≪書籍情報≫
著者:柊あおい
出版社:集英社
版型:新書版
カテゴリー:少女コミックス
連載雑誌:りぼん
≪同一著者書籍≫
・銀色のハーモニー [1~7全巻]
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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『星の瞳のシルエット』(ほしのひとみのしるえっと)は、柊あおいの少女漫画である。
1985年〜1989年にかけて、少女漫画雑誌「りぼん」に連載された。本編の他に、番外編も存在する。本作品を題材にした、イメージアルバムも発売された。
【あらすじ】
沢渡香澄は、中学生の女の子。幼い頃に見知らぬ男の子からもらった「星のかけら」という石を、いつも持ち歩き、その思い出を大切に思っている。
ある日、親友 森下真理子に好きな人がいると訊かされ、弓道部の「久住智史」を教えられる。部活中の久住を一目見てどきっとした香澄は、真理子に悪いと思いつつも久住に惹かれて行く。真理子にも、もう一人の親友 泉沙樹にも打ち明けられず、もどかしい日々を過ごすのだった。
ある夜、香澄がラジオを聴いていると「星のかけらの女の子」へ宛てたメッセージが流れて来る・・・。
【登場人物】
沢渡香澄
久住智史
森下真理子
泉沙樹
白石司
吉祥寺啓子
日野誠
久住孝史
(「星の瞳のシルエット」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2007年1月23日12時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)