新しい謝罪の仕方の提案です。
とある知り合いが謝罪する時に
「私は人としてはしていけないことをしてしまいました」
と言ったので、それを英訳しようとして
血迷った先輩と僕によって訳された文…
それが
「I`m not a human.」もしくは「I`m not human.」
なのです。
「人としてはしていけないことをする」=「人ではない」
という極論より出来た言葉です。
「a」の有無によって言葉のニュアンスが変わるので
その辺りは各々で使い分けてください。
バイトで何か失敗してしまったとき。
浮気がばれてしまったとき。
他人の携帯を覗き見したことを注意されたとき。
会社のお金を横領してしまったのがばれたとき。
怖そうなお兄さんにぶつかってすごまれたとき。
発表した研究のデータを捏造したことがばれたとき。
…などなど、相手に謝罪するシーンで使ってみてください。
言い方のポイントとしては
・半べそで言う。
・「あの時テンパってて…」と妙な言い訳をする。
・嗚咽を漏らすように、所々に「ブヒッ」と言う。
・先に「I`m sorry…」を付けると非常に良い。
・さんざん謝りつつも相手から聞かれてない話をする。
・相手に「もういいよ」と言われながらも
立ち去らずに謝りつづける。
です。
※ちなみに正しく訳すと
I'm really sorry for doing something terribly wrong as a human being.
あるいは
I'm really sorry for what I have done.
だそうです。(管理人のマイミク様より。)
さあ皆さん!声を揃えて…
アイムノットヒューマン!!