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淫語に関する伏字撤廃条約

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詳細 2015年12月19日 02:50更新

淫語に関する伏字撤廃条約(抄) 発効:2007年3月4日 
                     前文

 この条約は、この世界に存在するあらゆる著作物中に含まれる伏字の中でも、淫語(以下、「猥褻的表現」と同義)に関する伏字の使用を全面的に禁止することをその目的とする。
 
 元来、言葉というものはその一つ一つに人類の英知とも言うべき文化が宿っているものである。その発生過程に関して多くの人物の知恵と生活様態が関与しているのであり、現存する様々な文化的遺産に何等遜色ない価値を内包するものである。

 淫語に関しても、その他の一般単語・用語と比して全く劣後することのない歴史・文化性を包含するものである。淫語とは、人々の生得的な観念における、主に性的な行為・概念・性質・物質を文字という媒体で表象したものである。

 このような人類が最も尊重すべきである「言葉」に関しては、我々人類はそれ相応の扱い方を以て言葉に接するべきである。 先人達の創作した偉大な発明品に対しては、その価値を向上せしめる作為以外の一切の改造行為は為すべきではないのである。

 ここにおいて、現在全世界で当然のように使用されている伏字とは、言葉に対する上記の「改造行為」の範疇に含まれるものである。しかし、その一点のみで全ての伏字を廃止することは、伏字の持つ言葉同等の歴史的・文化的価値、作出されるに至った意図を無視していることから公平に失する故に、伏字における正負双方含めた様々な価値を総合的に考慮した上で、排除すべき伏字を確定するべきである。

 一般的な伏字の使用方法としては、プライバシー保護の観点からある特定の人物名・名称、またはその特定の名称を容易に連想させ得る用語に関して使用されるものがある。この伏字の場合においては、我が日本国憲法が謳っている「個人の基本的人権の尊重」の理念に基づいて為されている当然且つ最小限の配慮であることから、その言葉に関して為される伏字という作為行為も何等非難に値するものとはいえないのである。

 伏字におけるもう一つの重要な使用方法として、淫語に対して為されるものがある。 現在の社会的概念として、淫語は「その表現を見るものに対して、不必要・過剰な性的興奮を生ぜしめ、個人の正常な道徳概念を著しく害するものであり、その露骨な表現は差し控えるべきものである」とする、淫語に対する非常に消極的な定義が為されている。 しかし、元々淫語とは上記の通り、人間の生得的観念から生まれたものであり、否定的印象を持たれるものでは決して無いものであり、淫語の持つ歴史的・文化的価値、非常に高度な表現能力などを考慮すると、現在の概念とは正反対の、むしろ積極的・肯定的印象を持つべきものであることが分かる。 また、高度の芸術性を伴う淫語に対して犯罪的感情を湧かせる場合があるが、それは淫語の持つ否定的価値などの問題ではなく、むしろその感情を抱くに至った個人の問題であり、本条約の趣旨とは別のものであり、また別の政策的配慮が望まれるものである。

 よって淫語に関する伏字においては、保護すべき事情が何一つ見当たらず、その存在意義は皆無と言わざるを得ないのであり、淫語に対しての伏字の使用は今後一切認めるべきではないのである。

 このような観点に基づき、世界における淫語の価値観の飛躍的向上を願って、次の通り協定する。



 





第1条

本条約を調印した者は、今後一切自身の著作物内において淫語に対する伏字を使用することを禁ずる。

第2条
 
本条約は、個人の自発的調印を必要とする。

第3条

本条約の調印を希望する者は、本条約の感想欄(所謂「コメント欄」)に「調印希望」と記さねばならない。

第4条

本条約専用の特別指定委員会(所謂「コミュニティ」)を発足する。

第5条

何らかの事情により本条約内での調印が出来ない場合は、4条「特別指定委員会」の専用調印欄においての代替調印を行うことが出来る。

第6条

エロスは最高である。



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2007年4月13日

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