- 詳細 2011年8月1日 02:36更新
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【タイトル】
「ミルクチョコレート」おいしい歴史篇
【出 演】
香取慎吾
【ＣＭ 説明】
明治ミルクチョコレート80周年のCMのテーマは、タイムトラベル。
タイムマシンにのった香取さん。
どうやら、ミルクチョコレートの誕生の1926年へと旅立つ様子。
勢いよくレバーを引いて時間旅行がスタート。
どんどん時間をさかのぼって・・・・・あれ、どうやらタイムマシンが故障のよう・・。
たどり着いたのは1926年ではなくジュラ紀の世界。
タイムマシンは恐竜の口の中に一直線。
あわてて、タイムマシンのレバーを戻すと、時間は戻り、恐竜は、ネズミ、サル、類人猿と進化していきます。
類人猿を覆っていたチョコレートが砕けると、その中から香取さんが登場！
そのままカメラが引いていくと、そこは田園風景が広がる1926年の東京の街。
時間が進み、東京タワー、新都庁、レインボーブリッジと次々に完成していき、最後には六本木ヒルズが！
でも、それは香取さんがかぶっていた帽子の上での出来事だったんです・・・
そのままカメラがひいていくと、実は巨大ロボットの操縦席にいた香取さん。
動き出したロボットの胸の「80」がアップになると、
胸が開いて、バースデーケーキのローソクを吹き消す香取さん、
その胸の「80」がアップになると、
また胸が開いて、バースデーケーキのローソクを吹き消す香取さん、
その胸の「80」がアップになると、
またまた胸が開いて・・・、今度は煙をあげて走る汽車。
4人の香取さんを乗せた汽車には、歴代のパッケージ。
汽車が吸い込まれていくトンネルは、香取さんの手の上の「80」の数字の穴でした・・・
・小さな遊びがいっぱい詰まったＣＭ
このエッシャーの騙し絵のように不思議なCM、
よーく眼を凝らして探さないと見つからない小さな「あそび」がいっぱい・・。
たとえば、ロボットには、チョコレート職人の指紋がついていたり、
香取さんの乗る汽車の奥に恐竜の乗った汽車があったり・・・。
見るたびに新しい発見があります。
今回のCMは、フランス人スタッフが参加した日仏合作によるもの。
ちょっぴり足の長いロボットの造型など、
随所にヨーロッパ風のテクスチャーも盛り込まれています。
よーく眼をこらして、細部まで見逃さないように。
【 明治製菓 ミルクチョコレート 】
http://www.mei ji.co.j p/sweet s/choco late/mc hoco/
モバイル
http://mobile. meiji.c o.jp/i3 /produc ts/mcho co/?uid =01eQQJ XHPrae
【関連コミュ】
meiji milk chocolate
http://mixi.jp /view_c ommunit y.pl?id =184860 4
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