吉住モータース（瀬川亮コミュ）

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詳細 2024年3月16日 14:48更新: 俳優：瀬川亮さんのコミュニティです。

「超星神グランセイザー」で映像デビューされてから５年が過ぎました。
以来、彼の「自然体」な魅力にどっぷりとハマり、惚れ込んでしまいました^^;
まさに「ホルモン活性剤」（爆）
男として、一人の人間として、そして「役者」として進化し続ける瀬川亮さんを応援していきましょう(^^)

2009年、更なる飛躍の年になるよう願ってやみません。

■瀬川亮さん所属事務所吉住モータースHP
http://www.y-motors.net/

■所属俳優
木野花・池田成志・瀬川亮・宮下今日子・大久保綾乃・内田　慈

■瀬川亮プロフィール
1978年10月19日生まれ
神奈川県出身　Ａ型

身長：173　B：90　W：73　H：89　足：26.5

略　歴
高校時代はラグビーで県代表として全国大会へ出場。卒業後、港湾関係の仕事などをしている中、演劇に出会い衝撃を受ける。運転手や公演スタッフを経たのち03年、テレビドラマ「超星神グランセイザー」（TX）の主役に抜擢される。05年、NHK朝の連続テレビ小説「ファイト」でヒロインが思いを寄せる厩務員・品川太郎役をフレッシュに演じる。その他、「トランス」「ラブハンドル」など舞台でもダイナミックでナイーブな芝居を得意とする。

免許：普通自動車　フォークリフト
資格：玉掛け
特技：乗馬　書道（四段）
スポーツ：ラグビー（神奈川県代表）　サッカー

※コミュニティ参加条件
瀬川亮さんファンの方ならどなたでも参加いただけます♪

※はじめましてのご挨拶はこちらからどうぞ～(^-^)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9968728&comm_id=1268034

※瀬川さんのこと、ドラマや舞台の感想、その他いろいろ、トピはご自由に立ててくださいませ～(^-^)

【2004年～2008年の仕事】
≪テレビ≫
★2008年
「3年B組金八先生」(TBS) 体育教師　木村正役
★2007年
2007ＮＨＫ大河ドラマ「風林火山」　庵原之政役
「3年B組金八先生」(TBS) 　体育教師　木村正役
ＮＨＫ土曜ドラマ「ひとがた流し」（全３回）　鴨足屋良秋役
「ウィニング競馬」（テレビ東京）
★2006年
土曜ドラマ「ウォーカーズ」（NHK）作・鈴木聡　全4話　レギュラー　
大河ドラマ「功名が辻」（NHK）第36・37・38話
「見どころNHK」（NHK）　毎金曜22:50～23:00 司会
「迷宮美術館」（NHK-BSほか）　
土曜ワイド劇場「法律事務所～自白の風景」（和泉聖治監督）
NHK夏季特集「ちょっと変だぞ日本の自然」
★2005年
NHK　連続テレビ小説「ファイト」品川太郎役ヒロイン相手役　レギュラー
TBS「世界ウルルン滞在記～瀬川亮アイスランド篇」
NHK-BS2「映画ほど！ステキなものはない」
NHK-hi「にっぽん清流ワンダフル紀行」
KTV「怪傑えみちゃんねる」
TX「女と愛とミステリー　人情刑事　宮本清四郎」
CX「金曜エンターテイメント　だんご殺人事件」
04年
TX「超星神グランセイザー」弓道天馬役　主演
TBS「世界ウルルン滞在記～瀬川亮インドネシア篇」NHK「NHKスペシャル　21世紀日本の課題」

≪舞台≫
★2008年
「1945」the company world premiere （原作：芥川龍之介「藪の中」脚本：青木豪）
「宝塚BOYS」（脚本：中島淳彦　演出：鈴木裕美）
★2007年
「死のバリエーション」（作ヨン・フォッセ［翻訳］長島確・演出・照明アントワーヌ・コーベ）世田谷パブリックシアター　シアタートラム
「狂想のユニオン」（作・演出　前川知大）　吉祥寺シアター
★2006年
「ラブハンドル」（作中谷まゆみ　演出　板垣恭一）　パルコ劇場
「みんな昔はリーだった」（作・演出後藤ひろひと）パルコ劇場
★2005年
「トランス」（作・演出　鴻上尚史）　紀伊国屋ホール
★2004年
「動物園物語」（演出　板垣恭一）

≪映画≫
★2008年
「ガチボーイ」
★2006年
「世界はときどき美しい」（御法川修監督）　東京国際映画祭
★2005年
「偶然のつづき」（遠藤尚太郎監督）

≪ＣＭ≫
★2004年
「コナミ」「ヒラキ」「ショウワノート」
★2002年
「NTT東日本」「シャチハタネームペン」

≪ラジオ≫
★2007年
「ハミングライフ」リーディングドラマ　（J-WAVE25 ～シアター☆マツモト原作　中村航）
★2006年
「遺失物管理所」（NHK-FM 原作ジークフリート・リンツ）

≪雑誌≫
★2007年
「an」2月・全4週分　表紙
★2005年
「TV LIVE」学研　連載
「ACTORS STYLE」竹書房
「男優倶楽部」キネマ旬報