- 詳細 2015年11月18日 17:12更新
-
以下、屁に関する基本的知識を私なりにまとめたレポートである。
勉強不足の研究者は、まずはしっかりこれを読んでから会議に参加してもらいたい。
彼らは、研究者たちの間でゲップと並び、他の追随を許さない２大勢力に位置付けられている。
一言に屁と言っても、音やにおいは放屁者の違い等によって様々で、それらはいろいろな事象によって左右される。
例えば時・場所・目的(いわゆるＴＰＯ)や放屁者のモチベーション、精神状態、摂取物、力量や技術などが起因すると考えられており、それが彼らの魅力の１つであり、多くの愛好家たちをうならせる由縁であると同時に、屁に対して不快感を抱く人を生む欠点であると言える。
特ににおいがきつくなる摂取物の代表格には肉類、豆類などの高タンパクな食材が有名であり、原因はタンパク質を分解したときに生じるアンモニア、硫化水素、インドール、スカトールだと考えられている。
近年、カラムーチョを大量摂取した後の屁は格別に濃厚で芳醇、と私自身の研究結果で分かっている。
しかしながらその実体には未だ謎が多く、研究者たちも頭を抱え、菊門を押さえているのが現状であり、今後も目が離せない大型ルーキーだと言えよう。
よって、彼らの研究結果は追って報告する。
管理人が不在だったのでまんまと乗っ取り、コミュ説明・ＴＯＰ画を変更しました。
