎ其れによってノアの大洪水が起きたとしています。

以上のことを踏まえた上でエヌマ・エリシュ(天界の戦闘)を再構成し、シッチン学の補足を考えています。

高橋克彦氏の作品「龍の柩」の中で述べられる「牡牛と龍」と云う考えかたも考慮に値します。

ヤハゥエがエンリル派の執行体系ではないかと言うのも其れに入ります。

キーワード
高橋実、「惑星M」、高橋克彦、「竜の柩」、エマヌエル・ヴェリコフスキー、「激動する宇宙」、リチャード・ホーグラント、巨人、アヌンナキ、ネフィリム、エヌマ・エリシュ、シュメール、シュメール神話、二ビル、交差の星、火星、旅人の星、アース、エリドゥ、居留地、マルドゥク、エンキ、エンリル、エジプト神話、イナンナ、イシュタル、12神、最高評議会、イスラエル、ハラン、ティアマト、蛇、バビロン、シナイ半島、古代核戦争、オリシス、イシス、セト、トート、ギリシャ神話、カッパドキア、紅海割れ、旧約聖書、新約聖書、聖書、シナイ山、ノアの箱舟、アブラハム、アブラム、ガラスの街、モヘンジョ・ダロ、エホバ、ヤハゥエ、天使、ケルビム、堕天使、ルシファー、イエス。

英語が解らないとちょっと辛いサイトですが・・・

海外のサイト
ゼカリア・シッチンの情報交換所?
http://www.zechariasitchin.com/
尚面白そうな案件(スレッド)はメール出して鍵を貰わないとダメみたいです。
火星のチューブ状構造物(実は火星のメタンガス排出の原因であるサンドウォームなんですが)とか調べていたら此処に辿り着いた次第。

巨人に関して海外のサイト
http://www.mysteriousworld.com/Journal/2003/Spring/Giants/

ネフィリム達について記述があり、面白いです。


もう一つコミュ在ります。
セカリア・シッチン
http://mixi.jp/view_community.pl?id=195077

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開設日
2005年6月13日

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カテゴリ
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