- 詳細 2020年7月3日 04:35更新
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「スウェーデン産メロディック/プログレッシヴデスメタルバンド"Embraced"を愛して病みまくりの皆さん、お元気ですか？
え、知らない？ しょうがないなぁ。
重厚でありながらも悲哀たっぷりな楽曲の数々。
スヴェン・カールソン奏でる美しすぎるピアノの音に、ギター、ストリングスが乗っかって、それらを支えるドラムとベースの冴えに冴える妙技、全てが一体となって繰り広げられるプログレッシヴでケイオスティックな
もういいからとにかく聴け！
何度も聴け！
一聴即解のキャッチーさはないものの、百聞浸透の奥深さがそこにはある！」
よくあるメロスピは聞き飽きた、よくあるシンフォニックも聞き飽きた、そんな人に。
ゴシックメタルってどうも突き抜ける感覚がなくて物足りない、そんな人に。
デス声じゃないと落ち着かなくなってきた、そんな人に。
知ってる人は……あまり多くを語るでない、と申されるやもしれません。そんなコミュです。
