- 詳細 2023年7月4日 16:40更新
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アークトゥールス星からのメッセージを元に地球における本当の平和について理解してもらえたらなという思いに基づいてはじめられました。
いかに彼らは細心の注意を払って最大の努力によって我々の意識の覚醒と成長を促しているのかご存じでしょうか？
でもその人類自身が作り出した限定の殻を破るのは銀河系の方々にまかせておけばいいわけではなく、我々自身が内側から限定の殻を破ってゆかなければならないのです
人類の意識の覚醒こそこのコミュのテーマであると言えます
これから人類の個々の意識は統合へと向かい覚醒した人類の集合意識へと進化してゆかねばならないまさにその時を迎えています。
太陽系外にあるアークトゥールス星から来るメッセージとの交信を元に書きつづられた話題が主体です。
左上のアークトゥールス星画像は念写ダウンロード合成によるもののため多少の不鮮明はありますがご了承ください
よくチャネリングで言われている「アルクトゥルス」は天文学上の恒星で科学的な観点からも生物の生存は不可能です。ですから肉体を持った人型生命体が生活しているというのはありえないということになります
そのアルクトゥルス系（地球においては太陽系）に属する「アークトゥールス」は３次元レベルにおいて人型の生命体や他の生物が生息可能な惑星（プラネット）であると推測されます。
アークトゥールスについての研究組織として意識科学研究所（ICS）が東京都目黒区に発足されました。
「Ark」は「箱船」と言う意味もあります。
「tures」は「真実」とか「真理」
「ほんとうの事あるいは物」
という意味があります。
アークトゥールス星とはどんな星か？
北斗七星の柄のカーブの延長上にある惑星（プラネット）。春の宵の天頂付近に見えるオレンジ色の惑星アークトゥールス。この曲線のさらに先にはおとめ座のスピカがあり、このラインを「春の大曲線」といいます。アークトゥールスは全天で３番目に明るい恒星です。
人型の生物が住んでいると言われている数少ない惑星を持つと言われていますがまだ生物の存在は確認されていません。
チャネリングにより交信が行われている星の中ではもっとも太陽系に近い惑星です。
古代アトランティスではアークトゥールス星からの記憶をもつものが多数おり、そのためアトランティス人の前世の故郷であると言われています。アトランティス大陸の僻地にはアークトゥールスで使われていた言語とほぼ同一の言語形態が残っていたそうです。もちろんそれを証明する方法はいまだ存在しませんが、これは言語学上においても文化人類学上においても重要な研究課題であると言われています。
エドガーケイシーも著書の中でアークトゥールスから地球への転生について言及されているそうです。
ちなみにアークトゥールスは距離が36光年と近く、秒速130kmという早いスピードで移動しているため，惑星の中でも最も固有運動量が大きい惑星でもあります。
そして１年に約2.3秒角の割合で南西に移動しています。
２００３年７月
Institute for Consciousness Science（ICS）発表による
関連コミュニティ
シリウス・プレアデス・アークトゥールスの人たち
（銀河連盟）による地球救済プロジェクト現在進行中。
「プレアデス・トリップ」
現在お休みです。
「SIRIUS＋天狼星」
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =250951
「レムリアの贈り物」
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =485543
