戦後日本は「命が何よりも大事、命は地球よりも重い、命どぅ宝」と生命至上主義が蔓延しました。
しかしその結果、自分さえよければいいと利己主義に陥り、公共の精神が軽視され、社会のモラルが大きく低下しました。
当コミュニティでは生命至上主義に反対します。
命とは手段であり、命を越える価値のためなら命を投げ打ってかまわないと考えます。
命とは、その信念を果たすための手段となるという点において価値があるのであり、命自体が絶対的な価値を持つものではありません。
命を越える価値を見つけることが生きることであり、先の大戦ではその価値を信じて多くの若者が戦で命を落としました。
その崇高な精神を現代日本に蘇らせましょう!
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